30代後半から40代前半まで交際していた学生のモトクン。決してイケメンでないけど個人的に凄く母性本能をくすぐられて不倫してました。
主人との間に子供もなくモトクンが息子みたいな、と言えば聞こえは良いけど実際にはお互いに身体を貪りあってました。
モトクンが就職して一旦は関係は終わりました。3年ほど経ちまた関係が一年ほど、それからはモトクンも地方に転勤となり私も引っ越したりで完全に終わってました。
それが先日クルマイベントでバッタリ再会しました。その後2人でデートしてやっぱり我慢できなくて公園の東屋で久々にモトクンの仮性包茎18センチのムスコを味わいました。
そうそうこの臭いが、何故か体を熱くさせてくれる。白いカスも珍味みたいに美味しくてビール飲みたくなります。
前より勢いは無いけどコッテリ気味ザーメンをもぐもぐごっくんすると私自身がもう我慢できません。さすがにこのままは無理なんでホテルにいきました。
シャワーも浴びず抱き合う私達、昔と違いもう一度フェラしないと固くならないけど口に含むとすぐに固くなりました。早く早くちょうだい!自分からショーツを脱ぎ脚を広げましたが・・あー明るくて自分の使い込んだアソコが恥ずかし過ぎて!でもいいから早くと叫ぶ私。
そして来ましたモトクンのチンポが!肉壁をかき分けるように奥まで来ました。
そ、そうこれ、これなのよ!そこが私の良いところ!突いて突いて突きまくってモトクン!
モトクンのお尻を叩くと激しさが増します。そして一緒に逝きました。子宮に熱いモノが注がれてます。モトクンは目を瞑り汗を滴らせ奥に・・私は指先をモトクンの肛門を押さえるようにすると、ああっ素子さんああー、と言いながらまた少しピストンして来ます。キスをしながらもう少し奥に突き立ててもらいました。
2人にとって初めて中出しでした。お互いに念願叶い一緒に笑い出して気持ちいいー、中出し気持ちいいとキスをしました。
何だか体型崩れたババアを抱いてくれて凄く感謝をしてしまいました。