学生時代は一つ上の彼女と半同棲していて卒業したら結婚
しようということでセックスもしていたのですが、入れる
時は必ずコンドームをしてからでないと入れさせてくれま
せんでした。彼女はすんなり卒業して都会の企業に難なく
就職し一年後僕も後を追ってそっち方面に就職しめでたく
結婚となるはずだったのですが、はからずも留年。それを
機に遠距離もなんとなくぎくしゃくしてきていつの間にか
彼女は海外支店へ。結婚の話は立ち消えました。都会の会
社に就職でき良かった思っていたら研修後の配属は片田舎
の工場。腐ってふてくされていたある日、声をかけてドラ
イブに誘い出してくれたのが女子寮のお局、由美さんでし
た。なんとなく意気投合して、男女の話になって、童貞か
と聞かれ学生時代の話を。それで、何度もセックスはした
けれどゴムなしでしたことは一度もないことを告白。そう
したら由美さんが、変に憐れんで、かわいそう、それじゃ
童貞と同じじゃない。と生で入れさせてくれて中でそのま
ま出してもいいわよ。今日なら。と。ちょうど欲求不満が
募っていたこともあってそのままホテルへ行くことになり
ました。シャワーを浴びベッドに入り一通り絡み、もうそ
ろそろ挿入、と彼女の足を開き四つん這いになって、ペニ
スを入り口に近づけて行こうとしたその時、彼女の右手が、
僕のペニスを優しく握り、シコシコとしてくれるではあり
ませんか。そのまま、入り口に導いてくれるのか