同じアスリートとして部員をまとめて鼓舞しながら躍動される姿に感服させられてた。あれさえ見なかったら…。
練習が終わり同じ部員の横山と駄弁ってたら聞き慣れた男女のやり取りする声がした。気にかかって声がするほうに二人して行った。
「あっ!五十嵐じゃねえ?…」って横山が声上げた。男子バスケ主将で学業成績も優れてるイケメン。一緒にいたのが奥谷(仮名)女子バスケ主将だった。二人が付き合ってるのは知ってだけど。ひとまず物陰に隠れて様子を伺ってたら、まさか?思わぬ光景を目の当たりした。静まり返って誰も来るはずない体育館裏ってこともあってか五十嵐の求めに応じてしゃがみ込んで、チンポを咥えフエラ始めた。驚きながらただ物陰から見てた。スマホ取り出して撮った。後日、練習が終わって志度してる奥谷に声かけスマホ撮りしたのを見せた。驚いて顔を赤らめ怒る目をされた。「終わったら部室に来いよ!…」って告げた。
横山と部室で駄弁ってたら来た。
「五十嵐にしてたこと…やってくれる?」ってたら、
「嫌よ!なんで…」って怒り目ながら拒否された。
スマホ撮りしたのを女子バスケ部員ら等に拡散するよ!って言ったら
しばし沈黙し渋々と受け入れてくれた。二人の間に入りしゃがみ込む。ダブルチンポを目の当たりにして驚き戸惑う様に、声かけ要求に応じさせ奉仕させた。初めて?ダブルチンポでもあり、あまりにもぎこちなくフエラ苦手ってことが見え見えでした。教えこませながらも時間を要し射精しました。
「もう…いいでしょう?…」って虚ろな目ながら言葉をぶつけ口にする奥谷。「ふうぅん?…まだ
物足りない!」って口にする私。
手を引っ張りしゃがみ立たせ下着ごとズボンを下ろし後ろ向きにさせお尻に手をかけた。お尻を撫で回し復活したチンポを即ハメした。抵抗し嫌がっていたにもかかわらず、オマンコはぐちゅぐちゅに濡れていて先っぽは入った。でも膣内がキツくてなかなか入らず
ゆっくり挿入していって動かず膣内を広げた。「痛い!…」って声上げられた。ゆっくり腰を前後させながら進む私。「イタい!イッ…」連呼される。慣れてきた頃に子宮口をひたすら攻めると痙攣しながら膣を激しく収縮させられたから、耳元で「気持ちいいんでしょ?感じちゃって…」って囁き続けた。気が強くてプライドが高そうな彼女は、断固として素直になることなく無言通された。そんな仕草がより一層、私を興奮させられより深く奥にチンポを押しつけながら激しく腰を振り続け、
勢いよくのまま中出した。オマンコから垂れ落ちる精子。床に倒れてる彼女を起こし上げて、見てた横山が仰向きさせて、チンポを挿れ腰を前後にさせピストン運動。
彼女の顔もとにチンポを押しつけ
「しゃぶってよ?…」ってながら口元にチンポを押しつけこじ開け咥えさせた。上と下の口を同時に攻められ涙目なりながら必死に耐える彼女。しばして横山が大きな叫び声同時に果て彼女の中に出して果てた。立ち代わるようにして再び私はオマンコにチンポを挿れた。ぐちゅぐちゅオマンコが私のチンポを待ってたかのようにぎゅっと締め付けた。堅くなく嫌がり感情を押し殺してた彼女が自ら腰を動かした。ニヤリとながら耳元に「やっと素直になったね♪…」って囁くと「早く終わらせたい…だけ…」って強くいい放たれた!
けど言葉と裏腹に最初の時も、横山との時もイッたことを知ってる私にとっては単なる言い訳にしか聞こえなかった。彼女を起こし私の上で自ら腰を動かせてた。徐々に本来の意志で素直に感じ表現され喘ぎ悶え狂う姿をさらけ出されたのは言うまでもありませんがね。精根尽きる果てまで交互にやり続けました。彼女によって精液をしっかりと絞り出されました。彼氏である五十嵐には、この行為は話すことなく黙って付き合ってる奥谷。私とはセフレとして続けています。