数年前の話。彼女(歩美)の親友・千秋から「歩美に内緒で会いたい」と連絡が来た。
話の内容は先月彼氏と別れたが妊娠していた。元カレに連絡したがそれから音信不通に。
産婦人科に行く為、俺に代理パートナーを頼みたいとの事でした。
「なんでもするから」と言う千秋を見ると、悪魔のささやきが俺にささやいた。
中出しのチャンスだ!
歩美は絶対に生挿入させてくれなかったので、秘密の共有の証に、と
言ってみると何とOkを貰った。
さっそく日を改めてラブホに行った。キスから初めて恥ずかしがる千秋を脱がす。
一緒にお風呂に入り、お互いに愛撫しあった。挿入前に一度コンドームを付けた。
そして正常位で挿入。千秋の味見をしてからコンドームを外して再度挿入。
生の膣壁の感触に気持ちよさが違うことが分かった。腰を上げて奥まで挿入すると
亀頭の先に子宮口の割れ目を感じた。少し押し広げてみると開くのが分かった。
これは千秋も初めてだったらしく「こわれちゃう」と言いながらよがってくれた。
そして正常位のまま子宮に精子をまさにぶちまけるように射精した。
俺の射精にこたえるように膣が精液を絞り出すように動くのがはっきりと分かった。
「出た? なんか温かい」と千秋。お掃除フェラしてもらってからバックや騎乗いでも
楽しんだ。生挿入・中出しがこんなに気持ちいいとは知らなかった。
千秋に中出し始めてと告げると、まだできるなら、ともう一度させてくれた。
そして一緒に産婦人科を訪れ3回目の通院で手術を行った。その日はしんぱいなので
千秋と一緒にホテル(ツイン)に泊まって様子をみてから別れた。
千秋は経過確認のために再度産婦人科を訪れた日の夜、久しぶりに飲みに行った。
妊娠中はお酒を控えたと言った。
「コンドーム有りと無しとどっちがいいの?」と聞いてきたので
この前生挿入中出しの気持ちよさを知ってしまった、と明かした・
「歩美と生でしたい?」と聞かれ頷くと任せて、みたいな返事を貰った。
千秋が彼氏と別れたので慰め会を3人ですることになった。
俺の家で部屋飲みをしていると、千秋の友達が妊娠して、と自分の話をし出した。
「やっぱり男って生でしたがるよね。まぁ女も生の方か気持ちいいけどさ」
みたいな話から避妊リングの話をしだした。装着すると3年間は避妊継続できるし
費用もそんなに高くないし、と一緒に入れない?と歩美に勧めてきた。
だんだん歩美も乗ってきて費用の半分を俺がもつなら、と言ってきた。
そして2人で産婦人科で避妊リングを装着してきた。
歩美との初めての生挿入中出しは今までのHとは違った。特に歩美のマンコからあふれる
俺の精液に二人して興奮してしまった。
そして歩美と同棲を始め、毎晩生挿入中出しを行ったが妊娠しなかった。
彼氏ができるまで、との約束で千秋とも歩美に内緒でHをした。
歩美と婚約し、結婚1か月前に避妊リングを外すと、直ぐに妊娠した。
妊娠中はH出来ないから、と千秋は歩美が実家から戻るまで積極的に俺の性欲を処理してくれた。