中出し体験告白
1:あれから
投稿者:
30代いけない人妻です
◆T4H/VJmZTQ
よく読まれている体験談
2021/06/01 12:40:47(ajOjJsWl)
投稿者:
30代いけない人妻です
◆T4H/VJmZTQ
つづきです
私は、攻め続けられてぐったりとベッドに寝ていました。
隣では、奥様が若い外国人留学生達に犯されていました。
奥様の喘ぎ声が聞こえていました。
私は、縄からの解放感とアナル、アソコにまだモノが入っている感覚がしていました。
次は、どんな事をされるのかとの不安と期待をしていました。
身体からは、彼達の精液の匂いがしていました。
なんてすごい体力と精力なんだろう…
もう、今日は3~4回は出しているはずなのに…
犯されている奥様のイク!イク!との喘ぎが何度も聞こえていました。
奥様は、縄を解かれて、白いモノは口を攻め、後ろから黒鋼はアソコを前後していました。
口からモノが抜かれ、奥様は正常位になり黒鋼が挿入され、黒鋼の射精へのラストスパートの激しい腰使いが始まりました。
奥様は、口を開けっ放しで激しく喘ぎました。
ウッ!Oh!と留学生が呻きピストンがゆっくりになりグッと深く腰を打ち付けて止まりました。
しばらくして、腰を引くとぽっかり開いた穴から白い液体が流れ出てきました。
白鋼の留学生は、自分で扱きながら私の横に仰向けに寝ました。
私にフェラする様に促し、私は、白く鋼の様に硬いモノの先端を舌を使い愛撫しました。
彼は、ウッ!Ah!と呻き、私を騎乗するように身体を持ち上げて、アソコに先端を突き付けました。
私を下に押し下げると、柔軟になったアソコはすんなりと受け、中に入りました。
私を胸の上に抱いた彼は、腰をしたから打ち付け始めました。
子宮と内臓が突き上げられ、私は快感に襲われました。
あっ!もっと突いて!と喘ぎ、直ぐに絶頂を感じました。
彼は、激しく突き上げ私は、アッ!イク!と喘ぎました。
彼は、私を抱いて正常位にしました。
彼は、激しく腰を打ち付け始めて、フィニッシュを求めててきました。
出る!Oh!アッ!と呻きズンとモノを子宮に押し付けました。脈動と熱さを奥で感じ、彼は欲望を満たし、私からなはれました
21/06/02 18:17
(OR8XRx0U)
もうノーマルなプレイでは満足できない身体になってしまいましたね。
こんな彼女が欲しい♪
21/06/04 11:57
(8FEcmJaq)
投稿者:
30代いけない人妻です
◆T4H/VJmZTQ
生茶さま
コメントをありがとうございます。
2日間で、アナル開発、スワップ、輪姦?こんなにもたくさんの男性の様々な形、大きさのモノを受け入れさせられ、普通じゃない体験に感じ、変態な身体になってしまいました。
私は、もっといけない人妻に…
つづきです
汗と精液まみれになって、ベッドでぐったりしていると、留学生が私を抱き上げ、バスルームに運びました。
私を立たせるとシャワーをかけながら、バスジェルをつけながら、胸やお尻、アソコを大きな手でマッサージする様にしながら丁寧に洗ってくれました。
私は、優しいタッチに少し感じてしまい、彼の身も洗いはじめました。
厚い胸から段になった腹筋、プリンとした筋肉質のお尻、ふともも、腕を手にバスジェルを付けながら洗いました。
もちろん大きなモノも…
アナルからタマタマ、陰茎も丁寧にマッサージしながら洗っていると、ムクムクと上を向いて充血し出し、黒鋼の彼は、オネガイシマスと微笑みながら言いました。
私は、アソコをシャワーで流しバスタブに座りました。
彼は、差し出して、オネガイシマスと言いました。
私は、モノを握り前後に擦り始めました。
先からは、透明な液が溢れてきました。
私は、舌先でチロチロと先端の割目を刺激しながら、吸い付き亀頭を刺激しながら茎を扱き、バスジェルでヌルヌルした睾丸とアナルを右手で刺激しました。
指でアナルをマッサージしながら、ゆっくりと挿入すると、Oh!と言ってビクンビクンとモノが膨らみました。
私は、構わずに人差し指を深く挿入して、指を曲げ中をマッサージしました。
Oh!Oh!ダメです!Woo!Oh!と喘ぎ、先端からドクドクと精液を口に射精しました。
彼は、はあはあはあと荒い呼吸をし、口からモノを抜きました。
私は、口から精液を出してシャワで口と指を洗いました。
突然、彼が私の腰を掴み後ろから鋼を下から押し込みました。
アソコをメリハリと押し広げ子宮に到達しました。
彼は、私を手摺につかまらせ、腰を手で押さえ腰を動かし私を攻めました。
底無しの勃起力と精力に私は、アソコがヒリヒリしている事も忘れて、彼が射精するまでの間、何度も何度も絶頂の喘ぎをバスルームに響かせていました。
気がつくと、もう、朝の光がカーテンから射し込んでいました。
彼と私の部屋にいました。
素肌にシーツが心地よく感じました。
しかし、アソコは少しだけ、ヒリヒリと使いすぎだと訴えていました。
シャワーを浴び、支度をして朝食を食べに行きました。
歩くと身体が筋肉痛でした。
朝食を食べて、部屋に戻り、彼とのお別れのSEXをしました。
彼は、いつもの様に優しく私を抱き、身体中を舐めて愛撫しました。
私は、彼を丁寧に口で愛撫して、受け入れ、2回、熱い精液を奥で受け止めました。
チェックアウトして、彼の車に乗って高速に乗りました。
彼は、いつもの紳士な彼になっていました。
彼は、僕の性癖を押し付けてごめんなさいと言いました。
嫌いになった?と言いました。
私は、ビックしたけど、される内に変に気持ちよくなって、私も普通じゃないんだと思っていたら、あの異次元の世界?も良いかなと思った。と言うと、彼は、うん、またしたい?と聞いてきました。
うん、まあ、ね。
あの留学生の極太も悪くないけど、適度にしないと、アソコがヒリヒリしちゃうからねと笑ました。
彼は、あのご夫婦はどう?と聞きました。
私は、うん、奥様も性格が良いし、旦那様の緊縛もアナルプレイも痛くないしね、嫌いじゃないです。と答えました。
そうか、じゃあ、あのご夫妻、僕が信頼しているから、淋しくてしたくなった連絡してみたら?連絡先をメールしておくよと言いました。
彼は、私を家の近くに降ろして、二晩の衝撃的な体験を身体に刻み残して、転勤先の西へと走って行きました。
21/06/05 11:04
(Tu.9RSsZ)
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