中出し体験告白
1:お誘い
投稿者:
いけない人妻です
◆T4H/VJmZTQ
よく読まれている体験談
2021/06/06 10:18:52(/TV3KDfv)
投稿者:
いけない人妻です
◆T4H/VJmZTQ
つづきです
A君の部屋に戻ると、ドアがあいていました。
そっと部屋に入ると、あのまま寝ていました。
起こすのは、かわいそうだと思ってそのままにしておきました。
深夜1時を過ぎていて、B君に攻められて疲れていたし、ベッドに横になりました。
気が付くと、A君が私の横に寝ていました。
かわいい寝顔に、私は唇を重ねました。
下を触ると、朝勃ち?していました。
ジャージ越しに、扱いてもA君は起きません、脱がすと、豹柄のTバックをはいていました。
勝負パンツ?なのと思いながら、豹柄にテントを張っているモノを出して、口に含み舌を使って愛撫しました。
静かに、吸いながら頭を上下に動かしながら、彼を見ました。
彼は、まだ寝ていました。
私は、構わずに愛撫を続けていると、うっ!と呻き、突然モノが脈動して、どぴゅどぴゅどぴゅと大量の精液を口内に射精しました。
突然の射精にびっくりしながら受け止めました。
口いっぱいの精液をティッシュに吐き出し、私は、まだ硬いモノをあてがい、腰を沈め奥まで導きました。
ゆっくりと腰を上下して、久しぶりにのA君、B君より太く長いモノを受け入れ、感じ始めました。
不意に抱きしめられ、腰をズンズンと上に突き上げられました。
人妻さん、エロいですね。
フェラの途中から起きていましたよ、と言って激しく下から突き上げ、私を抱き挿入しながら、正常位にしました。
脚を抱えられて、ズンズンと腰を激しく打ち付け子宮を突き上げ、私は絶頂を迎え喘ぎました。
うぉ!出る!イク!中に出していいですか?と喘ぎ、いいよと喘ぎながら言うと、うっ!出る出る!気持ちイイ!腰を深く打ち付けたまま、モノが太く脈動し、熱い精を奥に吐き出したのを感じ、B君に突かれ敏感になっていた奥で私も絶頂の喘ぎ声を上げました。
21/06/07 06:55
(Glpvcyn6)
投稿者:
いけない人妻です
◆T4H/VJmZTQ
私は、ぐったりと余韻を味わっていました。
A君は、冷蔵庫からビールを出して飲み、私に飲みかけの缶ビールを渡して、久しぶりのフェラと中出しで気持ちよすぎて、まだ、カチカチですと笑いながら豹柄のTバックを盛り上げながら笑いました。
あれ?お尻に何か光る物が見えたんですが、何ですか?と言って覗きこみました。
あっ!アナルプラグ!はじめて見ました!スゴイですね。
人妻さん、アナルプレイするんですか?
A君、興味あるの?と聞きました。
はい、ちょっと興味ありますけど、なかなかできないんですよねと言って、ビールを飲みました。
私は、入れてみる?と言って、豹柄の盛り上がっているところを握り、濡れている先を刺激しました。
えっ!アナルSEXは、初体験です!アナル童貞を捧げますと笑いました。
ねぇ、ローションとかあるかな?無ければ、オリーブオイル、と聞きました。
オリーブオイルなら卓上みたいな、エキストラバージンがありますと言いました。
私は、バスルームに行き、アナルプラグを抜き、洗浄しました。
実は、アナルプレイに発展した場合に困るから、居酒屋に行く前にイチジクを2本使って出してきていました。
私は、バスルームから出てA君と交代しました。
A君が入っている間に、ベッドにバスタオルを引いて、アナルにオリーブオイルを馴染ませていました。
B君に挿入された後なので、かなりほぐれていましたが、多めに中まで指で塗りつけました。
手を洗い、ベットで待っているとA君が出てきました。
私は、A君を口に導き舌を絡めて愛撫しました。
A君は、うっ!気持ちイイ!この仁王立ちでフェラされると、征服感がこみ上げてきて、なんだか興奮するんですと言いました。
私は、口から硬くなったA君を出してコンドームを付けました。
そして、オリーブオイルをティッシュに取り、硬くなったゴム付きのモノに塗り付けました。
私は、ベットに四つん這いになり、お尻を上げました。
彼は、アナルに先端をあてて、オリーブオイルを垂らし、ゆっくりと腰を前に出して圧力をかけてきました。
ぬぷっと先端が入って来ました。
うっ!入りました!痛くないですか?と聞いてきました。
大丈夫、ゆっくり奥まで入れて、と言うとオイルの冷たい感じがしました。
ぬぷっぬぷっと太いモノが徐々に入ってきて、内臓が押され圧迫感が私を襲いました。
彼の腰が、私に密着してしばらく、彼は動かずに感触を確かめているようでした。
すると、ゆっくりとピストンを始め、うっ!締まる!締まります!変な感じです!気持ちイイ!人妻さんを征服した感じがいいです!私は、動かされる度に、アッ!あっ!と喘ぎました。留学生より細いけど、大っきいモノにアナルを犯されて感じていました。
ぬぷぬぷとオイルの効果で滑りが良くて、入り口が刺激されて、快感を感じていました。
彼は、一度モノを抜いて挿入しました。
ぬぷっとの感覚に、思わず、アッ!あっ!気持ちイイ!と喘ぐと、彼は再び抜いて挿入しました。
それを繰り返して、私は攻められ喘ぎました。
彼は、挿入して腰を早く動かしは始めて、射精へのラストスパートを始めた様でした。
私は、ぎゅっと力を入れて締め上げました。
あっ!うっ!締まる!いきそうです!中に出します!と言って、パンパンパンパンと腰を激しくお尻に打ち付け、タマタマがアソコに当たるのを感じました。
ウッ!出る出ると彼は喘ぎ、腰をお尻に打ち付けて止まりました。
ドクドクと入口に脈動を感じました。
彼は、しばらく奥に挿入したままにしていましたが、ゆっくりと抜いてきました。
すると、ポタポタと何かがバスタオルに垂れてきました。
あれ?コンドームどうしたの?と聞くと、彼はアナル童貞は、中出しでと思ったので、途中で取りましたと言って、ニコニコしながらティシュでアナルとアソコを拭いてくれました。
彼は、私をバスルームに連れて行き、シャワーを浴びながら排尿しました。
私は、バスジェルを使い丁寧に洗い流して、彼をフェラしました。
お尻からは、彼の精液が流れでる感覚がしました。
彼は、すぐに復帰しました。
21/06/07 13:18
(PuztHl6d)
投稿者:
いけない人妻です
◆T4H/VJmZTQ
A君のモノと私のアナルの画像があります…
つづきです
シャワーから上がると時計は5時を過ぎていました。
そろそろ帰らないと、と思い下着を付け初めているとA君が、人妻さん忘れ物と言ってアナルプラグを差し出しました。
あっ!ヤバイ!ごめんねと言いました。
入れて帰るんですか?と聞かれて、ん、どうしようかな?と言いました。
僕が入れてあげますよと笑いながら、こんなの普段入れてるんだ!エロいですねと胸をツンツンしました。
入れてみたいの?と言いました。
ヤらせてくださいとA君は、オーブオイルをプラグに塗りました。
私は、ベッドに胸を預けてお尻を向けました。
A君は、アナルにプラグを当てて、圧力をかけてゆっくりと挿入し始めました。
太い部分を通り越し、ぬぷッと入った瞬間、ズンとA君がアソコにモノを突き進めました。
あぅッ!と私は喘ぎ、A君のモノを受け入れました。
彼は、私の肩を掴みガンガン突き上げました。
人妻さん、興奮しちゃいました!エロ過ぎて、たまりません!パンとお尻を何度か叩かれ、私は、犯された気分になり、喘ぎました。
激しい突きに、私はすぐに絶頂を感じました。
今日は、何度中出しで犯されたんだろう?
気持ちイイ、淫乱な気持ちに私は溺れました。
あっ!出る!イく!と腰を深く打ち付けて、A君は動きを止めて密着しました。
彼が腰を引くと私は、ベッドから起き上がり、A君を口に含み精液まみれのモノをきれいに舐めました。
私は、生臭い精液を味わい、アソコから流れ出る液体の感触は、あの二晩を思い出させました。
A君がベッドで、眠りにつくと私はドアを開けて、朝の爽やかな風で火照った体を冷やしながら誰もいない家に向かいました。
21/06/08 08:06
(DsDC048j)
どんどん変態になっていきますね!
いけない奥様ですね
21/06/08 08:56
(1PXjSm8J)
投稿者:
いけない人妻です
◆T4H/VJmZTQ
生茶さま
コメントをありがとうございます。
ほんとうに、ダメダメな人妻になりました。
プラグを抜いて、普通にもどらないとダメですね(笑)
21/06/10 06:42
(Oxaku6uf)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿