紳士な40代後半の彼が転勤して1ヶ月が経ち、あの2日間の衝撃的な体験から時々、Amazonで購入したアナルグッズや太めのバイブで自慰したり、また、プラグを入れて街を歩いています。
先日、A君に久しぶりに連絡を取りました。
A君もI学部4年生になり忙しくなっていました。
A君と一緒に、駅前の居酒屋で待ち合わせして3時間程飲んでから、時節柄二次会は彼の部屋に誘われました。
A君の近くの紳士に出会ったコンビ二でタクシーを降りて、お酒やツマミを買いました。
数ヶ月ぶりのA君の部屋は、相変わらず綺麗に整頓されていました。
A君は、少しお腹減った?みたいで、宅配ピザが食べたいと言い出し、ピザのメニューを見ながら注文しました。
しばらく、缶チューハイを飲みながらA君と飲んでいると、チャイムが鳴りました。
ガチャと鍵を開けると、何やら騒がしい?
するとB君が入って来ました。
人妻さん、お久しぶりです!と言って座りました。
A君は、残念そうな顔でした。
おいB、急に押しかけやがって!
A、お前だって人妻さんと密かに飲むなんて、ズルいぞ!連絡してくれても良いじゃないか!と、漫才を始めました。
A君が、B!お前の分の酒が無いぞ!と言うと、大丈夫!ちゃんと買って来たからと、隣に置いていたノースフェイスのバックを開き、コンビニの袋に入っているたくさんのお酒を出しました。
くそ~っ、買って来いと言って、締めだそうとしたのに、残念とA君が言いました。
私は、笑ながら、ちょっと期待しました。
3人でわいわい飲んでいると、チャイムが鳴り、宅配ピザが配達されました。
B君が、わっ!旨そう!晩御飯まだなんだ!と言って騒ぎながら、1枚をぱくつきました。
A君は、食べ過ぎるなよと笑いながら食べていました。
私は、笑ながら缶酎ハイ2本目を飲みほしました。
3本目に入り、少し眠くなってきました。
私は、ベッドに背中をつけてうとうとしました。
身体を弄る感覚に、薄目を開けると、B君が私の胸とスカートに手を入れて、アソコを触っていました。
A君は、酔いつぶれて寝ていました。
私は、B君のモノをズボンの上から握りました。
うわっ!と声を上げて、手を引きました。
私は、しぃ~と指を鼻にあてました。
A君が起きちゃうよ、と言って、B君のモノを摩りました。
B君のベルトを外し、ファスナーを下ろし、ズボンを脱がせました。
ビキニパンツは、盛り上がり、先端が濡れていました。
パンツの上から指で濡れた部分を刺激して、B君を見上げました。
ゆっくりとビキニを下げると、反り返って硬くなった、久しぶりに見るB君は、大き過ぎず小さいすぎない硬くて左に曲がっていました。
舌で先を愛撫しながら口に挿入しました。
ウッ!はぁ!と喘ぎ、口の中でビクンと硬く跳ねました。
お尻を手で押さえて、私は上目使いでB君を見ながら、頭を前後に動かし、吸い付きました。しばらくすると、ウッ!ヤバイ!出る!出る!と言って、腰を引きました。
私は、グッと引き寄せてフェラを強制しました。
あっ!出る!イく!と私の頭を押さえ、生臭い精液を口に放出しました。
溜まっていたのか、長い時間ドクドクと脈動していました。
私は、精液を喉に流し込み、モノをキレイに舐めました。
B君は、萎えずに硬いままベッドに仰向けで寝て、ハアハアと息を荒くしていました。
B君は、人妻さんずるいです。
お口てイかせるなんて、ゆっくりしたかったと言いました。
私は、B君に、じゃあ、B君の部屋に行こうと言って、支度しました。
B君は、微笑みズボンをはいて、そっとA君の部屋を出ました。
10分程歩きB君の部屋に入りました。
B君にキスをして、私はスカートを脱ぎ、B君のズボンを脱がしました。
すでに、B君は硬くなっていました。
先からは、透明な液が溢れていて、私は口に含み、頭を動かして、愛撫しました。
彼は、私をベッドに寝かせ、脚を開いてアソコを舌で探りました。
濡れているアソコを丁寧に舐めていると、アッ!と言って私を見ました。
アナルプラグに気付いたのでした。
彼は、再び愛撫を始めました。
彼は、舐めるのをやめて、胸を愛撫しました。ブラを外し乳首を舐めながら、私に硬い先端を当てて、ゆっくりと身体を繋いで行きました。
彼は、うっ!気持ちイイ!久しぶりの人妻さん、気持ちイイですと、腰を動かし始めました。
腰を深く沈め、ゆっくりと奥まで硬いモノを導き、ゆっくりと引き、ズンと腰を打ち付け、私は、あぅ!硬い!と言って彼の動きと硬いモノで奥を突き上げられ、1ヶ月ぶりの快楽を味わっていました。
彼の動きが激しいしく、息遣いも激しくなり、彼が射精へ向けてのラストスパーとを始めたことがわかりました。
私は、アソコをぎゅっと締め、彼の絶頂を助けながら、同時に奥で精液を受け止める準備をしました。
私も子宮を激しい突き上げられて、快感が襲って来ました。
彼は、イク!イク!出ます!中に出して良いですか?と言いました。
出したいなら出して!と言って、彼を絞めつけました。
ウッ!出る!出る!と喘ぎ、モノが力強く脈動し熱い物を奥で感じ、私も絶頂を迎えました。
彼は、私の中に鋼を突き刺し、奥を突き上げて止まったまま動きませんでした。
しばらくして彼は、私からゆっくり抜いて、私を四つん這いにしました。
そして、後ろからズンと私に挿入しました。
彼の動きは激しく、パンパンパンパンとリズミカルに私を突いて来ました。
不意に、アナルから異物感が無くなりました。
同時に、アソコから彼も抜かれました。
どうしたの?と聞いたと同時に、アナルに何かが当たりました。
ズンと挿入され、私は、久しぶりの挿入感に襲われ、アッ!ヴ!ダメ!彼は、ズンズンとゆっくり腰を前に進めました。
人妻さん、エロいですね。
僕にも分かりますよ、アナルSEXしているんですね。
前は、してなかったのにと言いながら、ピストンしだしました。
うっ!締まりますね!アナル初めてです。
ちゃんとコンドームつけてますから、心配しないでください。
私は、久しぶりにの感覚に喘いでしまいました。
彼は、ゆっくりと動きながら、すごい征服感です。
AとアナルSEXしたんですか?
私は、A君とはアレから会っていないし、してないよ、と喘ぎながら言いました。
彼は、ピストンしながら、アソコもスゴく気持ちイイんですが、アナルはキツく締まりますね、変な感じです。
人妻さんはアナルプラグするくらいなんですから気持ちイイんですよね?と意地悪くいいました。
お願い、抜いて、アソコに欲しいと、お願いしてしまいました。
彼は、アナルでイきたいです。それからアソコに中出しさせていただきますから、焦らないでくださいと言って、少し早く腰を動かしました。
私は、あっ!あっ!とお尻に腰が当たる度に喘ぎ、久しぶりにアナルで感じてしまいました。
ギュッと締まったらしく、彼は、うっ!イク!アナル気持ちイイ!出ると言って、入り口が押し広げられ、脈動を感じました。
ズルとモノが抜かれ、コンドームの先端に精液が溜まっているのが見えました。
彼と一緒にシャワーを浴び、私は、彼の萎えないモノを口に入れて愛撫しました。
彼は、入れたいですと言って、私をベッドに連れて行き、仰向けに寝ました。
私は、彼の上にしゃがみ、腰を沈めました。
ズンと子宮が突き上げられ、私は激しく腰を上下して彼を絶頂へと締め付けるながら動きました。
うわっ!やばい!もう出る!出ちゃいます!緩めてください!と彼が喘ぎました。
私は、アナルのお返しだよと言って、激しく腰を動かしました。
槌っ!と言った瞬間、奥で熱い液を感じました。
私は、腰を抜くと、顔にあそこを向けて、覆い被さり、口に咥えて吸い上げながら、扱きました。
あっ!ダメ!感じすぎます!やめてください!と言い、身体をバタバタさせました。
アナルに入れた、仕返しだから!と言って攻めたてました。
ぴゅると、精液が出て彼が暴れ許してくださいと言いました。
私は、彼から身体を離して、シャワーを浴びました。
彼は、ベッドでぐったりしていました。
私は、支度をしてヒラヒラと手を振って、ドアを開けて外にでました。
A君が心配になり、部屋に向かいました…