学生時代、アルバイト先で出会ったMちゃん(宮﨑あおい似)から告白されたが、彼女がいることを隠していたため保留にしていた。
三が日、Mちゃんのアパートにて二人で新年のお祝いをしていた。お酒を飲んでいたとき、Mちゃんから「わたしのこと、好き?」と聞かれた途端、俺は我慢できなくなり「好きだよ。」とキスをした。
彼女は頬を赤らめてとても嬉しそうにしていた。
俺は彼女の手を、固くなっている股間に持っていき、「Hがしたい」と伝えた。
彼女は「暗くしてくれるなら」と答えたあめ、新年初セックスを浮気相手の家ですることに。
彼女の服を脱がすと、肌は雪のように白い。下の毛も薄かった。パイパンに近いくらい。
浮気するつもりはなかった俺の手元には当然ゴムなんかない。
手マン、クンニの後、彼女からは「赤ちゃんができたらどうするの?」と聞かれたから「責任とるよ」と返した。
彼女の膣は少し狭かったが、とてもスケベなおまんこだったから感度がよく、入れるときに俺も喘いでしまった。
当然、俺は「好きだ」「妊娠してくれ」と言いながら彼女を犯し続けた。二回中だし。
彼女は少し泣きそうな顔をして困っていた気がする。
そして彼女をセフレ化することを決意した記憶がある。
本妻からLINEで「今何してるの?待ち合わせに間に合うの?」と通知があった。
それに気づいた俺はすぐに支度をしてアパートを後にした。
その日は本妻の実家で新年のお祝いだった。
激ポの本妻(Gカップ)のおまんこも気持ちがいい。
その日の夜は本妻実家にお泊まり。
フェラ嫌いな本妻だから臭わなくて救われた。
おっぱいとおまんこを舐めて濡らしたあと、二回もイッた洗ってないちんちんを受け入れてくれた。本妻のおまんこに感謝。
その日は本妻に二回中だし。
彼女のマン汁をつけたちんちんを本妻に入れるというエモさを知ってしまったお話しでした。