21歳の頃、6月か7月の平日の夕方に俺のアパートで二歳年上の女友達のみきちゃん(巨乳)とセックスをした時のこと。
電話で話している時にセックスする約束をした。
彼氏と別れたばかりでさみしい
俺が慰めてやろうか?
そんな短絡的なやりとりでした。
みきちゃんとセックスするのは初めてだった。
俺の部屋に現れたヤル気満々なみきちゃんは白いTバックを履いていた。
夕方でまだ明るかったが裸体をしっかり拝みたかったので電気を点けてセックスした。
一回目のセックス(ゴムあり)が終わった後で何気なく……窓開けてセックスしていい?と聞いた。
「え…………いいよ。」
窓とカーテンを全開にして二回目のセックスをした。
生ハメしたいと言ったらOKだった。
俺も興奮してたがみきちゃんも一回目よりも興奮して巨乳を揺らしながら絶叫していた。
「もうダメッ!イキそうっ!」
「気持ちいっ!イッちゃうっ!イッちゃうっ!」
これが外に丸聞こえなんだと思うと射精したばかりにも関わらず俺の性器はガチガチに硬直していた。
後で聞いたら、みきちゃんも自分のあえぎ声を誰かに聞かれているかもしれない快感に興奮していたようだ。
何でだろう?結合部、特に自分の性器を触りたくなった。
触ると……硬い、石のように硬かった。
ずっと根元を少し指で触りながら突いていた。
俺の様子に気付いたみきちゃんの手を掴んでみきちゃんの指でも根元を触らせた。
思いの外気持ち良かった。
お願い……中に出させて
みきちゃんの潤んだ瞳を見つめながらお願いした。
中に出してって言って。
「アッ!な、中に、アンッ!アンッ!中に出してっ!」
どこの中?
「まんこっ!まんこっ!!」
もっと言って。
「アンッ!アンッ!まんこの中に出してっ!まんこに精子出してーっ!アァーーッ!」
暖かいみきちゃんの膣内にたっぷりと射精した。
性器から精液を流しながら息を切らせているみきちゃんはものすごくエロかった。
荒い呼吸に合わせて上下する乳房は素晴らしい眺めだった。
後日、すぐにみきちゃんに新しい彼氏が出来た。
俺はみきちゃんとのセックスを思い出してオナニーした。