私が通ってる高校へ来られた三澤奈緒先生(仮名)もうすぐ一年が経ちます。真面目で少し固いところがあるけど、教育熱心で生徒思いの良き先生です。この高校へ赴任して三年目になる私に、信頼感もあって話しやすさもあって
何かと相談されていた。だが今回ばかりは深刻だった。男子生徒より校舎裏に相談があると言って呼び出されたら、告られた!冗談と思ってたらマジだった。「教師と生徒でしょ?私達…」って言ったら「じゃあ卒業したら!」って言われたけど、断った。男子生徒は頷いてくれた。三澤先生は納得してくれたと思ってたら
翌日より学校に来ること無かった。ここ一週間学校を休んでいると話された。私なりに「先生に拒絶される。それに自分の人格、学校での存在を否定されると受け取ってしまう可能性もあり、難しい問題ですね…」って応え
「ひとまず報告して学校の対応を決めてもらいましょう」って話したら、生徒の気持ちを考えると事を荒立てたくない!と言われて
どうしたらいいか教えて下さい!
…って繰り返し一点張りされました。私にはメリットもない!先生として職務を超えてしまう。話したら、「私頑張ります!何でもしますからっ!」言われ
もし機会があればってことが脳裏に浮かんで、三澤先生の手を掴んで私の下半身に触れさせた。「いやっ!…」ビックリされた。
「先生の為に働いてもいいですけど…」って言ったら、少し間をおいて頷いてくれました。私自らイチモツを三澤先生の前に「舐めて…」言った。一瞬顔を背けられましたけど、顔を紅潮させながら
オシャブリしてくれました。
予想以上に上手だった…が
口内に入り切れなかったのか?噎せ返られてた。そろそろって感じで立ち上がらせて机上に仰向けに体ごと乗せた。「きゃっ…先生っ…こんなっ…」スカートを捲り
黒のショーッ越しにイチモツを当てた。「舐めたったら…」って言われたでしょー
「舐めるだけでなんて言ってませんよ?」って言いながら
黒のショーッわきよりズブッと挿れた。「…ダメっ」叫び呻かれた。私は腰をゆっくり動かした。
「ああっ…気持ち良いっ…」口走る私。徐々に感じてるにもかかわらず「ダメっ…ですっ、んんっ…抜いてっ」連呼する三澤先生。
腰の動かすスピードをアップさせた。机がギシギシと音を立てながら揺れる。先生のオマンコ内もぐちょぐちょに音をたてられてた。
そのことを聞こえるよいに耳元へ囁いた。聞こえないふりをしながら顔を益々紅潮させ押し寄せる快感に喘ぐ三澤先生。
あまりにもオマンコの締めつける良さに、「あ…やば!こんなに早く…」ってなり、「えっ?あっ待って…せ、先生…中は…っ…ああっ」「くっ!!!」「あああんっ!いっ!あ…んっ!ダメっ…」必死に叫ばれたけど…
生中出した!
私を見つめる三澤先生に
「まだ…出来ますよね?」って尋ね「えっ?せんせ…」虚ろ目ながらも驚かれた。体ごと持ち上げ
四つん這いにさせた。「ちょっと…先生…っ、だめっ…」口にされたけど、私はショーッを降ろして
すぐにイチモツを挿れた。さっきより締まってるのがわかり、より激しく突きまくった。三澤先生も応えるように喘ぎ悶えてくれた。
形良いお尻!柔らかい…
私はお尻を両手で掴んでさらにスピードアップさせた。「先生っ…こんなのっ…やめてっ…あああんっ…」口走る三澤先生。しばらくして再びグイッとピークとなり
「ウウッ…!」二発目の生中出した。「えっ?また…中…」って口にする三澤先生。出した精液をしっかり入れた。何度も三澤先生の中で動いた。
この雌に雄として種を残したい。
そう思える物を感じた
それに予想以上の女と思った
これで終わり…なんてもったいない…。後日、再び三澤先生に声かけた。