中出し体験告白
1:大学生と、しゃぶしゃぶ
投稿者:
30代のいけない人妻です
◆T4H/VJmZTQ
よく読まれている体験談
2021/01/23 09:28:50(MH5TvuGv)
お待ちしておりました(^^)
Bくんにしゃぶしゃぶで精を付けてBくんをしゃぶしゃぶって嗜好ですね。
バックアップは無くてホッと一息ですね。
ナゼかこちらもホッとしました(笑)
セキュリティーがしっかりしてなきゃと言ったBくんのお母さんが知ったら白目剥いちゃいますね^^;
続きの展開楽しみにしてますんで、改めて宜しくお願いしますm(_ _)m
21/01/23 10:13
(L8ZSfHTQ)
セキュリティ…バックドアどころか正面突破で難なく抜けちゃいましたね笑 さて、どんな痴態がクリ広げられるのか愉しみです!
21/01/24 07:19
(WJ5T.GyJ)
投稿者:
30代のいけない人妻です
◆T4H/VJmZTQ
つづきです
Bくんの食欲は、大学生だけあってスゴくて500gあった牛肉と300gの豚肉は1時間半位で無くなりました。
ハイボールの500を4本程飲み干しているので、Bくんは上機嫌です。
暑いのか、汗をかいていて、ジャージを脱いでTシャツ姿になり、隣の私は若い汗のにおいを感じていました。
Bくん、〆のうどんはどうする?それとも何かつまむ?と聞くと、うどんはまだ入りませんから、冷凍の枝豆がありますから、解凍しますね!と言ってキッチンに立ち、私は、土鍋をガスコンロからキッチンのガス台に、流しに食器を運び洗い物をしました。
Bくんは、セブンの枝豆の袋を入れて、1分半だねと呟き、スイッチを入れしました。
Bくんが、私の後ろを通った時に、お尻に何か硬い物が何かあたりました。
Bくんは、枝豆をお皿に出して、座り込みハイボールを口にしながら、TVを見て、笑っていました。
洗い物が終わり、テーブルを拭いて座り、何本目かの糀レモンチューハイを枝豆をつまみながら飲んでいました。
私の手が缶チューハイにあたり、缶チューハイが勢い良く倒れ、Tシャツやジャージを濡らしてしまいました。あっ!やだ!大変と、あわててこたつふとんを上げて、ティッシュでBくんのTシャツを拭いて、下のBくんのジャージは、円錐形になっていました。
Bくんは、手で隠しました。
私は、ジャージの円錐形の頂点をツンツンといじり、
Bくんを見て、あれ上高地になってるよ、どうしたの?
と意地悪く聞きました。
Bくんは、一週間溜めているので…と
私は、円錐形に盛り上がった頂点を指先で擦りました。
先端は、ピクッピクッと動いています。
あっ!人妻さん、意地悪しないでください…
私は、ジャージの頂点を指先を輪にして、上下に動かしました。
Bくんは、どうして欲しいの?と指先を動かしながら、見上げました。
あっ!人妻さん、直接お願いします。
私は、ジャージを下げてみると、トランスの穴から、おちんちんが出て、先から体液が流れて光っていました。体液をを指先につけて先端の三角の部分と反しの溝を指先で擦りながら、Bくんを見て、おちんちん硬いくなって、エッチな液体がたくさん出てるよ?どう?気持ちいい?と焦らしながら言いました。
うっ!うっ!意地悪しないでください…僕の咥えてください…お願いします。
私は、僕の?ちゃんと言わなきゃダメじゃん!ほら、言って!と焦らしました。
人妻さん、僕のちんこフェラチオしてください!
私は、チロチロと先の割れ目を舌先で割る様に動かしました。
あっ!あっ!人妻さん、ヤバいです!感じます!と喘ぎ、私は、裏を指先で擦りながら、先端を舌先で刺激し続けました。
私は、中指と親指を輪にしておちんちんを掴み、上下に動かしました。
あっ!あっ!ヤバい!うっ!イク!出ちゃます!と言うと同時におちんちんが太くなりました。
私は、指先に力を入れて絞めました。
ドクドクと根元でしましたが、先端からは出て来ません、根元を押さえたまま、私は先から下まで吸い上げながら頭を上下に、ジュボジュボと早く動かしました。
Bくんは、ヒーッ!あっ!あっ!感じすぎます!あっ!あっ!やめて!やめて!と喘ぎ、腰をガクガクさせました。
あっ!また!出る!ヤバい!感じすぎます!と喘ぎ寝転び、私は、根元を放し激しく頭を上下させてると、ドッピュ!ドッピュ!ドッピュ!ドッピュ!スゴい勢いで射精し、私の口内を満たしました。
苦い精子の味と生臭い匂いの精子を、Bくんのおへそに出しました。
荒い呼吸のBくんのおへそからドロドロと流れ、私はティッシュで拭き、Bくんの顔を見ながら、おちんちんをしごき出しました。
うっ!人妻さん、敏感になってますから止めてください!と悶えて暴れました。
私は、笑いながら、寸土目されて感じた?
人妻さん、意地悪ですね!
僕も、人妻さんに意地悪しますよ!と笑いました。
21/01/25 21:32
(Hjglbfvn)
続編楽しみです♪
こんな大学生活をしてみたかった(o^^o)
21/01/26 09:04
(VCf8p6gd)
いやぁ~、Bくん凄く気持ち良かったんだろうなぁ~。
羨ましい!(笑)
そんな技をいつどこで覚えたんですか!?
すご~~~く気になります!
なんか人妻さん変わった気がします。
以前は可愛らしいいけない人妻さんって感じでしたけど、
今回は小悪魔的ないけないエロ妻さんに進化してる気がする。
完全にどっぷりハマってしまった影響かな?( ´艸`)
次もまた楽しみになってきた♪
21/01/26 17:26
(RghLMQM9)
投稿者:
30代のいけない人妻です
◆T4H/VJmZTQ
つづきです
Bくんは、私の意地悪なフェラチオと手での刺激で口内に射精した後、私をキスしながら押し倒しました。
スカートの中に右手を入れて、私のTバックの感じる部分を指先で探り、クリクリと刺激しました。
左手で胸に手を入れて、乳房をまさぐり、唇で耳たぶを刺激され私は吐息をあげました。
あっ!あっ!Bくん、どこで覚えたの?そんなのダメじゃん、気持ち良くなっちゃうよと私が、言うと、Bくんは、Tバックをずらして、指先をアソコの割れ目に這わせて、クチュクチュと動かしました。
人妻さん、エッチな液体がたくさん出てきてますよ、AV見て勉強しました。
と、指をアソコに入れて、指先を曲げて動かしはじめました。
あっ!あっ!ヤバいよ!そこダメ!あっ!あっ!喘ぎました。
人妻さん、ここイイの?ほら?どうですか?と指を早く動かしはじめ、私は、あっ!あっ!あっ!と喘ぎ腰をくねらせました。
Bくんは、私の喘ぐ顔を見ながら、いたずらっぽい表情をしました。
指を抜き、ペロリと指先を舐めて、私の口に入れて舐めさせました。
Bくんは、私の服を脱がせて、Tバックだけにしてベッドに寝かせました。
シーツは、パリッとしていて気持ちいい感じがしました。
彼は、私の両手に黒いベルトみたいな柔らかい肌触りの手枷?を巻きました。
何するの?とBくんに聞くと、ちょっとイタズラします。心配いりませんからねと笑いました。
彼は、手枷についた鎖を連結し、そして、目隠しをして、私のアソコに再び指先を挿入しました。
指先を曲げて、クチュクチュと動かしました。
私は、何をされているか見えない感じで、アソコを気持ち良くされて喘ぎました。
彼は、私の敏感になった所を吸いはじめ、指先と舌を使われて、あっ!あっ!ヤバい!イイ!あっ!感じると喘ぎ、繋がれた手で彼の頭を押さえはね除けようとしましたが、夢中で私のアソコを攻める、男子の力にかないませんでした。
私は、先週チェリーを卒業したばかりの男子に、イカされ絶頂を迎えました。
彼は、指を抜き私に、何か硬い物をあてがいました。
少し冷たい硬い物が私に入って来ました。
何?ヤダ!何を入れたのと私が言うとBくんは、無言で出し入れをはじめました。
あっ!あっ!おっきい!と私が言うと、スイッチを入れました。
グイングインと音がして、先端と胴の部分が回りはじめました。あっ!あっ!あっ!先端が膣の奥に当たり回って、気持ちいい部分が刺激され、たまらず喘ぎました。
かれは、スイッチをいれたのかクリを振動が襲いました。私は、ダブルの刺激に激しく喘いでしまいました。
あっ!あっ!あっ!いい!あっいっちゃう!と喘ぎ、あっという間にイカされてしまいました。
Bくんは、玩具を抜かすに私を攻め立てました。
人妻さん、僕に意地悪した仕返しです!
まだまだ、人妻を攻めるますよと言って、口におちんちんを咥えさせました。
私は、硬いモノを懸命に舌を使い愛撫しながら、彼のモノを入れて欲しくなっていました。
彼は、私のアソコを玩具で攻め、口をペニスで犯し、何回も私に絶頂感を迎えさせました。
(今朝、動画を2つ掲示板にアップしました。しばらくしたら、消しますよ)
21/01/30 08:12
(gyKmmVxp)
動画見ちゃった(*/∀\*)イヤン
まだ素直な子供みたいな声で勢い良く飛ばしちゃうBくん(笑)
これは大人の人妻さんから見たら母性を擽られて可愛くてしょうがないでしょうね♪
玩具で突かれて可愛らしい声で喘いじゃう人妻さん♪
親指を中にしてキュッっと握って耐えている様子がとても初々しくて可愛い( ´艸`)
お互いにまだ穢れを知らない少年少女ような感じでとても良かったですよ♪
こりゃ二人共現実を忘れてハマっちゃっても仕方ないわ~(^v^)
私にも少しづつでいいからお二人の若さを分けて欲しい^^;
21/01/30 09:13
(ID9ZyLL0)
投稿者:
30代のいけない人妻です
◆T4H/VJmZTQ
つづきです私は、攻め立て何度もイカされてしまい、玩具で遊ばれました。Bくんは、足にも足枷をして、手と連結し、脚を広げ私のアソコを舐めてはじめました。ジュルジュルとイヤらしい音を立て続け、舌と唇で攻め立てられ、私は視覚と自由を制限されたこともあり、興奮して喘ぎました。Bくんは、下の穴を指先でマッサージする様に触りながら、アソコに舌を這わせ、敏感になったクリを刺激しました。やめて!Bくん!ソコはダメ!ダメだよ!と喘ぎ、腰を振りました。人妻さん、ソコってどこですか?教えて下さいと、イタズラっぽく言いました。私は、アナルよ!汚いからやめて!と言って、脚を閉じようとしました。Bくんは、グッと膝を持ち広げ、腰を入れてきました。私は、脚を閉じる事が出来ずに腰で開脚させられ、硬いモノがアナル辺りに当たりました。イヤ!ダメ!アナルはダメ!止めて!と言って、頭をふりました。Bくんは、無言でアナルを探り、圧力をペニスの先端に集中しました。アナルが圧力で押し広がる感覚がしました。痛い!私は、Bくん止めて、いきなりは、痛いよと言いました。Bくんは、ペニスの先端を上に変えて一気に膣に挿入しました。ズンと快感が走り、あっ!あっ!と喘ぎ、Bくんの怒涛のピストンが始まりました。自由を制限された私は、激しい突き上げと早いピストンで、喘ぎ硬いペニスを奥で感じ、すぐに絶頂を迎えました。あぁあぁあっとどんな喘ぎ声を上げたのか、わかりません、自由を奪われて、アナルを奪われそうになって、激しく突き上げられて、強姦されたかの様に激しく膣を犯され私は、何度もイキかされました。Bくんは、脚を肩にあて、深く挿入腰を打ちつけて、あっ!うっ!イク!出ると喘ぎ深くペニスを打ち込んだまま、子宮に向かい精子をドクドクドクドクと射精するペニスの脈動を感じました。Bくんは、枷の連結を外し、私に接吻し、ペニスを膣から抜きベッドに、はあはあと息を荒げて寝転びました。私はBくんの顔にお尻を向けて股がり、ペニスを咥え先端を吸いながら舌で刺激しました。Bくんは、あっ!うっ!あっ!止めて下さい!敏感になってます!うっ!感じすぎます!とバタバタと暴れました。私は、お尻をBくんの顔にあて、流れてきているだろう精子をBくんに確認させました。Bくん、アソコから精子が出てきてる?と聞きました。人妻さん、出てきてます!僕の首筋がベタベタですと言いました。私は、Bくんの顔に騎乗アソコを舐めてさせました。Bくん!アソコを舐めなさい!と言うと、舌を使い舐めはじめました。私も、Bくんのペニスを咥え頭を上下に動かしました。うっ!あっ!とBくんが、アソコを舐めながら喘ぎ声を出しました。私も、アソコを吸われ感じてきました。ずっと勃起したままのBくんのペニスを咥えながら、私は欲しくなり、ペニス口から抜き膣口を先端にあてがい、ゆっくりと腰を沈めました。あっ!いい!硬いペニスを膣で感じながら、奥までペニスを受け入れました。膝に手を置いて、腰を上下に動かしました。反ったペニスは、違う角度で膣を刺激され私は感じてしまいました。突然、Bくんのスマホから着信音がしました。Bくんは、画面を見て、あっ母さんからだ!と言って、人差し指を鼻にあて、静かにしてと合図しました。私は、くるりとペニスを抜かずにBくんの顔の方に向きました。Bくんは、スマホでしゃべっていました。私は、膣を絞めながら、ゆっくりと腰を上下に動かしました。Bくんは、顔を歪めながら、やめて!やめて!と合図しながらしゃべっていました。私は、早く腰を上下に振りはじめ、イタズラっぽく微笑みました。Bくんの顔が更に歪み、息が荒くなりはじめ、ペニスも膨らんだ様な感じがしてきました。私は、出そう?と口ぱくでしゃべっありました。Bくんは、頷き、はあはあと息を荒げてきました。私は、出して!と口ぱくで合図しながら、腰を激しく上下しました。Bくんは、あっ!と声をあげて、私の中に熱い精子を射精しました。Bくんは、何でもないよ!本が落ちてビックリしただけだよ!母さん、またかけるねと、電話を切りました。ひどい!人妻さん、いじめですね!だって、アナルに入れようとしたから、仕返しだよ!と言いました。スリルがあって、おまけに気持ち良かったでしょ?Bくんは、はい!気持ち良くて、出ちゃいましたと、笑って言いました。3回も出して、満足した?と笑って言いました。まだまだですよ!とBくんは言いました。二人でシャワーを浴びて、〆のうどんを作りました。卵を入れて、美味しく二人で食べました。Bくんは、激しく運動した後で疲れたのか、こたつで寝てし
...省略されました。
21/01/31 08:53
(wDc3PYZx)
今回のも読み応えが有って良かったです。
プレイがどんどん変態側にシフトしつつありますね。
電話で現実に引き戻されているのに締め上げられ、
母親と会話しながら人妻さんに中出しするのってどんな思いだったのかと思うと、
Bくんには悪いけど、笑いを堪え切れませんでした(笑)
人妻さんのアナルバージン、近々喪失しそうですね。
楽しみです( ´艸`)
21/01/31 18:38
(9rk1eR6X)
投稿者:
30代のいけない人妻です
◆T4H/VJmZTQ
つづきです
アルピ○タクシーは、コロナと深夜で待ち時間30分と言われていました。
私は、コーヒーを飲みながら待っていました。
1台の外車が駐車場に入ってきて、40代位?の男性が降りて、チラリとこちらを見て、セブンに入りました。
私は、国産車にはない、エレガントなボディーラインの車を見て、趣味が良いなぁと思っていました。
男性は、コンビニ袋を持って車に乗り、こちらをチラリと見て、ドアを開けてこちらに歩いてきました。
あの?失礼ですが、大丈夫ですか?深夜に独り、女性がいるので気になってしまいました。と男性は、声をかけてきました。
私は、タクシーを待っていますが、あと20分位で来ます。と言いました。
男性は、どちらまでですか?と言いました。
私は、○○○ですと答えると、私は○○ですから通り道です!良かったら乗っていきませんか?と言いました。
私は、タクシーが来ますから、と言いました。
どちらのタクシーですか?アルピ○ですと答えると、男性は、スマホを出して電話をしました。
あの、○○のセブンでタクシーをお願いしたのですが、あとどのくらいで到着しますか?そうですか、20分、ではキャンセルお願い出来ますか?ではまたお願いいたします。と電話を切りました。
男性は、どうぞと助手席のドアを開けて私を車に乗せました。
男性は、寒かったでしょう?暖房の設定温度を上げて、シートヒーターも入れましょうと、スイッチを入れてくれました。
優しく紳士的な男性に、ビックリしていました。
私は、BくんとのSEXで疲れいたのかうとうとしていました。
男性は、どちら辺りですか?と聞かれて、○○○の辺りですと答えた記憶があり、目を覚ますと国道横の複合ショッピングセンターの駐車場にいました。
私には、男性のジャケットがかけられていました。
男性も眠っていました。
多分、私が眠ってしまったので、仕方く駐車したのだと思いました。
私は、男性を観察しました。
白のシャツジーンズにスニーカー、ジャケットから良い香りがしました。
私は、再び心地良い革張りのシートで眠りました。
コーヒーの香りで、目を覚ましたした。
あっ!すみません!眠ってしまって!ごめんなさい!とあわてて言いました。
男性は、笑いながら、あまりにも気持ちよさそうに眠っていましたので、しばらく起きるのを待っていましたが、私も眠ってしまいました。
あっ!悪さはしていませんよ!と笑っていました。
どちらに、お送りしますか?と聞かれ、申し訳ありませんが、○○辺りまでお願いいたします。
男性は、静かに車を走らせて、自宅近くまで送ってくれました。
私は、あの?LINEとかされてますか?と聞きました。
男性は、あまり使っていませんが…
私は、ちょっとスマホを貸して下さいと言って、私のIDを入れて友だちになりました。
私は、またお礼します!と言って車をおりました。
21/02/02 13:30
(uQliaJ9b)
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