中出し体験告白

その後、Aくんからも、BくんからもLINEは、来ませんでした。
コロナ感染が広がり、県レベル5になったためなのかな？と少し残念な気持ちと、ナンネの動画を見たり、あの3Pを思い出して欲求が溜まっていました。
15日朝に、LINEの着信音がし、期待して見ると、なんだ旦那から？コロナ感染がスゴいから今月
帰らないと書いてあり、まあ、当然だと思っていましたが、仕方ないね、マスクと消毒してねハートマークと義理の返事を送りました。
洗濯機をまわし、掃除機をかけ終わり紅茶を飲んでいると、LINE♪と着信音がしました。
旦那？と見るとBくんでした♪
おはようございます！あの昼、Aが目覚めたらしく、携帯がなり、僕が出ると、Bたいへんだ！ビデオカメラの画像がないんだよ！と言ってきて、知らんよ！無許可で撮影するから、寝てる間に人妻さんが消したんだろ？と言ってやりました。
しかも、スマホの動画や画像もないんだよ！とわめいていて、お前が画像とか確認しながら、寝るからだろう？人妻さんが、消したんじゃないか？お前、バックアップあるだろ？と聞いたら、無いから騒いでいるんだよ！オナニーネタが消えた！と残念がっていましたよ(笑)と書いてありました。
私は、ありがとう、バックアップが無い事を確認してくれたんだね。約束守らなきゃねと書いて送りました。
やった！とスタンプが送られ、あの、夕方からいかがでしょうか？インスタント物に飽きたので、僕の部屋で二人鍋しませんか？と送ってきました。
私は、スタンプでOkを送り、私が、買い出しするから鍋は任せて、ところでBくんのマンションはどこ？と聞きました。
大学から川を挟んで、○○○ですと書いてきました。
じゃあ、5時位に駅前のスーパーから買い物して、バスターミナルからバスで行くね。バス停はどこ？と送り、○○○です、乗ったらLINEください！お迎えに行きます！と返事とスタンプがきました。

駅前のスーパーで、何にするか考えていると、肉売り場でしゃぶしゃぶ用の牛肉が目に入りました。バスケットに牛肉を多めとしゃぶしゃぶ用の豚肉、シメジ、白菜、鍋用の薄切り餅、ポン酢、ゴマだれ等を買い込み、階段を上がりバスターミナルに向かい、LINEを入れ、後５分でターミナルを出ますと送りました。
Bくんから、お酒は買ってあります！ワイン、ビール、缶チューハイですと送ってきました。
バス停には、ニコニコしながら、Bくんが待っていました。
私の両手からレジ袋を持ち、ちょっと歩きますよと、肩幅が広い背中を見ながら、あとをついて歩き、作りの良いマンションの二階の部屋に入りました。
2LDKの部屋は、几帳面な性格なのか、玄関も洗面所、お部屋もきれいでした。
贅沢なマンションね！Bくんのご両親、お金持ちね！と言うと、会社役員だからですかね？アパートで良いのにと言ったんですが、母が、セキュリティがしっかりとしていなければ、ダメとここを選んだんです。
と言いながら、レジ袋から荷物を出しました。
あっ！スゴい！しゃぶしゃぶですね！鍋は、土鍋かこれかなぁ？とホーローのオレンジ色の高級鍋を出しました。
やっぱり、金持ちねと言って、土鍋に水と昆布を入れて火にかけました。
野菜を切りお皿にのせ、肉はパックのままでね！ちょっと手抜き！と笑って缶ビールを飲みました。
鍋をこたつの上のカセットコンロにのせて、隣に座り、始めました。
うひょ～久しぶりのしゃぶしゃぶです！A、Cの奴、聞いたら悔しがりますよ！とニコニコしながら、牛肉を泳がせ、ポン酢に七味唐辛子をふってつけ、口に入れ、う～ん、旨いです！何か力が出ます！と言ってビールを飲みました。
私も、うーん！美味しいね！とBくんを見ました。