結婚して18年、私46歳、女房43歳。
昨夜、女房より少し先に布団に入って寝ていたら、後ろから抱きつかれた。
ふと意識が醒め、背中に女房の乳房の膨らみを感じ、胸元に抱きつく女房の手の甲にキスしたら、ズボンの上から優しく握られムクムク。
その手がズボンの中に、更にパンツの中に挿し込まれ、直接亀頭を撫でられたまらずフル勃起。
ズボンを脱いで身体をひねり女房の方を向くと、女房は全裸でニッコリ。
私も全裸になって女房に抱きつき、熱いキス。
指でクリを責めると既にヌルヌル、クリを摘まんで優しくコリコリ、女房、子供部屋に声が届くのを恐れて必死で声を押し殺す。
勃起クリをコリコリされて、女房は深いため息とともにクリ逝き。
トロットロの熟マンに正常位で生挿入、ゆっくりピストン開始。
入り口から亀頭二個分入ったあたりの天井が女房の弱点、シーツを握りしめて耐える女房、亀頭で突いて、カリで擦ると、一度クリイキしてる女房は限界を迎えて中逝き。
「す、少し休ませて・・・離れたくない・・・繋がったまま休ませて・・・」
と暫し挿入したままご休憩。
やがて、ご休憩してるはずの女房の腰が、カクカク動き出す。
自分で弱点に亀頭を導き、腰をクネらす女房に、
「欲しいのか?」
「うん・・・中に・・・いっぱい・・・」
今度はフィニッシュに向けて、大きなストロークで熟マンをピストン。
ブチュブチュと愛液の音に交じり、ブバッと空気と共に噴き出す卑猥な音が寝床に響いた。
女房の乳がポヨンポヨンと波打つ。
仰け反る女房、腰を打ち付ける私、
「中に出すぞ・・・」
「中にちょうだい・・・」
女房の熟マン深く、精液がほとばしっていった。
身体の奥で、愛しい旦那精液を感じるとき、女房の表情は幸せに満ちている。
中年夫婦の愛に満ちた交合・・・
翌日、生理が来たと女房。
女房から誘われる夜は、生理の前日に中出しを欲しがるサイン。