俺の初のナマ、中出し体験は高校生の頃だった。
相手は地元でもヤリマンの先輩。
先輩は決して可愛くないし性格は悪かったけど、スタイルは細身の巨乳で最高だった。
当時、先輩はかなり年上のヤクザ風の男と付き合っていたみたいで、しょっちゅう地元の居酒屋やカラオケで酒に酔って騒いでいた。
ある夜、俺は友達とカラオケに行った時に先輩と遭遇した。先輩はすでに出来上がっていて俺に訳の解らない言葉を発しながら絡んできた。
すると、そんな先輩の絡みに迷惑していた俺に部屋から出てきた例のヤクザ風の彼氏が、先輩を叱咤した後に俺らに万札を渡し「コイツ送ってけ」と言い残し大物を気取りながら去って行った。
処理に困った俺と友達はとりあえずカラオケを出て、歩くのもままならない先輩を二人で担いで近くにある公園に行った。
先輩をベンチに座らせると先輩は完全に酔い潰れていて横たわってしまった。
送るにも先輩の家を知らない俺は「このまま捨ててこうか?」と友達と相談したところ友達が「ちょっと待って!」と先輩のオッパイを触り始めた。
なので俺も便乗。
2人で先輩のオッパイを揉み拉くだけ拉いたら、後は抑制の効かなくなった俺らは先輩を半裸状態にしてオッパイを吸ったり手マンしたりして最後は犯してやった。ゴムなど持ち合わせて無かったので、俺と友達は交互にナマ挿入の中出し。
寝たまま起きない無反応の先輩に俺らは三回ずつ中出した後、賢者モードになった俺らはバレるのが怖いから自ら着ていたTシャツを犠牲にして先輩のマンコから溢れ出る精子を指で掻き出し、綺麗に拭き取り身支度を整え証拠隠滅した。
しばらくして日が昇り辺りが明るくなった頃、俺らは
先輩を公園に残しその場から去った。
その後、先輩と偶然出会う事もあったけど普段と変わず俺に話しかけてきたので中出しはバレては無かったと思ってる。