お土産を持参し寄った知人、美沙紀さん。最近になって妙に色気を感じるようになり、意識してました。
楽しそうに旅先でのことを語り掛け話される美沙紀さんでした。
しばらくして「じやぁ…そろそろ帰りますか!」って背を向け立ち上がった。後ろで立ってたら形良いお尻が目に入った。思わず触った。驚いた美沙紀さんが思わずピクッとなり反応した同時に、振り返り睨んだ。怯むことなく後から抱きしめ胸を揉んだ。身を捩りながら抵抗され
声上げようとする口に手をかけ塞ぎながら「すぐ終わるから大人しくして…」って声上げた。ちょっと怯んだ隙にブラウスのボタンを一つ一つ外して、ブラ上から露わになった胸を揉んだ。質感あり柔かな弾力ある胸は揉み応えがあった。
しばらく胸を揉んでる間に大人しくなった。ブラずらしピンクの乳首を指で弾くとプルプルと全体が揺れた。微かに口元より声が洩れた。乳首を掴んで引っ張ったり転がしたりと嬲り続けると、段々と固くなっていった。顔表情を伺いながら
そおっと近づき乳首を口に含んだ。ピクッと敏感に反応した。グビグビ吸ったり噛んだり、舌先で転がしたら「あ、ああ…はあ…んふ…」喘がれてた。息が荒くなってきた美沙紀さん。
スカートを捲り下着内へ手を入れた。トロケそうなくらい愛液まみれのオマンコはヌレヌレでした。下着が張り付いてワレメがクッキリとわかるほどで、指が勝手に滑り落ちるような感覚でした。
下着はベッチョリ濡らして、オマンコ内は、ぐっちゃりドロドロ状態でした。指二本があっという間ズボッと入りました。蕩けるようなドロドロ状態の中より指を出すと、糸を引くような愛液が纏い付きました。口に指を入れ嘗めると
「おや?…甘い…」蜜味がでした。
ベットに投げ倒させ両脚を開脚させた。
丸見えオマンコを恥ずかしくて隠そうと覆う両手を払いのけさせ、顔を埋め愛液まみれオマンコを舐め回しました。
「ああっ…んはあ…いやぁ…」(ピチャピチャ音色たてながら)快感に悶えながら顔を左右に振り返し続ける美沙紀さん。
とどまることなく愛液を流し出し続ける。
指先二本をグイッとオマンコ内へ差し込み上げると海老反りになりピクピク身体ごと反応させた。
ベルトを緩めてズボン下ろしいきり立ったチンコを咥えさせフエラさせた。
慣れない手つきながらも、懸命にオシャブリしてくれた。
美沙紀さんを抱え上げ後ろ向きにさせ、お尻を上げさせるとスカート履かせたまま挿れた。グイグイと激しく突きまくると「ああ…だめぇ…そんなに強く…
それ以上押し付けないでえ…」
「根元まで包まれたい~っ」返答すると
「もぉ…無理…よお…奥まで…1杯なのよお…」
「お…お腹…がぁ…いっ…だ…めえ
大きすぎる…うぅ…っ
そんなに乱暴にしないで…」
悶絶繰り返しながらも懸命に耐えてた。
その間、仰向けさせ屈折位、片脚抱え込み位、騎乗位、等
色んな体位で挿れ突きまくりました。
一番は、やっぱり後背位でのがん尽きでした。「いやっ!イヤッ!だ…め…
おかしくなっちゃう!
お願い!壊れちゃうから…」って悶絶絶叫させてました。