近所にたまにSEXしてるおじさんがいます。
毎日出勤時や帰宅時ほぼ外にいるので毎日のように顔合わせてて、おじさんからは誘ってこず、月1くらいであたしから誘ってます。
ちなみにおじさんは彼氏の顔も知ってるし、家に彼氏を待たせておじさん宅で犯してもらったりもしてます。
そのおじさんをこの間誘ったら「もう1人呼んだらダメかい?」と言われoKしました。
15分程で来たもう1人のおじさんは太っていて正直気持ち悪い感じの人でしたが、たぶん40代くらい。(以下太さん)
「この子が噂のサキちゃん!」と興奮した様子でいきなりキスしてきました。
あたし達がキスしてるとおじさんが「こいつ彼女も全然出来ないし可哀想になってなぁ!サキちゃんならおじさんともしてくれるくらいだから、こいつのちんこの面倒も見てくれるかもしれないと思ったんだよ」
太さんはおじさんの息子さんのようです。
「親父からサキちゃんの変態ぶりは聞いてるよ!こうやって顔舐められたいんだよね」
顔が一気にビシャビシャになり臭い唾液の匂いに包まれます。
唾液の量がとにかく多くて息出来なくなりながら、オマンコからお汁が滴っていました。
おじさんはあたしの足の指を舐め始めます。
一気に興奮が高まり
「あぁぁ…おじさんっ!もうやばいよぉ…」
太さんに顔がっちり抑えられながら、唾液を鼻の中に大量に流し入れられ、口に手を入れて舌を触られ、
おじさんに服脱がされながら、足の指しゃぶられて
「んぐぅっきもちいいッ!ああっイッちゃうぅぅ!!」プシャァアア
噴きだした潮をおじさんが顔で浴びてくれて
「サキちゃんの潮はうまいんだよなぁ!」
と言うと太さんがオマンコにしゃぶりついてきました。
「ああっ!イッたばかりだから…優しくして…」
「ごめんサキちゃん!興奮しすぎてて無理!」
クリトリス分厚い舌でグリグリ転がすわ、思いっきりクリフェラして吸引するわ、激しすぎるクンニに体ビックんビックンして「やぁぁっ強いっ!クリトリスおかしくなる!あ゙あ゙あ゙ぁぁ!!」
再びイキそうになると太さんが止まってしまいました。
「サキちゃん…おしっこ飲ませて。親父にも飲ませたんでしょ?ほら…ここから出してみて」
ちょうどおしっこ出そうだったので、「たくさん出るから全部飲んでね」と言ってチョロチョロだしはじめました。
グビグビ喉を鳴らしながらおしっこを飲んでる太さん。ちなみにおじさんは耳や顔舐めたり乳首舐めたりしてました。
途中おしっこの勢いが強くなって太さんも飲みきれずこぼしてました。
「おじさん、おちんぽ舐めたい」
おじさんのおちんぽしゃぶります。
あたしは四つん這いの体勢で後ろから太さんがアナル舐めながらオマンコに指を入れます。
おちんぽジュポジュポ喉の奥まで入れて、太さんの責めに耐えて涙ぐみながらおじさんを見上げると、上から唾液を垂らしてきて目の中に入り目を開けられなくなりました。
「んぐぅ…ジュボジュボチュボチュポ…」
太さんは手マンでたくさん潮を噴かせてはオマンコにしゃぶりついて「あぁーマンコうめぇ…もっとマンコ汁出せよ…サキの子宮まで舐めたい」などとブツブツ言いながらオマンコの中に舌を入れ中を舐めまわしています。
「おじさん…おちんぽ入れて?」
続きはまた今度書きます。