タイトル、バスガイド①の続きです。
すぐに、温泉に入り運転手のくさい体臭を洗い流しました。部屋に戻って、寝ようとしても初めての体験にドキドキしてなかなか寝ることが出来ず、ベッド上でボーッとしていたらコンコンとノックがありました。返事をすると、運転手の声がして…入ってよいか?と、私は仕方なく部屋に通しました。10分ほどくだらない会話をして、寝ますから出て欲しいと伝えると、運転手は…一緒に寝ようと、いきなり下半身を私に見せてきました。数時間前に射精したばかりなのに、それはビンビンに勃起していました。
あんなに嫌々だったのに、それを見て私は自分の口の中に入れたいと思ってしまったのです…皮を手でめくり、口の中に入れて、言われるがまま30分ほど口を前後に動かしました。私の唾液と、運転手のペニスから出る我慢汁で口の中がどろどろになったとき、ペニスの先を喉の奥まで突っ込まれました。もがき苦しみましたが、抜いてくれずそのまま喉の奥で生だしされました。私は、味もわらず…ただただ、喉の中に入って行く精子を我慢するしかありませんでした。私は、頭が真っ白になり…喉でいってしまったのです。
現在、コロナの影響で仕事は無いのでその運転手とは会っていないのですが…思い出すと、ドキドキして何故か濡れてしまいます。