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中出し体験告白

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カテゴリ: フェチとマニアの楽園
掲示板名: 中出し体験告白
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1:北海道で出会った露出変態痴女に六道DNAを放出した話。
投稿者: 六道 ◆uc4NRs3QHs
ID:kunimiyo9234
mail kunimiyo9234@nan-net.jp
後にも先にもあんな場面に出くわすことは無いだろう...。
廃線になった駅舎跡。
周囲に集落はあるが家が5、6軒でそのうち人が住んでいると思われるのは2、3軒。
六道は工事予定現場の視察のため一人で現地に赴いていた。
季節は9月。
よく晴れた日だったが、山の中のため風が涼しかった...。
時間は午前中...10時くらいだと記憶している。
滅多に訪れる場所ではないので車を止める場所を探してウロウロ...。
上記に記載した駅舎跡を見つけ、ひらけた場所がないかと駅舎跡に近付く。
すると一台の車が駐車場(?)に止まっていた。
...怪しい。
他県ナンバー(東北)、背の低い草が生えている駐車場(?)なのだがやけに車を奥に突っ込んでいる。
駅舎跡にかなり近付かなければ見えないように駐車していた。
今思えば、なぜ六道はあんな行動をしたのかわからない...。
六道は視察するべき工事予定現場とは逆方向にある駅舎跡に歩を進めたのだ。
整備されていない掘っ立て小屋のような駅舎跡...。
崩れないかと不安になるような木製の廃れた階段を上がりホームに立った時、視線の端に肌色の物体が映った。
ゆっくり視線を物体の方向に向けると、全裸(と最初は思っていた)の女が駅舎の壁に向かってしゃがみ込んでいた...。

六道「...はっ?」

思わず声が出る六道。
その声に反応して更に体を縮める彼女...。
六道が近付くと彼女が小さな声で...

彼女「ごめんなさい...ごめんなさい...」

...ゾクゾクした。
事態はよく把握できないが、全裸の女がうずくまりながら謝罪しているこの状況...。
思わず声が出た..

六道「立って...」

なぜか素直に従う彼女...。
六道に背を向けたまま立ち上がる。
...陳腐な言い方になるが、エロい。
誇張した表現になってしまうが、全体的に程よい肉付きの柔らかそうな体。
足は少し短い...尻が大きめだがそれがクビレを強調させる。

六道「こっち向いて...」

うつ向きながらゆっくり振り向く彼女...。
...驚いた。
胸が小さい...。
俗に言う、ちっパイだ。
しかし、その胸(乳首)にはショッキングピンク色のハートのニップレス。
そして、想像してみてほしい。
この状況で自分の前面を見せねばならない場合、普通なら手でアンダーを隠すのではないだろうか...。
彼女は違った。
手を後ろに組み直し、六道に濃い目のアンダーヘアーを見せつけた...。
そして体に幾つものタトゥーシール...。
『変態痴女』
『牝豚』
『肉便器』
『淫乱マ◯コ』
...極まっている。
よく見てみると、下っ腹が多少出ていて気持ち下半身が太い。
だが、総じてスタイルは良い...。
それに六道はスタイル抜群の整った体の女性より、多少生活感のある体の女性が好みだ。

六道「顔見せてよ...」

うつ向いた顔を上げる彼女...。
...普通に可愛い。
木村文乃を柔らかくした感じ...。
おのののかにも似ている...。

六道「可愛いね...。それなのにこんなことするんだ...。」

彼女「あの...ごめんなさい...。その...えっと...」

六道「どうしちゃったの?もっと堂々としてよ...。」

急にSのスイッチが入る六道。
この辺の会話の記憶は正直曖昧...。
シドロモドロな彼女を良いことに加速するSモード六道。

六道「これなに?」

彼女の足元にあったデジカメとポーチを拾う。
多少慌てた様子の彼女だが、取り返そうとはしてこない。
デジカメの電源を入れデータを勝手に拝見。
彼女は再びうつ向いて静かになった...。
デジカメの液晶画面に映ったのは今の彼女と同じ格好の女がベロを出しながらラリったような顔でポージングを決めている。
自撮りだが器用にタイマーを使い、バックショット...四つん這い...M字開脚...アヘ顔ガニ股ダブルピース...とにかく様々だ。
前回の撮影日に画面が切り替わると更に驚愕...。
近距離で陰部のアップ画像。
おそらく彼女の陰部で間違いないだろう...。
陰部はキレイなピンクと言うより充血して赤に近い色。
彼女の濃い目のヘアーに膣液が絡まり艶めいている...。

六道「これすごいね...。」

うつ向いた彼女に見えるよう下から液晶画面を顔に近付ける。
画面を確認した彼女は小さな声で...

彼女「恥ずかしいです...。」

六道「恥ずかしいんだ...。まともな感情の人間が出来る顔じゃないよ?」

彼女「ごめんなさい...ごめんなさい...」

この時、六道はどんな顔をしていたのだろう...。
片手でデジカメを操作しながらドンドン過去の画像を確認していく...。
彼女の秘め事を見続けて5分ほど経過しただろうか...。
六道の性欲は限界だったのだと思う。
ほとんど無意識なのだが、六道は作業ズボンの上から自分の股間のモノを擦ると言うか揉み込むようにまさぐっていた...。
当然この時、六道のイチモツは勃起状態。
それに気付かず一通り画像を見終えた六道が彼女の方に目をやると...

彼女「ふぅん...ふぅん...」

文字で表現するのが難しい子犬のようなカン高い小さな声で唸っていた。
少し前屈みになり...尻を後ろに突き出し...六道の顔を真っ直ぐに見つめていた。
しかめた顔が赤く高揚し、手は下腹部の辺りを押さえている。

六道「見られて興奮しちゃった?」

ここで始めて六道は彼女に触れる...。
彼女の腰の後ろに手を回し、反対の手で肩を押し込んで上体を反らせる。
彼女に抵抗の様子は全くない...。

彼女「...私、どうなっちゃいますか?」

六道「...どうしてほしい?」

彼女は次の言葉が出なかった。
ここは男がリードするべきだろう...。
六道は出来る限りのアブノーマル思考で彼女の期待に応えるプランを組み立てる。
そして...

六道「ベルト緩めて...」

彼女「..えっ?」

六道「ズボン脱がせてって言ってるんだけど...」

正解だったのかはわからない...。
先述したように彼女は六道に支えられ反拘束状態。
その状態の彼女の手で男の着衣を脱がせるよう指示した...。

彼女「は、はい...」

腰が触れ合うほど密着しているため目線を下に落としベルトをまさぐる彼女に六道がすかさず...

六道「俺の顔見たままだよ...」

ハッとしたような彼女の表情。
少し目を見開いて六道を見る...。

六道「出来るでしょ?」

彼女「...はい。」

彼女はトロけたような表情で六道の目を見つめ、手探りでベルト周辺を一所懸命にまさぐる...。
ベルトを緩め彼女の手でホックも外しジッパーを下げると作業ズボンがストンと下に落ちる...。

六道「上手に出来たね...」

彼女「はい...」

会話のやり取り中に靴と一緒に作業ズボンを片足から器用に外す六道。
彼女の肩に触れていた手を自分の股間に持っていきボクサーパンツの小窓からイチモツを引っ張り出す...。
先述したように六道は今、全力でアブノーマル思考。
今考えると行き過ぎた行為だったかもしれない...。
何も言わずに彼女の目を見つめたままイチモツの先端を彼女の陰部に擦り付ける。

彼女「はっ...ダメ...そこまでは...」

六道の目を見つめまま彼女が顔を横に振った...。
彼女の内腿に膝を当て押し拡げるように開脚させる六道。
腰に回した手で彼女をより反らせると、六道は腰を落とし自分のイチモツより高い位置になった彼女の陰部めがけてゆっくり腰を突き上げる。

彼女「だめぇ~~~っ...!」

大声ではない...。
金切り声のようなかすれた小さい叫び声だった。
彼女の顔は更に赤く染まりしかめた顔がよりクシャクシャに...。
食いしばる歯がとても切なそうな印象を六道に与える。
六道のイチモツは下着の中でヌルヌルになるほど漏れていた...。
彼女の陰部も膣液が床に滴るほど濡れていた...。
体位が体位のためそれほど深い挿入にはならなかったが...二人には十分だった。

六道「これ...想像できた?」

彼女「あ“~あ“~」

先程までの苦悶の表情はとっくに消えていた。
可愛げな顔からは想像できない喉を鳴らすような声で喘ぎ、ポッカリ口を開け焦点がギリギリ定まっているような表情で天を仰いでいる。
ゆっくり腰を引き、彼女の膣壁をイチモツで押し拡げるように突き上げる...。
一突き...二突き...リズミカルに彼女の膣壁にイチモツを擦り付ける六道。
体をガクガク揺らしながら辛うじてスタンディングをキープする彼女...。
六道の二の腕を掴み、時折ハッと我に帰る表情で興奮が高まる。
彼女の全てをコントロールしているかのような優越感と高揚感...。
スマートに情事をプランニングしていたつもりの六道もここで理性が決壊。
彼女の腰を両手で鷲掴みにし...

六道「ちゃんと掴まって...」

彼女「はぇ?」

先程までのスローな抜き差しではなく荒々しい腰の動きにシフトチェンジ。
彼女は急なチェンジオブペースに対応しきれず...

彼女「あ“っあ“っあ“っあ“っあ“っ!」

これまで発声に気を使っていた彼女が初めて叫び声にも似た声で喘ぎだした。
目を見開いて六道を一点に見つめ爪が食い込むほど二の腕を握り締めた。
時間にして15秒程だっただろうか...。
彼女の恥骨に腰を何度も何度も打ち付け、イチモツのカリ首が陰部から膣液を掻き出す...。
すると彼女は糸が切れた人形のように膝から崩れ落ちる。
イチモツは勢いよく陰部からズルリと抜け、彼女は虚ろな表情で座り込んでしまった...。
床には彼女の陰部から吹き出した膣液が細かな飛沫となってシミになっている。
座り込んだ彼女の陰部周辺からシュワシュワと液体が流れ出て床板の隙間に染みていく...。

六道「...漏らしちゃった?」

彼女「ふぅん...ふぅん...」

先述した子犬のようなカン高い小さな声で唸る彼女...。

六道「記念に残しておこうね...」

彼女のデジカメを構えて2枚ほど撮影。
そして、自分で持参していたカメラを構えて彼女に...

六道「ほら...笑って笑って...ダブルピース...」

眉をしかめてハニカミながら精一杯のポージングを決める彼女。
何枚か撮影しながら六道は想う...。
今の見た目とは関係なく、とても健気で素直な印象を受けた。

彼女「ひどいよ...。ゴムつけてないよ?もぅ...ダメって言ったのに...」

...ここまで来て初めて彼女のまともな台詞を聞いた。

六道「物欲しそうな顔してたよ?今だってそう...」

座り込んだ彼女に一歩近付くと、彼女の鼻先にイキり勃ったままのイチモツ...。
彼女は顔を少し横に向け横目で六道のイチモツをチラチラ...。
彼女「だ、だって...チューとか前戯とか...順番...んっ!」

彼女の頬にイチモツを押し付け両脇の下に手を入れる。

六道「俺まだイッてないから...」

彼女「ま、待って...まだ無理...!」

六道「大丈夫だよ...」

駅舎内にあったベンチに六道が脱いだ作業ズボンを敷き彼女に浅く腰掛けるよう指示。
相も変わらず素直に従う彼女は分かっていたように足を開く...。

六道「言葉と行動が逆だね...」

彼女「言わないで下さい...」

彼女はスイッチが入ると敬語になるよう。
彼女の膝裏に手入れ抱え込むように返すと乾く間もない陰部がピクピク痙攣しているようだった...。

六道「もう慣れたでしょ?」

彼女の陰部にイチモツを擦り付け膣液でイチモツを濡らす六道。
イチモツの先端を陰部に当てがい挿入の姿勢を見せる。

彼女「んぁ...まだ慣れて...ないで...すっ!」

彼女の言葉を遮るようにイチモツを陰部に捩じ込む。
先程の体位より明らかに深いところまでイチモツが滑り込んでいる...。

彼女「あ“っ!」

六道「さっきよりスンナリ入ったね...」

イチモツの先端にかかる圧力が強い...。
先程の挿入で届いていなかった膣壁がイチモツを押し返そうとしているようだった。
六道は一度イチモツを陰部から完全に引き抜き、再度最深部まで滑り込ませる...。
この一連の動きをゆっくりと繰り返しているうちに、彼女の陰部から空気が漏れて何とも淫靡な音が漏れる。

彼女「いやっ...音ダメです...恥ずかしい...あ“っあ“っあ“っ!」

六道「スゴい音出てるね...。どこから出てるの?」

陰部から音を漏らし恥ずかしさに耐えきれない彼女は自分の手で顔を隠す。
彼女の苦悶の表情が好物となった六道は手をどけるよう指示しようとした...その時...

彼女「おマ◯コです...」

彼女は六道の羞恥心を煽る問いに迷わず答えた。
そして続けざまに...

彼女「私のおマ◯コにおチ◯ポが突き刺さる度におマ◯コ泣いちゃってます!」

もちろんスムーズな台詞ではなかった。
喘ぎ声を上げ言葉につまりながら必死に答えてくれた。
高揚していく六道の感情に比例して腰の動きが速く、強くなっていく...。
駅舎の中には彼女の喘ぎ声と汗ばんだ二人の体と体がぶつかり合う音...。
彼女は手で覆っていた顔をあらわにし、泣きそうな表情で訴えかけるように叫ぶ。

彼女「ダメです!ダメです!ごめんなさい!ごめんなさいぃぃぃぃっ!」

イチモツにかかる圧力が急激に高まり六道は押し出されるようにイチモツを引き抜いた。

彼女「あ“あ“あ“あ“あ“あ“っ!」

叫び声と共に彼女の陰部から勢いよく液体が吹き出る。
作業上衣を着たままの六道は首から下に陰部からの液体を浴びた...。

彼女「はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!」

激しく荒い彼女の息づかい...。
大きく口を開けたままベンチに背にもたれ掛かる彼女は息も絶え絶えといった感じか...。

彼女「ご、ごめんなさい...。私...汚しちゃって...。」

六道に謝罪した後、彼女はどんな顔だっただろう...。
六道は彼女の謝罪に聞く耳も持たず再び挿入しようとイチモツを陰部に当てがっていたからだ...。

彼女「無理!無理!無理ぃぃぃっ!」

彼女の制止も意に介さず、イチモツを再び最深部まで一気に挿入。
声も上げず、放心したような驚きのような彼女の表情...。
しばらく動かずに根本まで挿入されたイチモツで彼女の膣壁の感触堪能...。
彼女の顔がトロけ始めたのを確認すると彼女の目を見つめてトップギアで腰を振った。

六道「目はそらすな...」

彼女「はいっ!はいっ!見てます!好きに使ってください!」

当時は一心不乱で腰を振っていたため意識しなかったが、彼女は相当なドMなのだろう。
制止はするものの次のターンにはしっかりトロけてみせる。
今思えば、この段階で六道は逆に彼女にコントロールされていたのではないだろうか...。
今となっては確かめるすべもないのだが...。

六道「おい...ちゃんと見ろ...。目ぇそらすな!」

再挿入から5分以上経過した頃、六道は初めて彼女に強い言葉で語りかけた。
彼女は体を反らせては放心し、何度も絶頂を繰り返しているようだった。
その度に彼女の膣壁はイチモツを締め付け、六道は下腹部に込み上げてくる快楽の瞬間を今か今かと待ちわびながら腰を振り続けていた。
絶頂の時が近い六道は、その瞬間を彼女の顔を見つめながら迎えたかったからだ...。
六道の言葉に彼女は首をガクガクさせながらも泣き顔で六道の目をしっかり見つめてくれた。

六道「イクぞ...」

静かに彼女に宣言した六道...。
腰を振る速度がいっそう激しくなり、彼女は六道の顔を両手で鷲掴みにした。

彼女「出してください!◯◯のおマ◯コに流し込んでください!」

彼女は全力で叫んだ...。
自分の名前と六道の全てを受け入れる宣言を...。
彼女は六道の腰に足を絡めて...

彼女「孕ませてください!孕ませてください!」

時間にして十数秒間...彼女はこの言葉を叫び続けた。
六道の目を見つめながら...。
もう理性は働かなかった。
全力で彼女の陰部にイチモツを抜き差ししその時を迎える...。

六道「イグッ!」

彼女「お“お“お“お“お“お“っ!」

醜くて下品な声が彼女の口から発せられ、そのタイミングで力強く彼女の陰部に腰を押し付ける。
これ以上ない程の力で押し付け続けた...。
睾丸がブルブルと音をたてているような気がした...。
彼女は真っ赤に顔を染め歯を食いしばって涙を流していた。
その表情を見ながら彼女の膣内に精液を流し続ける六道。
フッと彼女の表情が消える。
六道の顔を掴んでいた手も、腰に絡み付いた足も全ての力が一気に抜けたのかダラリと垂れ下がった。
イチモツも抜け陰部からは白濁した精液が流れ出ている。
ベンチに浅くもたれ掛かる人形...。

彼女「あ“ー...あ“ー...あ“ー...」

声とも呼吸とも言えない音が彼女の口から漏れている。
そんな状態でありながら彼女は、六道を見つめていた...。
今の彼女に言葉を当てはめるなら『狂気』。
六道は少し恐怖を感じたほどだ。
今までに味わったことがないほどの射精感と脱力感。
震える足と腰を制しは六道は彼女のデジカメと自分のデジカメで彼女を撮影した。
六道はそのまま彼女の横に座り...

六道「夢中になった...」

率直な感想を伝える。

彼女「やったぁ...」

なぜか喜ばれた。
軽く笑った六道。
彼女がハニカミながら天を仰いでいた...。
2、3分ほど会話もなくまったりした時間が過ぎる。
時刻は12時少し前。
彼女が六道に尻を向けてベンチに横になった。
陰部からは大量の精液が彼女の太股を伝ってベンチに溜まっている...。
思い返せば最後にSEXしたのは3ヶ月前。
仕事が忙しいのもあったが、自慰行為ですら1ヶ月ほど前だ。
そんな六道の前にデカい尻が無造作に転がっている...。
半勃ち状態の六道のイチモツが回復するのにさほど時間はかからなかった。
ベンチに横になった彼女の横に立つ...。
彼女は六道の顔を見た後、完全に勃起したイチモツを見て...

彼女「うそ...」

盛大に射精してからまだ5分少々...。
自分でも感心する回復ぶりだった...。
何かを諦めたように彼女が...

彼女「壊れない程度でお願いします...」

六道のイチモツが入りやすい位置に腰を動かし精液まみれの陰部を晒す。
太股に付いた精液をイチモツですくってそのまま彼女の陰部へ...。
イチモツは何の抵抗もなくヌルリと吸い込まれていく。
...一度空気が変わってしまったからだろうか。
先程までの高揚感はなくただそこに穴と棒があるだけのような交わりだった。
それでも彼女は声を我慢しているようで、時折体をくねらせたり、ビクビクと痙攣している...。
20分ほどリズムを変えながら膣の浅い箇所を攻め続けていた。

六道「また中に出すからな...」

無機質な交わりだろうが擦り続ければ込み上げてくる。
六道はより高い射精感を得るため、イチモツを奥に捩じ込んだ。

彼女「ん“っ!」

決して速くない一定のスピードでイチモツを出し入れする...。
彼女の体は深く挿入したときから痙攣しっぱなしだった。

六道「感じてるな?」

彼女「ん“ーっ!」

首を横に振る...。
彼女の足を抱えお互いの足が交差するように体勢を変えると、イチモツがさらに彼女の奥を刺激した。

彼女「あ“っ!」

彼女の陰部から細かい飛沫が...。
六道は彼女の腕を掴み、体がズレないよう引き寄せながら彼女の膣奥を突き続ける。
先に彼女が限界を迎え、体が大きく反ると同時にイチモツを膣壁が締め付ける。

彼女「ん“ーーーーーっ!」

口をつむいだまま叫んでいるようだ。
彼女の絶頂を無視して六道はラストスパートをかける。
肉の触れ合う面積が広いからか、先程の交わりの時より肉同士がぶつかる音が大きい...。
すでに放心状態でダラリと脱力した彼女の膣内に再び精液を流し込む。

六道「うっ!くぅ...」

先程の強烈な射精感ではないが、ぬるま湯に使っているような緩い心地よさを感じる。

彼女「あ、ありがとうございました...」

イチモツを引き抜いた陰部から卑猥な音が漏れた...。

六道「まだ...」

脱力状態の彼女をベンチに寝せたままうつ伏せに体位を変えると足を強引にたたみ蛙のような体勢を取らせる。
彼女の大きい尻が際立って何とも言えない淫靡な姿だ...。
そしてそのまま半勃ち状態のイチモツを陰部に押し当てる。
ツルンと彼女の膣内に納まったイチモツを細かいストロークで動かしていると10分程で完全に回復していた。
彼女はベンチに頬を付けたまま六道の腰の動きに合わせて体を前後に揺らしている。
口が半開きで虚ろな表情...。
時折、イチモツを根本まで入れて膣奥にグリグリ押し付けていると体が跳ね上がる。
耳を済ませば呻き声のように...

彼女「あ“ー...あ“ー...あ“ー...」

...

...

1時間ほど経過してイチモツを引き抜いた...。
白い泡が彼女の陰部をリング状に包んでいる。
その中心から白濁した精液が音を立てて漏れてきた...。
彼女の見事な尻のフォルムに魅了され、後背位で膣内にイチモツを納めたまま3度精液を吐き出した六道。
無言の1時間...。
彼女に話しかけるでもなく、ただただスローに腰を振り続けた。
彼女に声を掛けると...

六道「起きてるか?」

彼女「ありがとうございます...ありがとうございます...」

時刻は2時を過ぎていた...。
一度車へ戻り、予備の作業着に着替え、飲み物を持って再び彼女のもとに...。
彼女に飲み物を飲ませ、持っていたレインコートをかけて一緒に車へ向かう。
彼女の車の鍵を開け席に座らせると...

彼女「汚してしまったので...お掃除させてください...。」

作業ズボンのジッパーを開けイチモツを取り出そうとする彼女に六道は...

六道「いらないよ...。◯◯の便所穴にしか興味ないから...」

彼女は嬉しそうに笑って助手席の上で四つん這いになってみせた。
何とか半勃ちまで反応できた六道...。
助手席のドアを開けたままイチモツを...。

...

...

結果、最後の挿入では射精できなかった。
彼女は...

彼女「口で...手で...お尻で...」

など、提案してきたが全て断った。

彼女「◯◯駅跡って知ってますか?明日はそこで...」

六道「これっきりだよ...」

彼女「えっ...」

六道「妊娠したら連絡ちょうだい...」

紙に携帯番号を書いて彼女に渡した。

六道「楽しかったよ...。じゃあ...」

彼女「あの!」

六道「...何?」

彼女「もし...もし...妊娠してたら...ど、どうしますか?」

六道「...精液便器としてならおいてあげるよ。」

彼女は笑ってお辞儀した...。

...

...

帰る途中、脇道に入って彼女の車が通ったのを確認して六道は山を下りたした。
電波のあるところに降りたとたん、会社の部下からの不在着信通知が鬼のように届いた。

六道「今日は疲れたから直帰する...」

部下にそう伝え家路に付いた...。

...

...

あれから4年...。
買い物中に着信が。
非通知...。

六道「誰だよ...。」

六道「もしもし...◯◯です。」

女の声「ほら...パパ♪って...。パパ♪って...」

子供の声「パパ♪」

女の声「パパ♪ほら...もう一回パパ♪って...」

子供の声「パパァ?」

女の声「パパだよ♪パパパパ♪ほら...パパ♪って...」

子供の声「パパ♪」

女の声「パパ♪」

プツ...

この話はフィクションではありません。
会話の内容や表現に誤差はありますが、出来事の流れに創作はないです。
ちなみに、最後の電話が掛かってきたのは先週の水曜日でした。
誤字や脱字、拙い文章ですが読んで頂いた方、ありがとうございました。
後半はちょっとハショリ気味でしたが、初投稿なのでその辺は甘めでってことで。
ではまた...
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