私は某掲示板で知り合った男性と知り合いました。
最初はメール交換だけでしたが、少しだけでも会って話がしたいと要望がありました。
知らない男性と会う勇気が無く時間が過ぎてしまいしたが、ショッピングモールの中にある喫茶店で会う事になりました。
その男性がショッピングモールの近くに職場があるらしく、ショッピングモールの待ち合わせになったようです。
午後6時に待ち合わせ、喫茶店で話していたんですが、話しにくい事もあり喫茶店の外に出ました。
男性の車の助手席に座り、車は走り出しました。
「車でドライブしながら話しましょう?」
「はい」
「旦那さんいるように思えないですが、本当にいるんですか?」
「いますよ」
「旦那さんが羨ましいです。」
「それって、口説き文句ですか?」
「そう思えます?」
「・・・・」
「ところで、掲示板で何を求めて書き込んだの?やっぱり男性との出会いかな?」
「どうでしょうね?」
「メール交換だけじゃないですよね?」
「そうかも!」
「まさかして旦那さんとご無沙汰とか?」
「そうかも」
「そうなんですか?それで男性との出会いを!」
「御主人、知ってるの?」
「メール交換は知ってるけど、会うのは言ってないです」
「そうか、言えないもんね!」
「もし、良かったら相手しますよ」
「・・・・」
「ほら、あそこがカチコチになっちゃてるから。奥さんを見てたら、こうなったんだけど」
男性は膨らんだズボンの上から私の手を握り、触らせて来ました。
突然、私の携帯が鳴り出しました。それは主人からでした。
「もしもし」
「まだ帰らないの?」
「もう少ししたら帰るよ」
「そう、待ってるよ」と主人との会話が終わりました。
「まだ帰させないよ。大人の遊びしよう?」
私も欲求不満だったので、その気になっていました。
男性は車をラブホテル街に向かっていたんです。
車はホテルの駐車場に入りました。
部屋に入り、男性は私に抱きつき唇を奪いました。
「シャワー浴びて良い?」
「良いよ」
私はバスルームに向かいます。
シャワーを浴び、パンティだけ履きバスタオルを巻いた状態で男性の前に立ちました。
男性は既にパンツ1枚だけになってましたね。
ベッドの上に座っていた男性の横に座ると、唇を奪われながら舌を入れて来たんです。
そして、ベッドの上に仰向けで寝させられました。
男性は唇を重ね、舌を入れながらバスタオルを下ろされ胸を揉んできます。
男性の鼻息が荒くなるのを感じました。
男性の手がパンティの中に入れられたんです。
既に濡れ濡れ状態になっていたのか指が中に入れられ感じてました。
次第に足を広げられていきます。
男性は私の股間に顔を沈め、パンティの上から舐め始めました。
パンティは男性の唾液と愛液で濡れていました。
男性はパンティを脱がします。
下半身丸出しになった私は恥ずかしく両手で隠そうとしましたが、両手を払いのけられ、アソコを舌で舐めれてました。
「奥さん、我慢で出来ない」
男性の顔は上に上っています。
そして顔が同じ位置になった時、男性の男根も同じ位置にある事を感じました。
「入れて良い?」
「そのつもりでしょう?」
男性は男根を私のアソコに当て、一気に挿入して来ました。
「あっ~気持ち良い~」
ピストンが始まりました。
中で擦られながらも感じ始めていました。
「気持ち良い?」
「うん」
「奥さんの中、気持ち良いです!」
「まだ逝っちゃだめよ」
時間が10分ぐらい過ぎた頃に男性が「もう逝っちゃうよ」と言うのです。
私も逝きそうなので「良いよ」と伝えるとピストンが早く感じました。
また私の携帯の呼び出し音がなりました。
「逝くよ」
「中はだダメ」
「もう遅いよ」
男性は私に子宮の奥に体液を注いでしまったのです。
「気持ち良かった!」
男性は私の胸に顔を沈めたんです。
終えた後、シャワーを浴び、着ていた服を身につけ何事もなかったように部屋を後にしたんです。
車で近くの電停まで送ってもらったのです。
帰宅後、パンティが気持ち悪く着替えようとすると、パンティに白い液体が付着していました。
帰る途中、その男性から「今度は、友達を連れてくるから3Pしよう?」と言うのです。