サイドボードに三脚を立てて、斜め後ろから俯瞰して撮影した妻とのハメ撮り動画。
初めての結婚記念日、一年間夫婦水入らずを楽しみ、子作りを開始した記念撮影だった。
画面には、28歳の俺と25歳の妻、若い二人が裸で抱き合って唇を重ねていた。
荒々しく揉みしだかれる妻の形の良い柔らかな乳房、俺の唇を求めて舌を絡ませる妻。
妻の股を開かせて、カメラに映るよう身体を斜めにして、妻の女陰を広げる俺。
新妻の女陰はまだピンクで美しく、恥じらう様子が初々しく映し出された。
クンニ・・・そしてフェラ、若い夫婦が心から愛し合う様子が微笑ましい。
俺は、妻の女陰に深々と男根を突き立てた。
妻の女陰は、愛液を垂らしながら男根を受け入れていた。
女陰に出し入れされる男根に妻の女陰が絡みつき、溢れる愛液が次第に白く濁って男根にへばりついていく。
俺は脈打つ男根を根元まで入れたまま、妻の腰を掴んで大きく腰をグラインドさせた。
妻は眉を顰める表情でシーツを握り喘ぎ始める。
グラインドしている間、妻の子宮口を俺の亀頭が撫でているのだ。
妻は、そのポルチオ快感には耐えきれず、俺にしがみついて腰の動きを邪魔する。
そして背中に爪を立て、俺の肩に唇を押し付けキスマークを付ける。
俺は止むを得ずグラインドから軽めのピストン閉口する。
妻の弱点をカリが掻きむしり、妻は腰をビクンビクンと震わせ、仰け反って女陰をうごめかせる。
俺は、激しく乱暴にピストンしてフィニッシュに向かう。
仰け反る妻は遠のく意識の中、俺の名前を口にしながら俺の腰に手を回し、抜かせずそのまま中に精液をもらおうと腰を押しつける。
俺は、腰をビクビクと震わせ、妻の中に射精する。
二人は強く抱き合いながら、受精を祈るように唇を重ね、絡めた舌を貪り合う。
俺は男根を抜き、妻から離れる。
俺の肩には妻の残したキスマークが残る。
妻の緩んだ膣口から、俺の精液と妻の愛液の混合物がドロリと溢れる。
余韻に浸る妻は股を開いてぐったりとしている。
パックリ開いて濡れた女陰を眺める俺に気付いた妻は、慌ててティッシュを女陰に当てて、恥ずかしそうに足を閉じる。
俺ははにかむ妻の髪をなでながら、優しく抱きしめる。
妻は何気に手に触れた男根を握ると、ゆっくりと扱きだす。
再び起き上がった男根に妻は身体を起こし、女陰のティッシュを剥がして、内股を伝い落ちる精液に構うことなく俺に跨り、腰を振り始める。
懐かしいビデオは、もう、27年前の俺達だ。
15年前、VHSからDVDにダビングしたものだ。
この時宿した娘が嫁いだ夜、妻と思い出のビデオを見た。
「懐かしいわね・・・こうやってあの子を作ったのよね・・・」
妻が俺に寄り添い、俺の股間に手を置いた。
「なんだ、お前、これ見て濡れてきたのか?」
「あなただって、大きくなってるわよ。」
「そりゃあ、可愛いお前の淫らな姿を見たら・・・」
55歳の俺は、25歳の妻の痴態を横目に、52歳の妻を抱いた。
そして、もう、子を宿すこともない女陰の奥へ、精液を注ぎ込んだ。