中出し体験告白

きょうこはすらっとした少しお堅い感じの美人だった。
きょうこは友人のひなこと街をウロウロしていた。(います思うとあれはナンパ待ちだったなw)
その日、僕は先輩2人とナンパしてたが、なかなか捕まらないので、個別にアタックすることに！
そこで捕まえたのが、きょうことひなこである。
まぁ5人で2時間程飲んでて、きょうこと僕はなんとなく話が合うなぁという感じで、解散となった。
それから、僕は1時間程1人でナンパしてたが捕まらず、帰宅しようと決めた！
小腹が空いたので、締めの？ラーメンを食べようとラーメン屋に入ると、きょうことひなこがいた。
まさかの偶然に驚いたが、話は弾んで、きょうこと連絡先を交換した。(この時もう"する"ことは決まってたな)
とりあえず、ラーメンを奢って解散。
その後、きょうこから「寂しいなぁ」とメールが届いた。時刻は午前2時。そこからきょうこの家にいき、6時間ほど、お互い求め合った！
とにかく、快楽に溺れ、空っぽになるまでピストンを続け、身体中の液体を吸い続けた。

帰るときに気づいたが、どうみても子どものものとみられる物が隅に隠すように置いてあった。
その後、会うことはなかったが、久しぶりに完全燃焼した絡みだった！
ワンナイトカーニバルw