性癖もバッチリ合ってて、話も合ってずっとやりとりをしてて、
住む場所だけがかなり遠かった方と初めて会いました。
予定もなかなか合わなくてムラムラが募るだけで、お互いオナニー報告し合って、年末にやっと予定合う日を決めて
私はこの日の為に婦人科に行って、ピルをもらって準備を始めた。
生中出しの為の準備。
某ターミナル駅で待ち合わせて、Dさんの姿を見つけた時はたまらなかったな。この人とこれからセックスするんだ…って。
挨拶がてらに食事してから奮発したホテルに入って…
二人きりになってソファでくっつきながらキスして二人とも興奮凄くて。
座るDさんに促されて跨って、「これからやっとセックスできるんだね」って言いながら服越しだけどお互いの下半身擦りつけあった。
脱がし合いながら初めて裸を見せあって、浴室で触りあって、フェラ。
勃起したちんぽ握って泡じゃない滑りが先端から垂れてた。
私の愛液も…割れ目から溢れてた。
「ベッド行こう」って浴室から出て、ベッドで私は脚開いて、おまんこを晒した。
クリを擦られてもうイキそうだった。Dさんのちんぽもビキビキに反ってた。
私がこの日のためにピル飲んでるのを知ってるから、今度は生のちんぽとおまんこを擦りつけあった。
密着しながら「入れるよ、入れるよ」って声震わせながら
4.5cmの太さのちんぽが中を押し開きながら入ってきた。
たまらなかった。本当に。
無我夢中でピストンを受け入れて、Dさんにしがみつきながら喘ぐしか出来なくて。
私はDさんの太ちんぽで突かれて、中イキ。
「出す、出すからねイクイクイク」って言いながら本当にドクドク射精。
私も初めて精液受け止めて、じんわり感動…。
なんていうか、自分のじゃない体液が身体の中にある感覚。
1回終わって、お互い軽く放心。
でもすぐ次が欲しくなって、次は後ろから。Dさんのちんぽ、回復が凄かった…。
「こんなのおかしいよ…」って我慢汁垂らしながら本人も困惑してた。
一気に入ってきて、バッツンバッツン打ち付けるピストン。
私、だらしない顔しながら喘いでた。
後ろから肩をホールドされて、子宮口にグッと先端押し当てられて逃げ場がないようにされて2回目の中出し。
さすがにお互いぐったりして眠った。
そのまま朝になって、お互いの体液まみれの身体洗ってから発情したDさんにクリを舐めれて私もまた愛液が溢れて、3回目。
もう私のおまんこはDさんの形になってて、根元までくわえ込みながらにゅちにゅち鳴らしてた。
「またしばらく会えないから全部種付けさせて」って言いながら
3発目の中出し。
事後の私の愛液と自分が出した精液まみれになったおまんこ眺めながら、「名残惜しくてどうしよう」って言うから
「専用まんこになるよ?」って立候補。
だから、また来月、お互いのスケジュールおさえた。
こんなに病みつきになる相手、久しぶり。