中出し体験告白

タイトル「下校中の女子高生」移動しました。続編
三人連れ柄悪そうな兄ちゃんらに散々と身体を玩ばれた茶髪の女子高生をが電車を降りた後を追った私。駅の改札口を出た付近で声かけて痴漢プレイの一部始終を全て撮ってるとスマホを取り出し見せた。驚く女子高生に「ちょっとだけオジサンの言う通りにしてくれるだけで…終わったらすぐに動画を削除するからさ…」って言った私に対して、女子高生は悩んだ末、嫌々ながら渋々と承諾してくれた。多目的トイレに入り、女子高生の若くてピチピチボディーを思う存分と玩びました。三人連れ柄悪そうな兄ちゃんらに散々玩ばれ嫌な思いをしたにもかかわらず、再び、見知らぬオジサンに身体を玩ばれた女子高生。痴漢プレイだけで終わらせるつもりだったが、いに反して
まだまだ未開発中だと思われきれいなビラビラ奥にカチカチになってピクピクしてる竿を挿入しました。激しい激痛に悲鳴を上げられ
呻き声される彼女。気にしながらも激しく腰を前後させピストン運動する私。痛くて泣き叫ぶ彼女。意思に反してピストン運動する度に、グイグイと私の竿を締め付けるオマンコ。ニュルニュルジュルじゅる…淫音が
時間が経っにつれて彼女にも変化が…
「イヤャ…あぁ…ダメッ…」っと連呼され続けられた。数分後、私もピ-クに達して
彼女の中に射精した。
中だしされた彼女は、呆然として無言なまま
放心状態でした。
財布よりお札を出して彼女の元へ差し出した。