バツ2の私は、離婚してから特定の男性とお付き合いをすることもなく、その時気になった男性と色々と関係を持つことが多かったです。
ですが、私のことを真剣に愛してくれる男性と出会ってからは、他の男性と遊ぶこともほどほどにしていました(笑)
彼は私よりも歳上ですので、正直アレの元気がない時の方が多いです。
そんな時は一人でバイブを使って慰めることが私の欲求不満を解消していました。
先日、地下鉄に乗った時です。
車内はとても混雑しており、体と体がどうしても密着してしまいました。身長の低い私は、男性に囲まれると息をするのが苦しくなってしまいます。私はカバンを両手で自分の体の前で持っていました。
電車の揺れでこちらを向いている男性の太ももに手の甲が当たってしまいました。私はその手を引こうとしましたが、混雑している車内では自由に手を動かすことは出来ませんでした。
ふと、男性が横に向いた時、私の手の甲に硬くて熱いものがズボン越しに伝わってきました。息苦しさと手の甲に触れる彼のアレで、心臓がバクバクしてきました。私は少し手の甲を上下に動かすと、ズボンの中で彼のアレがピクっと動くのが感じられました。
私は胸のドキドキが抑えられなくなり、手の甲をひっくり返して彼のアレを手のひらで軽く握りました。
「うっ」
彼の口から小さな声が聞こえました。私は彼のアレを握り締め、ゆっくりと上下に擦っていきました。ものすごく硬く大きくなったアレが、ピクっピクッと動く感覚がどんどん短くなっていきました。
「やばい」
私の頭の上から彼の声が聞こえました。彼は慌てて私の手を自分の手で押さえて動きを止めさせようとしてきました。彼は大きく呼吸をしていました。
ちょうどその時、電車が駅に着き人の流れに逆らわないように二人とも一旦駅に降りました。その時、彼が「これからお時間ありますか?」と聞いてきましたので、私は「はい」と答えました。
しっかりと彼の顔を見ました。30代後半ぐらいの清潔感のある男性ということをその時知りました。そして、左手の薬指に指輪がないことも確認しました。
私は彼の腕にしがみついて、彼に身を任せるようにして二人で歩いていきました。改札を出てすぐに人通りの少ない路地を歩きました。その先には…大人の行為をするためだけの場所。
47歳の私にとっては、その意味もしっかりとわかっていました。
お部屋に入ると、彼は私を抱きしめながらキスをしてきました。彼の舌が私の口の中に入ってきて、優しく口の中を舌先で触れてきました。
だんだんと身体が蕩けるような感覚になり、彼のされるがままに身を委ねました。彼は私のお洋服を丁寧に脱がしていき、下着姿にさせました。
「綺麗」
私はその言葉にものすごく嬉しくなり、思わず彼に抱きついてキスをしました。彼の手がブラジャーの中に入ってきました。彼の指が私の乳首を探し当てると、程よい力加減で乳首を摘んできました。
「ぁん…」
久しぶりの感覚に身体はゾクゾクとするばかりでした。ブラジャーから完全に片乳がはだけ、恥ずかしい姿を晒されてしまいました。彼は少し屈み私の乳首を口に含むと、舌先で乳首の先を転がすように舐めてきました。
「はぁん…」
全身に広がる快感が私を淫らにしていきました。いつのまにか彼は私のブラジャーを外し、両方の胸が晒されてしまいました。
両手で揉まれたことで、乳首がますます尖っていきました。やがて、彼は私をベッドに寝ころばせ、脚を立ててM字にさせました。
彼は私の両脚の間に頭を突っ込んできました。パンツの上から私のあそこに鼻をくっつけてきました。彼の吐息があそこに触れるたびにビクッと身体が反応してしまいました。
そして、彼の舌がパンツの上から割れ目に沿って動かされていきました。時折、彼の舌先がクリトリスに触れることがあり、私は思わず腰を浮かせて感じてしまいました。
彼が私のパンツに指をかけるとそれを横にずらし、直接あそこを舌で舐めてきました。下から上へと動かされる彼の舌の動きに身体をピクピクとさせた私は、あそこから溢れるエッチな液で彼の顔を濡らしてしまいました。
彼のアレを触ろうと手を伸ばしましたが、彼は慌てて服を脱ぎ、私のあそこに彼のアレを突き立ててきました。大きさは先ほど感じていたのでわかっていると思っていましたが、いきなり奥まで入れられるとそれが誤りだったということがわかりました。
車内で触れた時の大きさは彼のアレの半分より上を握っていただけに過ぎなかったと思います。実際に私のあそこの中に入ってきた彼のアレの大きさはその倍はありました。
いきなり奥を突かれた私は大きく背中を仰け反らせて「ううっ」と蠢いてしまいました。
続きはコメントがあれば、明日以降に書いていきます。