隣のレジの女性のセーターの異常なまでの盛り上がり気付いた。
「すごいぜ」と思った時、その下のお腹の大きな丸み!
可愛いじゃん、それで巨乳で妊婦か!
この大きさは臨月か?
女性にとって、そんな大切な時期は人生でせいぜい2~3度しかない。
レイプしてでも抱けたなら男冥利に尽きる、そう思った。
そのまま、あとをつけて1人で車に乗ったのを確認し、すぐさま車で尾行。
気付いたときは、もう本能のまま女性がアパートの部屋のドアを開けたとき、後ろから押し込んで鍵をした。
旦那の帰宅時間を確認すると、何と出張中じゃないか!
妊婦は、中出し出来る、最も大切な時期の身体、神秘的な体型、何よりもエッチの時の快感によがる様な苦痛の表情、全て良い。
我慢できずに、ブラもパンティも引き千切って、ベッドに女体を放り投げた。
真っ黒で大きな乳輪、乳首は勃って、尖端は肌が剥けかけたように淡くピンクになっている。
真ん丸な、はち切れんばかりのお腹は妊娠線でまるで巨大なメロンだ。
その下には、もう時期が近いとばかりにマンコが少し口を開いている。
何もかもが最高だ!
チンポをぶっ刺すと、正常位でボテ腹の上にダイブした。
軽く腰を動かすだけで、「あんっあんっ」と女はよく鳴いた。
乳首を強く吸うと母乳らしきものも出て来た。
あっと言う間に、1発目をマンコの奥の、おそらく開きかけた子宮口に迸らせた。
あと3日もダッチワイフのように弄べるんだ!
3日後に帰るとき、彼女はずっとご無沙汰だったエッチを思い切り出来たこと、女として嬉しいと言ってた。
そして、生まれそうだからタクシーを呼んで欲しいと言った。
最後に、それまでにもう一度‥中に出してと懇願してきた。