どこの穴の中に出すのが中出しの正解かは解りませんが、取り敢えず、中出しの体験なので、お話します。
某、今や全国チェーンの無料で女の子によってはビンタもイラマも嘔吐イラマも出来る子が揃っているデリ。
もちろんASSも出来る、夢のようなお店。
めちゃスレンダーが好みで、今回、2回目なんだけど、前回のユナちゃん(仮名)を3時間予約で指名。
とても安いんですよ?
お店のホムペでは22歳だけど、多分20代半ば。
でもいいの、可愛いし、ビンタも嘔吐イラマもアナル中出しも出来るドMっ子。
「こんばんはー!あっ!前回も指名してくれた人♪ありがとう!」
あはははー可愛いな笑
「前金ね、はい。確かめてね」
「・・・はいっ!確かに。」
「ユナちゃん?今日、ラスト枠でしょ?俺の前にお客さんついた?」
「着きましたよ?今日は2人」
「前の2人にはどんな事されたの?」
「やだぁー恥ずかしいもん、言わない。」
「ほー。よっぽど恥ずかしい事されたんだ?」
「・・・意地悪だなぁーお客さん」
「言わないとこうするけど?」
そう言って、ユナちゃんの服の上から乳首を抓る。
「あぅっ!言う!言いますからぁ!」
「その前にシャワー行こっか?ユナちゃんの身体に痣がないかよく見とかないとね」
2人で服を脱ぎ、浴室へ。
シャワーを掛け合いながら
「あれ!?ユナちゃん?お尻、ちょっと青くなってるけど、どうしたの?笑」
「えっ!ほんと?やっぱなぁー。スパンキング、強いなぁっておもったんだぁー」とユナちゃんは身体を捻って自分のおしりを撫でながら眺めていた。
小さくてまん丸のお尻。
「あー前のお客さんは、そっちのお客さんだったんだ?笑」
「えぇー。そーだよぉ笑」
「たくさん、お仕置された?ビンタとか?」
「うん、泣くまで叩きたいって言うから、そんなに強くはダメですって、言ったらお尻めちゃくちゃされた笑」
「だからだー笑子供みたいだよ?おしり笑 蒙古斑笑」
「えー笑わないでよー」
「これじゃ、ユナちゃんのおしり、あんま叩けないねー笑可哀想に笑」
「ねー。でも、叩いて!」
「痛そうじゃん。可哀想だけど叩かないのも可哀想笑」
浴室って、音が響いて派手に聞こえる。
バチっ!
「っうあ!」
「ユナちゃん、何その顔。嫌なの?」
バチッ!
「い、いやじゃない です・・・」
「ほらっ、さっき別のお客に叩かれたんだろ?こっち向けてよく見せてよ?」
「恥ずかしいよ」
「早くっ!」
「は、はいっ、こ、こうですか・・・?」
広げて見る。
「ユナちゃん、なにこれ?濡れてんじゃん!めちゃ糸引いてんだけど笑」
「えっあ、いや、あっ」
「ユナちゃん、ド変態じゃん!笑」
「ね、ねぇ、人変わってるよー」
「ほら、ユナちゃん。身体洗えた?さっさと出て服着てよ」
「えっ、あっ、着るんですね?分かりました。」
「ほら、可愛い背中だね?拭いてあげるよ?」
「あ、ありがとう。」
「じゃ、俺も1度、服着るね」
「はい、ちょっと、待ってくださいね?あっ下着も?」
「うん、全部、普通に着てほしいなぁ」
「は、はいっ。あっコスプレは聞いてないけど、何かします?」
「うんん、俺、私服フェチだからそのままがいいな。多分、汚れはしないと思う」
「はい、きましたけど?いいですか?」
「うん。じゃ、そこの壁に向いて、ここ、立って。そう、壁向いてね」
「はい、こ、こう?ですか?」
「そう」
そっとユナちゃんの後ろに立ち、そっと手を伸ばす。
「ユナちゃんさぁ、前の時、言ってたじゃん?痴漢。感じちゃってた時あったって。」
「あぁー。それでかぁ」
「声。出しちゃダメだよ?ここ、電車なんだから。誰かに見つかって盗撮されてネット流出されちゃうよ?」
「で、でもぉ」
「何?でもぉ、何?」
太ももを後ろから手のひらで、下から上へ。
おしりの区切りの辺りで手を止めて、また下へ。
「っうふぅ!」
「声。変なこえ、聞こえたよ?」
「や、やめて!」
「ははぁーん。いいんだ?止めて。」
「ち、がうの」
「違う?何がちがうの?」
「あっ っう!」
太ももの内側に右手を入れて足の付け根まで優しく撫でる。
「違う?こっちかな?」
内ももをちょっと指を立てて握るように掴む。
ユナちゃんのおしりと腰の辺りがビクンとする。
「ユナちゃん、何、真剣に感じちゃってんのさ笑」
「・・・っは、はっ・・」
「ユナちゃん、耳、真っ赤なんだけど笑」
「は、はい・・感じちゃってま・・す。ご、ごめん な さい。」
「えっ!こんだけで感じちゃうんだぁー?ユナちゃんってアレ?良く言う、変態なの?笑」
「・・・・っ!」
「ユナちゃーん?どうしたかなー?答えられないかなー?笑」
「・・・・」
「ほら、ここ」
ユナちゃんは、ロングスカートにストッキングは履いていない。
パンツの上からクリトリスの辺りを中指の腹で軽く押さえつける。
また、ユナちゃんはビクンとして
「やっ!ら、らめぇ!」
「あらら?ここなんだぁ笑」
「ダメって、どうしたの?ユナちゃんのクリトリス。ちょっと押しただけじゃん笑」
「・・・・あ・・・っぅ。」
「ほら、こうしたら?」
ユナちゃんのパンツの中に手を入れ、クリトリスを中指の腹で軽く押しながら、ゆっくりと左右に扱くように動かす。
「やっ!やだぁ!でちゃ!出ちゃう!出ちゃうからぁ!」
ボトッ!ボトッ!ボトボトボトジャー!
「い・・やぁっ!ぁぁあー!」
「ああーあ。ユナちゃん?何してんのさ?漏らしてんじゃん?マンコ、ガキなの?笑」
ユナちゃんは、両手で顔を覆い、恥ずかしがっている。
「ほら、こっち向いて」と
ユナちゃんの両手を解き、こっちを向かせると恥ずかしかりながら、泣きそうな顔をしていた。
「ご、ごめんないっ!お、お、おもらし。」
「俺の足にかかったんだけどー」
「あわわ!ごめんなさい!ごめんなさい!」
「何?イッたの?」
するとユナちゃんは俯いて
「い、いきました。ごめんなさい。」
「はぁあ!?俺に潮ぶっかけといて、自分だけ気持ちよくなってイッたの?なにそれ?笑」
「ご、ごめんなさい。気持ちよく、気持ちよくしますから・・・」
「違うよね?お仕置。だよね?」
「お、お仕置?お仕置。なに?」
「次、勝手にイッたら、こういうんだ。勝手にイク身勝手マンコ女にお仕置ビンタくださいって♪」
「か、勝手に・・・・」
「ほら、続けて。」
「か、勝手にイク・・・身勝手・・まんこ・・・に、おし・・・・お仕置・・・ビンタ・・・くだ・・さ・・・い」
「ほら、もう一度、そこに立って」
「は、はい。」
「そういえばさ、ユナちゃんのバックに入ってるよね?で・ん・ま?出していい?」
「は、はいっ・・・それ、い、今、するんですか?・・・」
「じゃなきゃ、聞かないでしょ?普通笑」
「やっ、やだっ、ダメだよー」
ぶぶぶ・・・
デンマの音がした瞬間にもユナちゃんは、少し震え出した。
「ユナちゃん?どしたの?ちょっと震えてるじゃん?期待してる?もしかして?笑」
「ち、違う・・・き、期待なんっ!!ひゃあっ!」
当てた瞬間、言葉にならなくなったユナちゃんは、忽ち、おもらししながら、中腰に砕けた。
「あーあ。ユナちゃん、また勝手にイッたね笑 勝手にイク、悪い子は?なんだっけ?笑」
「かっ・・てに、い・・く、みがっ・・・てマンコに・・おし、お仕置・・ビンタ・・・・くだ・さ・い」
「ほら。顔上げなよ?」
ユナちゃんは下唇を噛み締め、俺に顎を下から指で押し上げられ、赤らめた顔で、切ない目で訴えるように見つめてくる。
パチンっ!右から1発。
「もう一度、ユナちゃん?お仕置、なんだっけか?」
もう泣きそうなユナちゃんの顔は、誰しもを野獣に変える。
「も、もっと。ぶって、ビンタお仕置、ください!」
今度は左から、パチン!
堪らず、キスをする。ユナちゃんも俺の首に手を回し、舌を絡めてくる。
「ユナちゃん?辛かった?」
「うん、ちょっと」
ちょっとだけ間があってから
「でも、凄く興奮した」と唇をユナちゃんから重ねてきて、俺の股間を探り始める。
「ユナちゃん、顔がちょっと泣きそうに見えて、やりすぎちゃったと思っちゃった」
「うん、でも興奮したよ?ね?いいでしょ?もう舐めたい」
「じゃ、脱がせてよ」
スルスルと慣れた手つきでおれのズボンとパンツを剥ぎ取ると柔らかい口におれのチンコを包み込んだ。
ホンワカな暖かいユナちゃんの口は、めちゃくちゃ柔らかくて、直ぐに出そうになる。
ちょっと口を離してユナちゃんが
「時間の中なら、何回でも出してね」
そういうとまた、おれのちん子をしゃぶり始めた。
が、ユナちゃんは、自分から喉奥におれのちん子を沈めていく。
「・・・っが!んぐっ!ンゴっ!」
ぷぁああーと頭をあげると、ユナちゃんの顔はヨダレと涙で一瞬にしてぐちゃぐちゃになっていた。
(そうだ!イラマもできるんだった!)
ても、よく考えたら、俺ってイラマ、あんまり好きじゃなかった笑
「あっ、ユナちゃん?イラマ好きなの?」
「うーん。好きかはわかんない。けど、お客さん、みんなしたがるから」
「そうなんだ?オレ、しなくてもいおよ?ユナちゃんがするの好きなら別だけど」
「普通のでいいの?」
「あっ、うん。オレ、普通のフェラがいいよ」
あぁーやばいなぁー出ちゃうなぁ笑 出ちゃうなぁ笑
うっ!あっ!やべっ!出てる感覚、まじ、やべっ!きもちいーー!
でも、ユナちゃんは、なかなか射精したちん子を離さずにジュボジュボして、たまにゴキュとか聞こえる。
おれのちん子から顔を外すとちょっと顎を上げて上を見ながら、喉仏を上下させながら、ゴキュ!とまた鳴らす。
「えっ!飲んだの?ユナちゃん!のんだ?」
ニコッとテカテカの顔で
「うん!のんじゃったぁ」
やべーな、こいつ笑
やたらかわいいんだが笑
今度はおれの番だ!
そう言って小ぶりのユナちゃんのおっぱいにむしゃぶりつく。
いやぁー、ユナちゃんってさ、と思い、こんなことを言ってみた
「ユナちゃんってさ、本当は人間じゃないよね?お菓子かなんかで出来てるでしょ?プリンとかさ、ババロアとかさ、なんか柔らかいやつ」
するとケラケラとユナちゃんは笑って
「だったら、お風呂入ったら、溶けちゃうね笑」
乳首ね、ユナちゃん、噛まれるの好きで、コレもするとビクン笑
耳からうなじを舐めてもビクン。
おしりを強く揉むとビクン。
あー何やってもビクンで、ユナちゃんったら敏感だわー笑
ユナちゃんのめちゃ綺麗なマンコに指を入れて、ゆっくり優しくこねると、潮でもない液体が、ヌチュッヌチュッと音を立てながらシーツにシミが出来るほど溢れてくる。
もちろん、当の本人はずっとビクン笑
声だって「あん!あん!」なんて、もう言えないみたいで
「あぐっ!」とか「っぐっ!」とか、もう声になってない笑
で、膣の奥。
子宮口。中指の腹で軽くトントンする。
忽ち、ユナちゃん、奇声を上げて、仰け反るは、暴れるわ、さぁ大変笑
顔も真っ赤って、おーい!
「どした?ユナちゃん?嫌だった?」
何故か、ビンタしても泣かないユナちゃんの目から涙。
「うそ?泣いてないよ?あっ!ほんとだ?なんでだろ?涙?出てたね笑」
「ああーびっくりしたわー。ガチ泣きさせちゃったと思って、ちょっと心傷んだ笑」
「へへへ、ごめん笑 平気だよー」
ふと時間を見る。まだまだあるじゃないか、時間君!
「少し休む?」ユナちゃんに聞くと、おれの持ってきた紅茶のペットボトルを指さして「あれっ!」
ユナちゃんもタバコを吸うみたいで、2人で煙草を吸いながら、隣に座ってお茶を飲む。
不意にユナちゃんが、おれの頬にチュッ!
「久々に気持ちいいお客さんに当たった」
漏らした。
「やっぱりなぁー、そうそう気持ちいい人っていない?」
「うん、今日はなんか上手くドMを引き出されちゃった気がしたぁー笑」
「良かった」
「お客さん?まだ、出そう?」
「ああ!もちろんっ」
「じゃ、これ吸ったら、しよっ?」
タバコを消して、キス。
ユナちゃんの小ぶりなおっぱいに手をやると「ドS、やってよ」
「首、締めて」「ビンタくださいっ!」
「おしりも叩いて!」息を切らし、顔も真っ赤にして、ヨダレも垂らし、ユナちゃんが大きくイク。
「ねぇ?お店に内緒だよ?」
ぬむむむ。
「えっ!は、入ってるっ!入ってるって!ユナちゃん!」
生だし
「今日ね、おしりダメなの。穴痛くなってて笑だからーお店には、内緒ね。あっ、出してもいいからね」
正常位。
小さくて可愛いユナちゃんの顔を叩きながら、首を絞めながら、中に出した。
でも、まだ40分あった。
ベッドで2人でゴロゴロしながらイチャってシャワーして。
あぁーこんな彼女ほしいわっ!
「あっ!忘れるとこだった!」と
買っておいたアマギフ10000円分。
と、お腹空いたらと買って置いた生菓子と冷めても食べれそうかな?とちょっといいお値段のおにぎりを渡す。
「ユナちゃん、食べれなかったら別の人にあげてね」
「やだ!一緒に食べよう」
こんな子、デリにいるとは思わなかったわ笑
また通う笑
もちろん、ユナちゃん(仮名)本指名でね。
次はお泊まりコースで笑