確信、それは現実のものとなりました。
出来心とかではなく、私は、彼と結ばれることを望むようになっていたし、後々、彼も私を、単なる近所のオバさんとしてではなく、一人の女性として愛してくれるようになりました。
ただ、私が誘惑しなければ彼との淫らな行為もなかったのも事実です。
当時、私達夫婦の間での夜の営みは、全くなく、うすうす感じてはいたのですが、旦那は他の女性と浮気をしていたのです。
出張から帰宅した旦那の服のポケットから、ラブホのライターが出てきたので、間違いありませんでした。
そんなこともあり、私が彼に男を意識するようになっていったのでしす。
これから、お話しますが、彼、一樹君との淫らな行為は、初めから濃密そのものでした。
夕食を終え、私は、いつものようにお風呂の準備をし、いつものように跡片付けをしていました。
違うのは、少し大人に成長した一樹君がいるということでした。
「一樹君、お風呂わいてるから入りなさい・・」
「うん・・」
作戦開始です。
彼が浴室に入ったのを確認した私は、少し間を明け、服を脱ぎ浴室に入っていったのです。
もう心臓が飛び出るかと思うくらいドキドキでした。
小さい頃は、一緒にお風呂も入ったりしてましたが、彼が、成長するにつれ、それもなくなってました。
私より背が高いんですよ、中学生、まだまだ少年とは言っても、彼の体を見るのは、5年ぶりくらいだったし、男を意識しないはずがありません。
「一樹君、久しぶり一緒にお風呂入ろうー、オハさん背中流して欲しいな・・」
扉を開けて、入っていくと
「えっ!・・オバさんも入るの・・」
ビックリした彼は、慌てて私に背を向け、私を見ようとはしませんでした。
終始モジモジと恥ずかしそうにうつ向いて、股間に手をやり、必死に隠していました。
可愛い、もう、すぐにでも後ろから抱きつきたくなる衝動を必死に堪えました。
一先ずここは、いつものように
「一樹君、小さい頃は、オバさんとも一緒にお風呂入って、遊んでたのになぁー・・」
そう呟くように、シャワーを出して、髪を洗ったのです。
「背中流せばいいんでしょ?・・」
ちょっとぶっきらぼうに、言いながら彼は、湯槽から出て、髪を洗ってる私の後ろから、背中をゴシゴシと洗ってくれました。
シャンプーを流して、ありがとうと振り向いた時でした
「見ないで!・・恥ずかしい・・」
「どおして?・・」
「どおしても・・」
振り向いた私が目にした彼のオチンチンは、はち切れんばかりに勃起し、先端は、お腹にくっつきそうでした。
凄い!・・心の彼に聞こえたかも知れません。
「アラッ!・・オチンチンおっきくしちゃって・・どおしたの?・・」
「オバさん裸だから・・」
つくづく素直で可愛いんです。
「オバさんが裸だとおっきくなるの?・・」
彼は、言葉なく頷きました。
ここまできたら、私の作戦勝ちです。
「一樹君、オバさんの裸見て、興奮してくれるの?・・嬉しいわ・・」
「ずっと前から、気付いてたけど、一樹君、オバさんがお風呂に入ってる時、勉強部屋からずっと見てたでしょ?・・」
彼は、戸惑いをかくせませんでした。
「オバさんの裸見ながら、オナニーもしてたでしょ?・・」
とどめの一言でした、オナニーをしてたかどうかは想像でしたが、男の子です、するに決まってました。
「ねぇ、一樹君、エッチしたい?・・」
こくりと彼は、頷きました。
「そう、いいよ・・オバさんも一樹君とエッチしたいかも・・」
私は、彼を抱き締め、キスをしました。
彼は、ガチガチでした。アソコも体も・・
「楽にして、初めてでしょ?・・オバさんが一樹君の初めての女になるわ・・」
それから彼を抱き締めたまま、キスを続けました。
彼の大きく硬くなったオチンチンを握りしめながら
私は、この時、旦那のものしか知りませんでした、申し訳ないけど、比べようがありませんでした。
凄い!・・私、入るかしら?
そう思いながら、私は、握り締めた彼のオチンチンを咥えたんです。
太いのと、長いので、とても根本までは、呑み込みません。ちょっとしごきながら、舌先をレロレロと動かし始めたその時でした。
「アァァ!出る・・」
彼は、屈めオチンチンを私の口から離そうとしました。
いいよ出して!・・
また、心の声が聞こえたかもしれません。
私は、握り締めた彼のオチンチンをはなしませんでした。
「うっ!・・」
彼は、熱くて凄い量の精液を私の口の中に射精しました。
勢が凄くて、喉の奥にドピュドピュ当たる感じでした。
凄いわ、若い男の子の射精ってこんななのね・・
ピクンビクン脈打つ彼のオチンチンを咥えながら、私は、彼のほろ苦く、熱く、ドロッと濃い精液わを味わいました。
口の中は、彼の精液で一杯、蒸せ返りそうになり、そのまま、ゴックンしちゃいました。
喉元を通っていくあの感覚、悦びでした。
そして目にした彼のオチンチン、おっきくなったままだったんです。
それにはビックリしました。男の人って射精したら、たちまちおとなしくなるものだとばかり思っていたの、旦那がそうだから、でも彼は違ってた。
それが、私を淫らな女にしていくのは、明らかでした。
一頻り、お風呂場でイチャイチャしたあと、私は、彼の手を引き、寝室へ向かいました。
移動中も彼のオチンチンは、勃起したまま、彼が、私の中に入ってくるのも、復活を待つ必要はありません。
彼をベットに寝かせて、私は、彼に股がりました。
キスをしながら、私は、彼のオチンチンをアソコにあてがいかました。
「一樹君、入れるよ・・」
私は、すでにヌレヌレ、あまりの刺激に、股を伝い落ちるほどどんどん溢れてきていて、準備万端でした。
「アァァ~~~っ!」
凄い感覚でした。
彼のオチンチンが私の腟壁を押し広げながら、ゆっくりと腰を沈めながら、奥へ奥へと入っていくあの瞬間、なんとも言いがたい快感と悦び、幸せでした。
入っている、奥まで、当たってるわ、熱い、気持ちいい~。
私は、ただ、入れただけで、体中に電流が流れた感覚に陥ってました。
体は勝手にグラインドするし、ピストンするし。
私の神経は、アソコに全集中でした。
「アァァ!・・出る・・」
「ダメ・・我慢して・・」
「うう~っ、出る出る・・」
私は、お口の時同様、体の中に熱いものが注ぎ込まれていくのを感じました。
私の中で、彼のオチンチンはビクンビクンビクンビクンビクンビクンと脈打ち、私の感覚では、それが、長く感じたのです。
一樹君、凄~い、こんなに出るの、ほんのついさっきあんなに沢山出したのに、もうこんなに出るの?・・
驚きしかありませんでした。
私の腟ないが、瞬く間に彼の精液で満たされ、彼のオチンチンを伝って溢れていくのがわかりました。
彼を見つめながら、ニッコリしました。
「一樹君、凄いね、オバさんの中、一杯だよ、童貞卒業おめでとう♪・・子供とばかり思っていたけど、立派な大人だわ・・オバさんいま、凄く幸せ・・一樹君は?・・」
「僕も幸せ・・ずっとしたかった・・」
「エッチを?・・」
「うん、オバさんと・・」
「ホントにぃ~?・・一樹君大好きよ、オバさん一樹君のこと愛してるから・・」
見つめながらそう呟いている時も、彼のオチンチンは、私の腟壁を圧迫しつづけていました。
「まだ、出来そうだね・・」
「今度は、一樹君が上になって、オバさんがしたみたいに・・」
私は、オチンチンを咥え込んだまま、ゴロンと仰向けになりました。
旦那時は、すぐに抜けてたのに、しっかり入ったままで
「腰を動かして、オバさんのアソコを思いっきりついて・・」
「こう?・・」
「アァァ~!・・そう、そう・・」
「んっ、んっ」
うわっ、きた、きてる、気持ちいい~、私も逝っちゃう
「アァァ、アァァ、いい~、気持ちいい~・・」
ズンズンと彼のオチンチンが私を貫き、奥へ奥へと押し入ってくる
私は、痺れる感覚を覚え、痙攣しはじめたんです。
「一樹君凄い~、突いてぇ~、もっと、もっともっと、アァァ~」
私は、頭の中が、朦朧となりながら、喘ぎ、叫んでました。
「アァァ!・・イクっ、イクイクイクイク・・」
全身が硬直し、ヒクヒクと私の腟の中は、熱く、キュンキュンと彼のオチンチンを締め付け、私は、逝きました。
「きゃぁ~、一樹君、おかしくなっちゃう・・アァァアァァ~・・凄い、凄いの、ねぇ、凄いの、きてぇ、きてぇ、きてきて、出してぇ~~っ!・・」
意識飛びました。
彼が、私が逝っちゃっても突いてきたから、アソコは疼きっぱなしでした。
痙攣は、暫くとまりませんでした。
彼が、私の中から出て行ったとき、私の感覚アソコからは、痙攣に合わせてドクドクと彼の精液が溢れ出てるのが、お尻の暑さでわかりました。
筆下ろししてあげた、じゃないですね、下ろされたのは私のほうで、私は、彼の初めての女というよりは、彼に女の悦びを与えてもらった。
彼との淫らで、濃厚濃密な夜を過ごして、彼が、学校に行ってる一人の時間、数日経っても、彼のオチンチンが私の中に入ったままのような感覚でした。
反省もしました。彼の大量の濃い精液を体に受け入れたのですから、妊娠しにくい年齢ではあるけれど、可能性は0ではなかった。
色々考えました。
一樹君の血液型は、たまたまですが、旦那と同じ、嫌で仕方なかったけれど、旦那に可愛くせがんで旦那ともしました。
万が一妊娠したならば、旦那の
子供として産もうと・・
それから、彼との淫らな行為は、旦那が出張のたぴにつづきました。
彼も、セックスが上手くなり、私は、彼とのセックスなしでは、耐えられない女に体になっていきました。
私は、なんの躊躇いもなく、彼の精液を受入れ、毎回懇願するような女にされてました。
最高で一晩に休憩しながら8回という日もありました。
どうやら、妊娠できなかったのは、私の体の問題だったと、産婦人科で聞かされました。
彼とは、高校3年の春まででした。
彼が、お母さんの再婚で、県外に引っ越した為でした。