もう、20年以上前の俺が大学生だった頃の話。
当時、性欲があり余ってた俺は、彼女がいながら、セフレとも付き合ってた。
セフレは、バイト先の女社長で32歳年上のバツイチ53歳、閉経マンコに中出ししてた。
53歳だったけど、ジュディ オング 風の美熟女で、身体も53歳とは思えなかった。
そりゃあ、女子大生だった彼女と比べたら、崩れかけては居たけど、イメージしてた53歳の身体ではなかった。
夏休みに、彼女も友達も帰省した後、その社長と旅行に出かけたんだ。
旅館で一晩ヤリまくり、翌日太陽が黄色かった。
チェックアウトして帰るとき、駅に行く途中の公園のトイレに行こうとしたセフレだったが、女子の方を見ず巻いて掃除してて、仕方なく障碍者トイレに入ったんだ。
俺、一緒に入って、
「おしっこする所見せて。」
て行ったら、拒否されたけど迫る尿意に負けて、俺の目の前で53歳の美熟女が放尿、それ見て洗勃起しちゃて、ズボンとパンツ脱いで、床の物置の棚に置いて、熟女のマンコにあてがった。
マンコ丸見えで便座に座ってるから、向かい合わせでしゃがみ込ムチ膝が当たって、チンポの半分だけしかマンコに入らなかった。
チンポ半分だけで腰振ると、先っぽが出たり入ったり、カリが入口付近を行ったり来たりが気持ちいいようで、セフレは声を漏らして喘ぐ喘ぐ。
俺のチンポはフル勃起でガチガチ、
「おばさんのマンコ、半分だけでも気持ち良すぎて出ちゃうよ…」
「あっ、こんなところでダメェ…ダメェ…ああ、こんなところで中出しされちゃう…」
とエラく興奮するセフレの閉経マンコの中に思いっきり射精した。
セフレが一まで見たことない表情で、ガックンガックン痙攣しながら、イキまくった。
「あっ!ドクドク熱い精液が出てる…」
ビクンビクン腰をくねらせて、射精中のチンポを締め付けた。
チンポを抜くと、マンコから中出し直後の精液がドロドロと便器に流れ落ちた。
「指で?き出さないと、電車の中に垂れちゃうよ。」
と言って、買い出しているうち気持ち良くなって、喘ぎながら、精液だらけのマンコやクリを弄ってオナニーし始めたんだ。
熟女のオナニー初めて見てまた勃起、二発目を注いだら、ビクビク腰を痙攣させて白目剥いた。
あの熟女セフレを思い出すとき、必ずセットで思い出すのがトイレ中出しなんだよね。
あの熟女セフレも今や70代半ば、お元気かなあ。
今は社長を退いて、息子に譲ったかな?
そうそう簡単には味わえない、熟女マンコと中出し、本当に良い経験になった。
大学卒業するとき、女子大生の彼女とは意外とあっさり「じゃあね。」って別れたけど、あの熟女セフレはお別れにホテルを取ってくれて、最後の夜を過ごしたよ。
22歳の俺が、母より年上の54歳の熟女とベロチュー、顎が外れるほど最後のクンニして、どす黒いマンコをぐちゃぐちゃにして、精液涸れるまで何発も射精した。
翌朝、ホテルの前で、
「駅まで見送りに行くと、私泣いちゃうから、ここでお別れ。さよなら。元気でね。」
「色々ありがとうございました。32歳年上の元カノさん。さようなら…」
熟女の目がウルウルしてて、俺まで泣きそうになった。
彼女と熟女、もしかしたらkの女の方がセフレだったのかもと、その時気付いた。
俺は、32歳年上の熟女を愛していた。
最近あまり見かけにけど、テレビで ジュディ オング を見るたび、熟女を思い出してた。
彼女、俺が愛した熟女は、元気でいるのだろうか…