3年ぶりに東京に行ってきました。
コロナ禍で客足が途絶え、経営破綻する前に店を整理して、わずかながら退職金をもらって東京を去ったのが3年前でした。
用事を済ませ、元カノと私が昔住んでた練馬へ足を延ばしました。
練馬駅の南側を歩くと、消防署があって、その前を通るたびに元カノが敬礼してたのを懐かしく思い出しました。
かつて、大きな夢を持って住んでた練馬、私が住んでたアパートは、変わらずあの時のまま建っていました。
「元カノ・・・まだいるかな・・・」
そう言いながら、元カノが住んでたアパートに行ってみましたが、違う人が住んでました。
「まあ、そうだろうな・・・元カノももう27歳だもん。結婚したよな・・・」
そう言いながら、練馬駅に向かいました。
電車に乗って、
「きっともう、ここに来ることもないな・・・」
3年前、失意の中練馬を後にしたとき、
「さよなら。元気でね。」
とホームで手を振った元カノを思い出していました。
大学時代を共に過ごした初めての彼女が卒業で帰郷してお別れ、その後に付き合った元カノは、人生で2人目の女性でした。
祝詞勢いで付き合ってた大学時代の彼女と違い、本気で好きになって付き合った元カノは、生まれてはじめて人を愛する幸せを感じた人でした。
生きる歓びを教えてくれたのは、もとかのだと思えました。
生きがいでしたから、別れは切なかったです。
その後、前向きになるとき、元カノとの思い出が私を支えているとを感じました。
故郷に戻り、元カノと撮影したハメ撮りデータを思い出し、CD-RをPCに入れました。
決して美人ではないですが、撮影当時23歳だったけど、未成年のようにあどけなさを残した可愛らしい女の子でした。
画面を見ると、胸キュンですが、これでも元カノは私が5人目の男性だったんです。
ベッドでパンティー脱いで、指で開いてご開帳しています。
23歳ですでにラビアは若干肥大してて、包皮がクリを覆っています。
素っ裸になると、顔と同じでプニプニしたロリっぽい身体です。
涎垂らしてねっとりフェラのアップは、女子中学生の援交みたいです。
バックから生挿入され、いい具合に身体を反らせてるショットは結合部丸見えです。
sの語大股開きで正常位、生ペニスが愛液でてかっています。
次は騎乗位で腰を突き出し、結合部見せ見せショット、ペニスには白く泡立った愛液が絡みついててエロイです。
華奢な身体であどけない顔を虚ろにしてカメラ目線を決めてます。
フィニッシュは正常位に戻ってで突いて、元カノに中出し、ペニスを抜いた後にあふれ出る白濁精液が、とても卑猥に映っています。
今見ると、セーラー服コスプレスルンだったなと残念です。
「もう、3年過ぎたんだな・・・元カノ・・・俺、結婚するんだ・・・」
そういって、PCから取り出したCD-Rをシュレッダーにかけました。
バキバキバキと音を立てて、元カノの痴態が砕け散っていきました。
そして、元カノの幸せを祈りました。