「お兄ちゃん、おちんちん硬くなったよ。」幼馴染の麻衣と僕は家族ぐるみの付き合いでよく一緒に風呂に入っていた。
当時小学生の麻衣は11歳の5年生の頃から胸の膨らみが目立ち始めとうとうブラジャーデビューした。
当時中学3年だった僕は思春期特有の活発な性欲の捌け口を麻衣の女の肉体に成長途中の幼児エロに求めた。
学校からの帰り、僕と麻衣は待ち合わせして森の中の清流で全裸になって水遊びをして抱き合ってキスを交わしてバスト82の発育最中の膨らんだ二つの肉の山々を揉みまわし陰部に手を伸ばし割れ目の中のクリを触り手でやさしくマッサージ、顔を埋めて愛撫を始めてクンニを施すと麻衣は快楽に陥り喘ぎながら僕を抱き寄せてキスを繰り返して僕の肉棒を握りシコシコとしごきながら口に咥えてしゃぶりフェラチオををして膣の中から愛液を垂らして口から出した勃起状態の肉棒を彼女の陰部のアワビに挟み腰を動かして肉棒をしごく。
素股でお互いがエロエロに昇天していく。最高潮に達し肉棒から大量の精液が飛び放たれて麻衣の裸体をザーメンまみれにした。