昔、浮気相手(A)の家に転がり込んでSEXに明け暮れてた時期があった。
Aさんは宮崎あおいに似ためちゃくちゃ可愛くて従順な女の子だった。
当時20歳の彼女の肌は白く透き通るようで、本命にはない肌を持っていた。
付き合ってはないが、彼女はいない体でセフレ化して愛し合っていた。
ある時、Aさんから付き合わないかと告白され、俺は「生でしていいなら付き合う」と即答。
Aさんは結婚したいくらい好きだから、生でもいいよと言われたから、すぐにSEXをした。
Aさんの膣は狭く、奥まで当たる感覚が俺のビンビンになっているちんぽにも伝わってくる。
彼女は俺のピストンで何度もイッたせいか、少し痙攣しながらも、大声で喘いでる。
何度も締めつけられる膣に我慢できずに中出し。
最高に気持ちよかった。
彼女の膣から漏れる精子を指ですくって舐めさせたあとお掃除フェラまでしてもらった。
SEXで調教されたのかわからないけど、最初に出会った頃よりエロくなっていたw
その日は三回も中出しをしていたが、本命から「今どこ?まだ??」とメールが入る。
予定を忘れてダブルブッキングしていたので、シャワーを浴びる暇もなく本命の元へと行く。
本命はGカップの高身長ポチャポチャ。
試験が近く、勉強に集中するため、会場近くのビジネスホテルで勉強していたが、我慢できなくなった俺は本命を襲う。
洗ってない浮気相手のマン汁のついたギンギンのチンポを本命に挿入。
人生で最高の背徳感と支配感。
人生のモテ期を実感できた一日だった。
この経験があったおかげで、ガチ恋した浮気相手とは生外でSEXを楽しんでる。