18歳の会社員です。先週の日曜日に知らないおじさんとエッチしてから
誰からも連絡が無くてタイガさんにも捨てられたんだと思いました。
でも体が、水曜日くらいからおかしくなってきました。
お風呂に入って寝ようと思ってもなかなか眠れず無意識におっぱいを触っていました。
自分で触ったりあまりしたことなかったのに。アソコもムズムズしていて触ると
びっしょり濡れていました。指がクリに触れただけで体がビクッとしていきました。
「おちんちん欲しいよ。大きいおちんちん入れて」って言いながら
初めてアソコに指を入れて激しくオナニーをしてしまいました。
金曜日に仕事が終わって帰るとき、普段は通らない繁華街を歩きました。
エッチなおもちゃを売っているお店があることは知っていました。
何度もお店の前を通りましたが結局入ることはできませんでした。
帰ろうと思い駅に向かう途中で赤い髪のお兄さんに声をかけられました。
ナンパされることはたまにありましたがいつもムシしていました。
その時も一回ムシして駅へ歩いていたのですがしつこく声をかけられて
立ち止まって話をしてしまいました。
高校生?って聞かれたけど社会人です!って答えました。
身長が150cmしかないのでよく中学生や高校生に見られます。
その日は黒のニットに水色のカーディガンでタイトミニのスカートでレギンスを穿いて
コートという格好だったのに高校生に見られてちょっとショックでお兄さんと
話をしてしまいました。
大学生くらいの赤い髪のお兄さんはバンドしてるとか言っていたと思います。
話も面白くて「カラオケくらいなら」と軽い気持ちで一緒に遊ぶことにしました。
最近いろんなことがありすぎていろいろ忘れたかったし。
カラオケでお酒も少し飲んで盛り上がってお兄さんに肩を抱かれノリでキスしてしまいました。
ずっと「可愛いね」って言われててお酒も入って気分がハイになっていました。
お兄さんに抱き締められ私もお兄さんに抱き付いていました。
タクシーでお兄さんのアパートに行き、コンビニで買ったお酒を一緒に飲むうちに
お兄さんに抱き締められキスされて舌が入ってきておっぱいを揉まれていました。
「大きいね」ってよく言われますがブラのサイズはEの75なので私はそんなに
大きいとは思っていませんでした。
ニットが体にぴったりしていてよけいにおっぱいが大きく見えるみたい。
ベッドに押し倒されお兄さんが上に乗り首筋にキスしています。
「ダメ、シャワー浴びてないから」って言ってお兄さんを離そうとしたけど
体に力が入らずお兄さんにキスされて夢中で舌を絡めていました。
ニットの中にお兄さんの手が入ってきておっぱいを触られて体がゾクゾクとして
体中の力が抜けるようでした。抱き抱えるように起こされニットを脱がされました。
お兄さんもシャツを脱いでいます。私もブラも取り下も脱いで裸になりました。
パンツ一枚のお兄さんは私をベッドに寝かせると体を重ね手を握ったまま
キスされて首筋から胸元へ焦らすようにおっぱいを舐められました。
お兄さんの指がアソコに入りクチャクチャとエッチな音が静かな部屋に響き
恥ずかしくなっていたら「こんなに濡らしてエッチしたかっかの?」と言われてしまいました。
お兄さんの顔が私のアソコに来て舌がクリに触れただけで背中が仰け反り
いってしまいました。
シャワーを浴びてないからきっとエッチな匂いがいっぱいしてたと思うと。
お兄さんが私の横に寝て頭を撫でるように抱き締めてくれて私はお兄さんの
パンツの中に手を入れておちんちんを触っていました。
硬くなったおちんちんの先から汁が出てぬるぬるしていました。
お兄さんのパンツを脱がして舌でおちんちんの先をちょんと舐めるとねばーっと
糸引いて男の人の匂いがツンとしていました。
一瞬ためらったけどパクッとおちんちんを咥えると夢中で舐めました。
さっき出会ったばかりのお兄さんの洗ってないおちんちんを舐めて
私はゾクゾクとしてきました。
お兄さんが「フェラ上手いね、いきそうだよ」と言いながら
「入れる?」と聞いてきました。私は「うん」と小さくうなずきベッドに
寝ました。お兄さんがコンドームを着けておちんちんをゆっくり入れました。
いっぱい濡れた私のアソコからクチャクチャと音がしてお兄さんのおちんちんが
出入りしていました。
最初は気持ち良かったのですがなんか物足りなさみたいなのがあって
お兄さんが「上に乗って」ってベッドに寝たときお兄さんのおちんちんから
コンドームを外してペロペロ舐めて「このまま入れていい?」と聞いていました。
お兄さんはびっくりしたように「生でいいの?エッチな子だね」と言いました。
「中で出しちゃうかもよ」と言われて私はゾクゾクとしてきたけど無言で
お兄さんのおちんちんを私のアソコに入れました。
お兄さんに抱き付きキスしておちんちんを私の奥にこすりました。
「後ろからして」と私は自分でベッドから下りベッドに手をついてお兄さんの
おちんちんを待ちました。お尻を掴まれ広げるようにおちんちんを入れられ
「お尻の穴がヒクヒクしてる」と笑われながら突かれました。
お兄さんが「もういきそう」と言うのでベッドに寝てお兄さんが上に乗って
体をくっつけてキスして舌が絡み合いお兄さんが手を握ってくれて私もいきそうでした。
お兄さんは私を抱き締めたまま私の奥で射精しました。しばらくおちんちんが
ビクンビクンしていて私も頭の中が真っ白になりそうで体中がゾクゾクとしていました。
いった後もお兄さんは優しく私を抱き締めたままでした。頭を撫でられキスして
ゆっくりおちんちんを抜きました。ドロッとお尻まで精子が垂れてお兄さんが
あわててティッシュで拭いてくれました。
シャワーを浴びてお兄さんのTシャツを借りて着ました。お酒を飲んでバンドの話とか聞いて
楽しかったけど体はやっぱり物足りなくて。お兄さんに見えるようにわざと
膝を立てて足を開いて座っていました。Tシャツ一枚だったのでお兄さんには
私のアソコが丸見えだったと思います。でも何もなくて夜寝る時に私から
お兄さんのパンツの中に手を入れておちんちんを触りました。
お兄さんも私のアソコを触って濡れているのにびっくりしていました。
「本当にエッチな子だね」と言われながらエッチして中に出されました。
それでも私の体はモヤモヤしたように何か物足りなく思いました。
朝起きてからも一回エッチしたけど満足できなくて別れました。
今日も一日中家にいたけどモヤモヤしてて裸にトレーナー一枚だったけど
無意識にトレーナーを捲りおっぱいを揉みながらアソコに指を入れていました。
窓に手をつき後ろから指を入れたり。
私の体はどうなってしまったの?