2017/10/01 12:53:37(n.Sv1YK4)
夜中にテレビの音でふと目を覚ますと、ソファーでまだ起きてた女の子。目が合うと うるさかったかな…とか言いながら近寄って来て、布団に潜り込んで来ました。
寝よっか…と私の言葉に安心したように目を瞑る女の子。でもふと触れる指、手を繋いで寝ることにしました。
ただこのことが私の神経を手に集中してしまい、寝れないようになり、女の子を意識してしまいました。
ジュニアがムクムクと起き上がり、私の理性も無くなり、寝返りを打って、左手で女の子の胸を触ってみると女の子も寝れないようで起きていて、すぐそこの顔がこちらに向きました。おもむろにキスをしたけど逃げないので、舌を入れてディープキスに移り、胸からお腹、茂みをかき分けお○んこを指を這わすともう濡れ濡れ。
処女じゃないのは聞いてたので、ガウンの前をはだけて、裸にし、私も裸になって、私のものを握らせると嬉しそうにシコシコと動かして応えてくれました。それからは若い身体を全身舐めて愛撫しお○んこも舐めて、この時はゴムをはめて入れたんだけど、すごくお○んこが小さくて、痛いくらい締め付け。大丈夫?って聞いたけど、うんうんと頷きながらしがみついてくる女の子が可愛くて、一晩中セクロスしてました。3回目以降はお腹の上に出したものを女の子が舐めてみたり、かなりスケべな夜でした。
朝になり、寝ないまま会社に2人で出社し、あくびしながら仕事をしました。
その後、これがきっかけで、この女の子とはセフレとして何年も付き合うことになるとはこの時はわかりませんでした。