セフレの部屋に泊まり昼近くに目を覚ますと地元の先輩だというDQNヤンキーAが遊びにきていた。
挨拶だけして逃げようとしたがすぐに目をつけられ三人で飲み会をするはめに。
飲みもそうそうにセフレになにか目配せをするA……セフレがいやそうにしていると数発の蹴り。
190センチ近い身長と100キロ以上の巨漢でケンカもかなり強いらしくセフレはびびりまくり。
しびれをきらしたAがタバコと酒を買ってこいとセフレを買い出しに行かせる。
もうこの時には逃げるひまなんてありませんでした。
おれにもちょっとさせてよ~なんて言ってくるからなんとか逃げるようとしているとダンダンイラついてくるA。
いきなり髪の毛をつかまれたとおもったらうるせぇだまってヤらせろと一括。
そのまま引きずられてベッドに。
必死に抵抗していたんですがもちろん敵うはずもなくAも面倒になったのかパンツだけ引きずり下ろされて体で押さえつけながらそのまま入れられました。
ゴムゴムと必死にうったえましたがAはヘラヘラ笑うだけ。とにかく激しいし力まかせ。
私などおかまいなしに一方的に腰をふってきました。
30分近く押さえつけられるように犯され一回目はお腹の上に出されました。
Aはベッドに大の字になると口でもしろと要求してきました。
一番出したのに萎えてないものを自慢しながら笑っていました。
そうしているとセフレも戻ってきたのですが一瞬驚いて文句も言ったのですがAの恫喝ですぐにヘコヘコに。
ふざけたAはセフレも混ぜて3Pしようと言ってきました。必死に嫌がったけど拒否などできるはずもなく。
あきらめた私をふたりがかりで何度も逝かせてきて散々オモチャにされたあとはまた生挿入。
セフレは何度か舐めたのですがこんな中では立たなくてAからは笑われ見学に。
今度はバックや騎乗位などいろんな体位でやられ私も余裕がなくなっていました。
出す直前になってもAはなにも言わず笑っていて気づかずにいるとウッと突然中に出したんです。
私も呆然としているとヘラヘラ笑いながらやべ~出ちゃったよと言ってきました。
セフレも驚きヤバいですよと近づいてきますがうるせぇと突き飛ばされてしまいました。
私も慌てて起き上がろうとしたんですがAはまだ勃ったままで入れたままだったんてます。
また私を押さえつけるとまだだよぉと言いそのまままた始めました。
ここからはもう完全にされるがまま。
最後もまた中に出されました。