父親より年上の人とHしました。6月の少し暑い日でした。
ナンネでメールをして駅のホームで待ち合わせました。
目印の物、教えておいた服装、そしてノーブラノーパンで待っていました。
電車が来て乗ってキョロキョロしていると「◯◯ちゃん?」と後ろから耳打ちされ、頷きました。
今から痴漢されるんだと思うだけで濡れてしまいました。6月とはいえ少し暑かったので薄着です。
おじさんは、服の上からおっぱいを揉んで「おっきいね」といって身体を密着させてきました。
人は多いので怪しまれたりはしませんでした。
すると今度は乳首を触られました。
はじめは指先で触れる程度でしたが、押したり、摘んだり指先で転がされたりして乳首が硬く立ってしまいました。私の気持ちに気付いたのか服の中に手を入れ直に愛れました。ゴツゴツした大きな手でこの手で気持ちよくされたいとおもってしまい、気付いたらお尻をおちんちんに擦りつけていました。すると「気持ちいいんだね、下も気持ちよくなろうね」といい、スカートの中に。
濡れているのが分かり、おじさんもクリを触ったりおまんこの入り口あたりを触ります。
指を入れて欲しくて入るように腰を動かしましたが焦らされていれてくれません。思わず振り向いてしまいました。すると60後半くらいのおじさんで「入れてくれないの?」ときいてしまいました。
すると匂いと音でばれちゃうから降りようかっと言われ頷き電車をおりました。
余り降りる人もいない駅でしたが、近くに公園がありそこの奥の人の来なさそうなベンチにいきました。