会社近くのコンビニの人妻の店員の香織
香織は45歳でちょくちょく店に通っていて遂に連絡先を渡してLINE
毎日 今日来ないのー?とか聞いてきたり
「今行くよ急かさないで」と外出前に連絡
レジではちょっと会話をして
そして先月に飲み会があると言われて「タクシーいらない?」と聞くと「欲しい!」と。
「送迎無料です」と返すと「無料って何を払わされるか」と言いながらも迎えを頼んできた。
九時に迎えに行くとスカートにシャツを着ていた。
「すいません遅れまして」と乗ってきて移動
「あれ?運転手さん自宅はあっちですよ?」と言われて「お客さんお代を」と。
ふざけて「イャン!悪い運転手に捕まった」と話す香織に
「お金はいりませんから」と言いホテルに
「あたしの体で払えますか?」と言われて「充分ですよ」とベッドで
スレンダーで小降りな胸でしたが吸い付くと感度が抜群
そして挿入
「アンッ!気持ちいい!」と声をあげてぬるぬるした中は気持ちいい。
「気持ちいい!アンッ!」と喘ぐ香織
俺は激しく突き上げると高まりが早めに来てしまい激しく突き上げると喘ぐ香織に中出し
「アンッ!アアッ!」と声をあげる香織にばら蒔きぐったり。
「凄い熱い」と笑う香織とキスをして
「十二時前には帰らないと」と言われて帰した。
その数日後に店で会うと普通にレジで。
店をでてからしばらくし「この前熱くて眠れなかった」と
「今度はもっとね?」と返すと「中はダメだよ…でも気持ち良かった」と。
さすがに毎回中はダメらしくてその後は、生外
だけど「安全日わかったら教えるね」と。