当時JD2だった友梨に、
最高に興奮する中だしを決めた時の話です。
経験人数2人という、色白でショートカットが可愛い友梨は、
初めてのエッチの時から、中だしはおろか、
生挿入への抵抗も非常に強い女の子。
しっかり自分の身を守るように育てられたんだなぁなんて思いつつ、
ずっと孕ませプレイでレイプ気分を味わいたいな…と考えていました。
そんなある日、ちょっとした悪だくみを思いつき…。
前に真っ暗闇で友梨を犯した際、
いつもより興奮しているのを感じていました。
そこで、友梨に「目隠ししてヤってみようよ」、
と言ってみると「恥ずかしくなくていいし良いよ!」と好感触。
ド○キで買った目隠しを手に友梨の家に向かいました。
そして、この日は友梨のつけている手帳で確認済みの危険日!
ついに作戦決行です。
早速目隠しをして、全身をスローセックスで愛撫していくと、
いつもの2倍増しほどの愛液。
最初にマンコに触ったときには、ぐちょぐちょになっていました。
音でずぶぬれな事を責め立てると、「いわないで…」と、
なんとも可愛い返事。
そしてこの日の主役を投入!
知人から譲り受けていたネオサンプーンを、
指マンのふりをして、こっそり挿入。
友梨はちょっとおかしいと思ったようで、
「ん、なに??」と…。
ヤバい…ばれたかな。。
「どした?? 痛かった??」と苦し紛れに聞いてみると、
「ううん、大丈夫!」と健気な返事。
そして、いよいよ待望の生マンコ。
危険日の生マンコに注ぎ込むと考えると、
もうそれだけで出てしまいそうです。
友梨の大好きなバックでいざ挿入です。
亀頭から徐々にめり込ませていくと、
生ならではの暖かさと摩擦がたまらない!
友梨もかなり興奮していたのか、
「なんかいつもよりすごい…」と漏らすだけで、
生挿入には気づいていない。
ゆっくりとピストンを始めると、
膣からどんどん愛液があふれてくるのが、
手に取るようにわかります。
もうたまりません…。
いよいよ3日以上溜めていた私は我慢できなくなり、
一番深くに射精できると思っている屈曲位に移行!
思い切り腰を打ち付けると、膣奥が大好きな友梨はもう言葉にならないよう。
さていよいよ最高の瞬間。
でもここで友梨を追い込まなければいけません。
最後までいうか迷いましたが…
「友梨、いま生でしてるのわかってる?」
と奥に入れたまま耳元でささやくと、
友梨の顔色から態度までが一変。
目隠しをはぎ取り、かなり怒りを込めた表情で、
「それはマジでダメ!! 早く抜かないともうしないよ!!」と一撃。
ただ、ここからが最低と思いながらも、
絶対にやりたかった部分。心をすべて鬼にして、
「悪いけど今日は中で思いっきり出すから。」と言い捨てます。
予想通り友梨は暴れまではしないものの、
「どうしたの…。ひどすぎる。。」と半泣きに。
そして、あまりに堪らない一言を言ってくれました。
「わかった。今度させてあげるから今日だけはダメ」と…。
そして最低な一言を言い放ちます。
「知ってるよ。今日危険日だよね? 妊娠しないといいね」
いよいよラストスパート。
非力な友梨の反抗をすべて押しのけて、
思い切りピストン。「いや!! 最低!!」とののしられながら、
屈曲位の一番深いところで、友梨の肩を押さえつけフィニッシュ!!
自分の人生の中でも最高に多い量が出ているのを感じ、
天にも昇るような感覚でした。
すべてを悟ったのか友梨はもう何も言わず、泣きすらしませんでした。
すべてを出し切り、チンコを引き抜くと、
ついに友梨が堰を切ったように大泣きし始めました。
かなり奥に出したからなのか、
ネオサンプーンを入れたことをばらそうとするくらいになってから、
ゴポっという音とともに、白濁液が溢れ出してきました。
最高にエロい絵。征服感と幸福感。
目の前の女を力づくでねじ伏せて孕ませる。
そんな感覚を疑似とはいえ堪能しました。
我ながら最悪でしたが、最高の中出し体験でした。
長文にお付き合いいただきありがとうございました。
ちなみに友梨は最終的には「でも気持ちよかった。けどこれからは先に説明してね」と、
許してくれ、自分の最悪さが際立つ結果となりました。
ではでは。