中学時代、周囲から優等生と言われていた俺だが実はそんなことはなかった。たしかに、勉強もそこそこ出来たし生徒会にも入っていた。ただ一つ、優等生ならしないであろうことを俺はしていた。それは、いろんな女の子とsexをすること。彼女はもちろん、その友達何人か、友達の姉妹なんかともやったりした。なんで、そんなに女の子が寄ってきたのかはわからないが、俺はちんこのサイズには自信があった。そんなんだったが、さすがにゴムはつけていた。だが、1度だけゴムを切らしていて、生でやった。その相手が友達の姉(19歳)だった。中出しはダメって知っていた。もちろん中出しはせず、いきそうなところで抜いて、相手のお腹に出した。それから3ヶ月後くらいかな、その友達の姉妹から連絡があった。「なんか体調悪くて病院行ったら妊娠しちゃってた。」電話でそう言われたが、当然冷静ではいられなかった。「彼氏との子でしょ?結婚しちゃいなよ。」だが、返事は曖昧だった。「うん、そうだと思うけど。もし、あなたとの子だったらどうしよ。」