某有名出会い系で最近知り合ったぽっちゃり女子K美が。K美はサイトに慣れてないのか、緊張からか口数は少なく、消極的な印象でした。ホテルに入り、お決まりの様にシャワーを浴びてベッドへ。甘えたいという彼女の要望に添えるように最初は頭をナデナデしながら優しく抱き締めて過ごし、少し肩の力が抜けてきた頃にゆっくりと愛撫を始めました。既に勃起していた乳首を指先で転がすように触りながら空いてる乳首を仔猫がミルクを舐めるように優しく、絡み付かせるように舐めると口数の少なかったK美の口から「あっ…」と声が漏れ始め乳首愛撫を続けると声は次第に大きく、息も荒くなりました。かなり敏感な体質の様で下半身に指先を這わせると、濃いネットリとした愛液が溢れ出て指先に絡み付いていました。下半身の反応も上々で、クンニをしようとすると「ダメっ…」と抵抗しましたが、もちろん本気では無いため邪魔な手を払いのけ、割れ目を下からクリに向かって舌先でチロチロ、チロチロ舐め上げてあげました。