大晦日 彼女も無く1人飲みに出ました。
0時近く スナックのママや客達が元朝参りに行くと言い 店を出て一緒に元朝参りに行きました。
『今年こそ彼女が出来ます様に!』
と願掛けを済ませ 神社の出店でタコ焼きを買い トボトボ歩いてると、暗がりに ウロウロ歩く人影が見えました。
目を凝らして見ると、良くこの辺をウロウロしてる デブったオバサンでした。
冬だというのに薄いワンピースにカーデガンだけの格好で寒そうにしてました。
「寒くないのかい?」
と 声をかけると 酔ってるオバサンは、
「寒いわ~ ね~ぇ 何処か暖かい所に連れてってよ~」
良く見ると デカい腹と尻ですが 超爆乳なオッパイに目が行きました。
「暖かい所って ホテルくらいじゃない!」
「う~ん‥アンタ 若くて元気そうだから 良いわよ(笑) ほら行こ♪」
と 腕を掴まれ引っ張られました。
「ねぇねぇ 此処 此のホテルは良いわよ♪」
グイッと引っ張られて中へ。
Kカップ?と言うオッパイは揉み応え有り デカい乳首に乳輪から太い毛が数本ずつ生え、比較的締まりが良いマンコは意外でした。
遠慮も羞恥心も無く 遣りたい放題にオバサンを責めると あれもこれもと催促して喘ぎ逝き捲るオバサンでした。
バンバン口にマンコにと射精して朝に疲れ果て眠り、ビクッ とオバサンが起きて目が覚めました。
「ねぇ 今何時?」
スマホを見ると11時半を過ぎていて
「もう直ぐ お昼だよ‥」
ビクッてベットから跳ね起きて
「え~ぇ そんな時間!‥」
見てるとデカパンを拾い上げ ピタッと動きを止めたオバサン、パサっとデカパンを落とし ゆっくりベットに戻って来て 俺の脇に横になりました。
風呂に入り 出前の食事して 又 ズボズボ ア~ア~ ドピュドピュ 4時過ぎて、
「ねぇ 携帯番号 教えなさいよ!」
ワン切りされて誤魔化し出来ず、全部俺持ちでラブホテルを出て分かれました。
元朝参りが 結構方向をカーブしましたが 叶えられたのかな?