中出し体験告白
よく読まれている体験談
2017/01/02 23:27:54(Nn9Tip.K)
あの、私はそこまでは、体型酷くないアラヒィフですけど、お若い方でもこんなおばさんと出来るんですね。なんか勇気湧いてきました。
17/01/03 12:32
(PiNgwaNX)
元々 豊満太めや熟女が好きで 彼女居無い歴3年でしたから 性欲溜まり捲りでしたからね(笑)
今日も 昼に裏DVDを見ながら
「オバサンだったけど ラッキーだったな!」
何て勃起させてる所に オバサンから電話が来て、待ち合わせしました。
待ち合わせ場所に行くと まだ来てないのか居ませんでした。
オバサンの携帯に電話すると、
「○○ホテルの○号室に 先に来てる」との事で、行き ドアをノックすると、
「誰?」
「○○だけど」
開いたドアの隙間から 素っ裸のオバサンが見えました。
部屋に入って行くと やはり素っ裸のオバサンがベットに寝転がって「早く~」とか言って マンコを弄ってました。
急いで裸になると 俺のチンポもバギ勃起してて、ベットに飛び乗り 股を広げてるオバサンに一気にブチ込み ガツガツ突き捲り、
「アアアアアア~イイイイ~」
四つん這いにして後ろからガツガツパンパンパンパン!
「アアアアアア~イクイクイク~」
「アッ 出る出る出る アッアッ アッア~ッ‥」
1発した後 もうオバサンが風呂の湯を張って有り 風呂に浸かりながら、
「アンタ 好きね~(笑)」
「オバサンだって好きだから 電話くれたんだろ(笑)」
「こんな気持ち良い事 嫌いな人なんて無いでしょう(笑)」
「でも 一言二言話して 速攻SEXって おれ 初めてだよ! 危ない奴だったら どうするの?」
「私は アンタの事 前々から知ってるし~ 目が肥えてるから(笑)」
「知ってるって 何処かで 逢った?」
「アンタ 良く飲みに来てるだろ! 時々 歩いてるの見てたの(笑)」
「だったら 俺だって 前々からオバサンがウロついてれの見てたよ!」
「だったら 声かけてくれれば良いのに(笑) そうしたら もっと早く気持ち良い事 出来たのに(笑)」
「だったら オバサンから声かけてくれれば 良かっただろ!目が肥えてるんだったら!」
「私 人妻だし そんなに尻軽じゃ無いわよ!‥あら 元気に成ってんじゃない(笑) ベット行く?此処でする?」
「風呂は又入れば良いんだし ベット行こうか(笑)」
「そ~ね(笑) 頑張ろう(笑)」
オバサンを揉んだり舐めたり シャブらせMAXでガツガツSEXで膣射精2発目。
ベットでゴロゴロしながら
「旦那とは しないの?」
「時々するわよ 妊娠しないようにゴムしてだけど! それでも早いし小さいし‥」
「えっ!オバサン まだ妊娠する年なの!」
17/01/03 19:00
(FX9peVwz)
「万が一よ万が一!」
「万が一でも 中に出したら ヤバいじゃん!」
「間もなく五十だもの もう妊娠は無いわよ(笑)」
「オバサン 妊娠してんじゃない? その腹 2~3人 入ってんじゃない?(笑)」
「1年以上 中に出して無いから大丈夫 アンタが久しぶりの生出しよ(笑)」
「だったら 余計 危ないじゃないか?」
「妊娠したら 最後だし 産んで上げるわよ(笑) ほら 頑張って種付けして御覧よ‥」
と シャブだし お返しの指マン。
夕方まで 更に2発と 今日オバサンに5発の種付けして仕舞いました。
見てくれは 太いオバサンですが 直ぐマンコ射精出来る 彼女無しの俺には うってつけなオバサンな気がします。
暫く様子を見てみようと思います。
17/01/03 19:27
(FX9peVwz)
新年早々羨ましいですね~^_^
17/01/05 01:54
(YbiCPYUp)
文字だけです文字だけ!
実際 俺とオバサンの交尾を見たら、
『良くこんな 豚婆にハメてるな~!』
と 思うとおもいますよ。
初めてオバサンの裸を見て 俺が思いましたから。
彼女が居ないスケベの悲しさ!
そんな豚みたいなオバサンにガチンコ勃起し、ファックファック & ファック。
ただ 入口が キュッ と締まり中も絡みつくマンコは最高で 一心不乱に生中出しファッキングして仕舞いました。
普通より少し長太チンポなようで オバサンも大変喜んでくれ 男として面目が保てました。
毎日 『暇だよ~』『仕事?』とかメールが来てましたが無視してました。
明けたから昨日、8日と交換休みになり、
『今日も暇!』
と10時頃 オバサンからメール着信で目が覚めました。
溜まって朝立ちしてて、
『急に休みに成った』
と メールを送ったら 直ぐオバサンから電話が着ました。
仕方無く逢う口振りをして待ち合わせしました。
ラブホテルの路地裏で待ち合わせて オバサンより早く着きました。
路地に入って来たオバサン!
俺を見るなり 駆け足? 体全体 特にオッパイが ユッサユッサ揺れ
「ハアハア 待った?(笑) ハアハア」
僅か 15メートルの駆け足で 息を切らしてました。
「もう 昼だし 飯は?」
「お昼は 後で良いじゃない(笑)」
「そうか!」
平静を装ってましたが ズボンの中で チンポが痛いほどに勃起してました。
他人に見られ無いよう 急いでホテルの裏口から入り部屋へ。
浴槽に湯を落としてる間に オバサンは丸裸でベットに腰掛けてました。
俺が脱ぎ出すと オバサンはベットに横たわり脱ぐのを見てて、パンツを脱ぎ チンポが勃起してるのを見て
「好いわね~」
と股を広げ、ベットに乗り チンポを押し当て グッと押すと 締まる入口に亀頭がヌルッと入り グィ~ッ奥まで突き入れると
「ァッ ァァ~ アッ‥ァ~ィィ‥最高だわ~」
繋がり オッパイ モミモミチロチロチュパチュパ キスし チンポ抜き ベロベロチュパチュパ!
四つん這いバックで逝ってました。
背面騎乗 正常位と無我夢中で交尾し、
「アァ アァ 出る アァ出る出る」
「出して 中によ アッ‥アッ‥イク アァ イク~」
「アッ ァァッ‥ァァッ‥ アッ~」
タップリ オバサンの膣に射精しました。
何だかんだと6発射精し7時を過ぎてました。
17/01/07 02:36
(OHuwiGVV)
相変わらずメールがきて 9日の夜もメールがきて、返信すると直ぐ電話が来て、代休で明日休みだと話すと、
「ちょうど 私「も暇だから(笑)」
仕事して無いんだから毎日暇なクセに!
と 思いました。
そんなオバサンだから 時間さえ有れば直ぐやれる 便利なオバサンです。
待ち合わせ場所に向かってると、向かいからオバサンも歩いて来ました。
ラブホの路地に同時に入ると、
「時間 ピッタリね♪」
腕を組んでくると同時に 股間を触って、
「もう こんなに! ア~ 濡れちゃう(笑)」
部屋に入り 裸になるのは俺の方が早く ワンピースを脱ぐオバサンのデカパンを俺が下げると 糸を引い濡れてました。
オバサンの垂れ乳に貪りつくと、
「立ってんだから 入れなさいよ‥」
俺を押し退けるように 股を広げたので
「もう少し 開いて‥ほら」
「アッ アア‥イイヮ~‥」
ズップズップ突き入れ
「オバサンのマンコ ア~ 気持ちイイ~‥」
「アア~ アア‥」 「ウッウッウッ」
「ネェ オッパイも吸ってよ~」「チュチュ チュパチュパ チュチュ」「アア~ イイ~ 突いて 突いて~」「こ こうか‥」「ア~ そこ そこよ ア~ イイ~ アッ アッ イクイク ア~イク~」「後ろ‥後ろ‥から」「何 後ろから するの‥」
四つん這いになってくれ、後ろから 突き入れると、
「アッァァッ‥ ア~ 奥まで来てる~」
突く度に ダブダブ肉が揺れ 又逝ってました。
「アア‥アア‥出そうだ!」
「前から 前からよ‥」
ゴロンと豚が転がるように仰向けに成ったオバサンの股を広げ 突き入れ打ち込むと、
「アアアア~ イク イク‥」
「まだだよ‥」
「イッちゃう‥イッちゃうって~」
激しく打ち込み「出る ア~出る‥」
「イクイク~ッ」
「ゥゥッ‥ゥゥッ‥ア~ッ‥ ハァ‥ハァ」
「ァ~ ァ~ ‥キス して‥」
舌を絡め合い 子宮口に精子を押し込むように ゆっくり ゆっくり 抜き差ししてると、
「あ~ よかったわ~♪」
「俺も!(笑)」
「3日前にシタのに 随分久しぶりな気がする‥」
風呂上がり 又2回やって 疲れ眠りに落ちました。
目を覚ますと7時半で
「腹へったね 何か食って帰ろうか!」
17/01/11 13:57
(Ex5uGWBp)
「だったら 焼き肉 御馳走するわ(笑)」
焼き肉食って食べて飲んで 焼き肉を出ると、
「ね もう帰っちゃう? 明日も休みでしょ!ほら‥少し寄って行こうよ‥」
飲み屋かと 指差す方を見ると ラブホのネオンがチカチカし、指差した手が 人が通るのもお構い無しに 俺の股間を揉んで居て 揉まれチンポは勃起しました。
「じゃ ちょっとだけたよ♪」
酔いとは怖ろしい物で 絶対一緒に歩きたく無いと思ってたデブったオバサンと 人通りの中 抱き合ってチンポ揉まれ 尻を揉んで 舌を絡めてキスしてました。
焼き肉食ってパワー満タン!
酔いも有り 延々ハメ捲り逝き捲りの2連発。
又眠りに落ちました。
真夜中 目が覚め 発情期の犬のように絡み合い射精。
風呂に入り、
「オバサン 帰らなくて 良いの?」
オバサンはチンポを扱きながら、
「今頃 帰っても仕方ないじゃない♪」
チンポをシャブりだしました。
「幾ら何でも もう直ぐには立たないよ‥」
ベットに行っても
「そうかな~?‥」
と 扱いたりシャブったり!
マンコを指でホジホジ、マンコをヌルヌルにして 尚もシャブられ チンポは半勃起すると、
「大丈夫! 入るわ‥」
と 跨がって 曲がりながらも マンコの中に収まりました。
ゆっくり 尻を前後上下させてると チンポはほぼ 完全勃起しました。
突いても シャブられても 出る気配が全くしませんでした。
その間 オバサンは上に乗り 腰を振っては逝き、四つん這いに成ったり 仰向けに成って突かせて 何度も行って、最後 騎乗位で逝き 倒れ込んで来ました。
オバサンを抱きしめてると チンポは射精し無いまま ゆっくり萎え マンコから吐き出されるように抜け出ました。
「あ~‥ こんなの 初めてよ‥出た?」
「うん 少しだけど‥」
オバサン 俺に覆い被さったまま 寝息を立て始めました。
オバサンを上から降ろし布団を掛け 俺も眠りました。
目が覚めると 朝8時を回ってて、眠ってるオバサンを起こさないようにに風呂へ!
冷めた湯に熱い湯を足しながら浸かってると オバサンが入って来ました。
「起こしたかな~?」
俺の前に浸かり
「頭がボーってするし マンコの奥が少し痛いような?‥」
「そりゃ~ 昨日の午前中から 遣りっ放しだもの 俺もチンポの根元が痛いよ(笑)」
風呂から上がりベット寝転がり
「俺 昼頃まで寝て行くよ‥」
「じゃ 私も そうするわ‥」
17/01/11 15:17
(Ex5uGWBp)
オバサンが俺の脇に潜り込むて ズッとベットが沈み込み、チンポを掴み
「痛い?」
「左右に動かすとね」
「じゃ こう なら?」
「それなら 痛く無い!」
オバサンのマンコに触り
「此処は 痛く無いの?」
「痛いの 奥だから‥」
指を差し込み、
「この辺は?」
「ァァッ‥そこは‥気持ちイイだけ‥ァァ ァッ‥」
お互い触り合ってると マンコは濡れ チンポは勃起して、
手前ね脚を引きつけて 向こうね脚を押して 股の間に割り込み チンポをマンコに押し当てました。
ゆっくり押し込むと 入口がちょっと抵抗し 更にゆっくり圧すと ヌルン と亀頭が入り、
「痛いか?」
「痛いの 奥だよ‥ァッァァ‥」
「此処?」「もっと 奥‥」「此処?」「もっと奥‥」
ついには 亀頭が子宮口に到達し、
「此処?」
「そこっ!‥でも 痛いより‥気持ちイイ~」
ゆっくり抜き ゆっくり押し込む事を繰り返すと 、
「アア‥アア‥ フゥ~ フゥ~ アアアア‥イイ~」
時々 子宮口まで到達させると、
「アン~ イイ~」
浅くすると
「アア‥そこも イイ~ アッ‥又 イキそ~」
ゆっくりでも 何度も行くオバサン!
「入口も‥奥も‥ アッアアッ 全部イイ~ 突いて 強く 奥まで 突いて~」
左右に振ると 根元に痛みが有り 最後の直球勝負!
ズンズンズンズン突き入れ 逝くオバサンを 「まだ イッちゃダメだよ 我慢して‥」
すると 懸命に髪の毛を振り乱し堪えるオバサン。
「ハァハァハァハァ アッ出そうだ イッていいよ‥」
「イッて イッていい?‥」
「いいよ‥イッて‥アッアッ出る」」
「イイイ~ ア~ イクイク イク~」
尿道を ズー ズー 精液が通り過ぎる感覚が有りました。
萎えるまで抱き合い チンポを引き抜くと トロ~って マンコから精液が漏れ出て来ました。
チンポを搾り 茂みに塗りつけ 風呂に行き洗い合い、
「昼だよ 何か食べてかない!」
ラブホを出て 回転寿司にオバサンが先に入った時でした!
「アナタ 何で此処に居るのよ!」
店員が何名様ですか?
「二‥一人!‥」
「お前こそ 何処ほっつき歩いてんだよ!タクー」
「友達と‥そ~ 友達と よ‥」
旦那の隣りに座りました。
明らかに返事が不自然でした。
お一人様ですか?
「オバサンと 一つ空けた席に案内され、オバサンと旦那は会話も無く 旦那が先に帰りました。
「ねぇ 席移って良い?」
俺の脇に寄って来ました。
17/01/11 16:16
(Ex5uGWBp)
「驚いた~ まさか 旦那が こんな所に居る何てね!」
「旦那かい?」
「そ~(笑) 危なかった~」
「でも 疲れた~‥」
「私も疲れたけど こんな疲れなら 毎日でも良いかも(笑) 毎日なら痩せられそう(笑)」
「男は たまら綯いな!」
耳元に口を寄せ、
「マンコが痛くなるまで やったの アンタが初めてよ♪」
「ごめん‥」
「大丈夫よ 明日になれば 痛みなんて無くなるわよ(笑) それより アンタの大丈夫?」
カウンターの下で 股間を触って来ました。
「大丈夫だよ‥」
右手で寿司を食べ 左手は揉んだり掴んだり!
オバサンの耳元で
「マズいよ 勃起して来た!」
会計でレジしてる時も後ろ手に揉まれ 店を出る時には 完全勃起!
隣りの飲み屋が入る雑居ビルの階段で 下だけ摺り下げ合い オバサンを1段上にして立ちバック!
「アア‥アア~ 若いって こんな凄いの~」
出そうと思っても なかなか出ません。
1度抜いてシャブらせ 又バックから ビルの廊下にオバサンの喘ぎ声と パンパンパンパン 肌の当たる音が響いてました。
脚に力を入れ 突く事 30分近く
「オ~ッ オ~ッ 出る‥」
「アッ イク~」
チンポを抜くて 一筋 精液がオバサンの下げた下着に落ちました。
尻っぺたに擦り付け チンポの掃除終了、オバサンの下着を上げて遣り
「本当に もう帰ろう 送ってくから!」
駐車場の車にオバサンを乗せ、「真っ直ぐ 左 右に入って その家! 玄関過ぎて‥」
道なりに家を右回りすると 小屋が有り広くなり、
「此処でUターン出来るでしょ(笑) この車 後ろがベットに成るんじゃない! 今度 此処に来て貰おうかな?(笑)」
「此処で良いの?」
「夫が帰ってると嫌だから そこが裏口で直ぐ勝手口だから(笑)ありがとう」
裏口から入り 又 顔を出して手を振り 裏口が閉まりました。
家まで30分 2時過ぎてました。
17/01/11 17:47
(Ex5uGWBp)
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