中出し体験告白

親とかが遊びに来たりしてて
なんだかんだ珍しく一日半エッチしてなかった
ムラムラする時間の隙間もなく忙しくて
夜はデリヘル出勤して、疲れ果てたりゅーくんは眠ってて お仕事終わって帰ってきて
やっと今日朝から日常が戻ってきたーと思ったら、私が帰ってきた音で目がさめたみたいで
ベッドで寝起きから我慢できなくなったりゅーくんがズボン下ろしてひとりでシコシコ
私のおまんこに 我慢汁擦り付けて
「もう無理､我慢できない」って言っていきなり珍しく正常位で挿入。
虚ろな目で動物みたいに腰カクカク動かして、うっとりした顔で「気持ちｨ、気持ちィ、うぁぁ、」ってうわごと言ってる。
私はりゅーくんのおしりを手と脚でしっかり掴んで子宮奥深くにガッチリ押し付ける。もう気持ちよくて亀頭がガチガチになってるのがお腹の中の感覚ですぐわかる。
「いっぱい我慢してえらかったね、もう好きなだけだしていいよ」
って言った瞬間
一番奥に力いっぱいおちんちん差し込んで突き立てて、「イクイク！！！！！！！」って言っておまんこのなかで脈打ってビュービュービュービュー射精｡
「あぁぁぁぁぁ...ヌルヌルにちんこ絞りとられてしあわせ...」
腰をガクガクさせながらそのまままた横になって私のおっぱい触り出して
「今日はずっとしたい」って言いながらすやすや寝ちゃって笑
おきたと思ったらまた入れたがっての繰り返しで 今3回戦目が終わってまたねてる笑
私もねむいからそろそろ夜まで寝まー☆笑