中出し体験告白

オレは４０過ぎの独身だが、今、高卒で社会人一年生のさくらちゃん（１９）と交際している。
勿論、デートの〆はホテルでセックス。
さくらちゃんの身体は、スレンダーで痩せ型。正にロリーな身体。
ムダな贅肉が全く無く、ピンク色の可愛い小さな乳輪にAカップのオッパイ。
オレの欲情を掻き立てる、ロリーでエロい身体。
マンコも小さく、キツキツで締まりがメチャクチャ最高にイイ。

そのキツキツマンコの処女を貰い、今まで何度も中出し。
さくらちゃんの安全日も危険日も関係なくマンコの奥で精液を出しまくった。
キツキツマンコの奥で精液発射するのは、本当に最高に気持ち良かった。
精液発射している時は、オレは何回も何回もグイグイ腰を押し付けた。
気持ち良すぎて頭の中真っ白になって、何にも考えられなかった。

そして、さくらちゃんは妊娠してしまいました。
ま～当然と言えば当然か・・・
さくらちゃんは、どうしよう・・・どうしよう・・・って毎日オレに言うけど
そんな事を言うさくらちゃんにオレはキスをして、そのままセックス。
さくらちゃんのマンコにチンポをブチ込んで、マンコの奥で精液を発射。
オレは快感に腰を震わせて、さくらちゃんとイク快感を感じている。

マジ？どーしよっか？さくらちゃんって、社会人一年生だから成人式まだなんだけどね。
さくらちゃんを孕ますのが目的の中出しだったけど、マジで孕むとどーすっか迷うよね。