中出し体験告白

今から4年位前に俺は『小雪姫』という名のjkと知り合った。
キッカケは援目的の出会い系サイトだった。
名前がとても印象的だったので当時の事を鮮明に覚えている。
小雪姫はAKB48の川栄李奈を少しブスにした感じのギャルっぽい背の低い女の子。
彼氏は居たらしいけど、まだ付き合って間もないと言っていた。
俺は小雪姫と初対面の時、ホテルに連れて行く前にとりあえずお手並み拝見として車内でフェラをさせた。
jkの割には中々のテク、小雪姫は洗ってもない俺の皮付きチンポをネットリとしゃぶってくれた。
そして、程良く気持ち良くなったところで俺は予告なしの口内発射！
小雪姫はかなり噎せていたけど、精液を溢す事なく口で全て受け止めてくれた。
俺は小雪姫に『飲んで！』と冗談半分で言ってみた。
すると小雪姫は眉間にシワを寄せ、飲みにくそうにゴクンッと飲んでくれた。
そんな小雪姫のサービス精神に気を良くした俺は、これは本番でも期待が出来るという事でホテルへ。
そして部屋に入るなり俺は再び小雪姫にフェラをさせ
ながらソファーで一服。
タバコを吸いながらjkにフェラをさせる行為は凄い優越感を感じた。
そして再び射精感が込み上げてきた俺は、小雪姫に全裸になるように指示し、目の前で服を脱がせた。
小雪姫は着痩せする方だった。
想像以上にオッパイがあり、乳首の色がピンクの綺麗なお椀型。
アンダーヘアは普通だったが、小雪姫はとても濡れやすくフェラをしただけで既にヌルヌルに光っていた。
そんな小雪姫のエロい身体を拝見した俺、たまらなく興奮してしまい前戯などを吹っ飛ばし、いきなりの挿入を試みた。
すると小雪姫、『ゴムはしてよね！』の一言。
まぁ、当たり前のことなので俺は素直に備え付けのゴムをチンポにはめた。
先程、車内で抜いたばかりなのにもうビンビンな俺のチンポ。
小雪姫にソファーに座る俺の上に跨がってもらい騎乗位の形で一気に挿入。
しかし、スブッと根元まで突っ込んだ瞬間、小雪姫が苦痛の表情を浮かべた。
実は小雪姫、SEXはあまり経験が無かったらしく奥まで突っ込まれたり、激しいのは痛いらしい。
しかし、俺はそんな事にはお構い無し。
下から激しく突き上げる俺。
その度、小雪姫は悲鳴にも似た大きな喘ぎ声を部屋中に響かせた。
痛みからか？頬を真っ赤に染め耐える小雪姫の表情は一層俺を興奮させた。
『色んな体位で泣かせたい』。と思った俺。
小雪姫を抱えながらベットへ移動。
そして、小雪姫を寝かせると今度は両足首を掴み激しく深くピストンしてやった。
小雪姫は声にならないような声で叫んだ。

それから俺はグッタリしている小雪姫をオモチャのようにグルングルン体位を変え犯しまくった。
そして最後はバックで思い切り膣奥で発射しようと、一旦チンポを抜いた時だった。
本当に俺も気付かなかったのだが、ゴムが破れてた。
付け替えようかとも一瞬俺は悩んだが、見かなかったという事にして再度挿入。
ナマだと分かると快感がいっそう増した。
俺はもう『ｳﾞｯ‥ｸﾞｯ‥』としか声の出ない虚ろな表情をした小雪姫の中に思い切り発射した。
チンポを抜くと、グポッ･･と音と共に少量の血液と精液がポッカリと穴の空いた小雪姫のマンコから溢れ出てきた。
以前、小雪姫はグッタリした様子。
俺は証拠隠滅ということで、指を突っ込み精液を掻き出してからティッシュで綺麗に拭いてやった。
そして『終わったよ』と俺が小雪姫に声をかけると、小雪姫は無言でフラフラと立ち上がりシャワーを浴びにいった。
ホテルを出てからもしばらくは小雪姫は放心状態で無言だったが、帰り際に『またね･･』と言って去って行った。

それからは二度と小雪姫とは会ってないが、つい最近たまたま小雪姫のツイッターを発見した。
現在、小雪姫は北関東のパチ○コ店に勤めているという事だ。