まだ学生の頃・・・
バイト終わりに「飲みに行こう~!」とバイト仲間1名(男)、その彼女1名(Kおりちゃん)、
他のバイト仲間1名(男)を私が車を出してピックアップ!計4名で居酒屋に・・・。
お酒が入るとキス魔になると言う彼女Kおりちゃん・・・
確かに、目つきがだんだんエロくなり周りに変な絡みを始めた・・・
彼氏が隣にいるのにも関わらず、私ともう一人にベッタリしたり「キスして~♪」とせがんだり・・・
こちらも彼氏の手前「いやいやちょっと、ダメだよ(^^;」と、彼氏もイラつきながらも「いつものことだから」な感じ。
このメンバーだと私が一番年下(3歳程)だったので、
Kおりちゃんからしてみれば「年下の可愛いい男の子」と言ったところなのか、やたらと絡んできます・・・
でも!でも!彼氏とはバイト仲間ですから、その一線だけは超えるわけにいきません・・・
そうまだ理性が効いていた・・・はずだったんですが・・・
Kおりちゃん「二次会はぁ~?」
彼氏「えっ!?もう帰るよ~!!」
Kおりちゃん「えぇ~~~ヤダぁ~~~~じゃぁ~二人で次行こーーー!」と私に絡んできます!!
彼氏「もう帰るの!」
Kおりちゃん「ヤダぁ~こっちはこっちで二人で行くから~イイじゃんねぇ~♪」
私「いやぁ~いやぁ~(^^;」
正直、今回は運転手をさせられていたので飲んでない私、まだまだ二次会でも三次会でも朝まででもOKな感じですが、
『うんいいよ!行こう!』と言うわけにいかないし(^^;
私以外は家も近いということで・・・お店を出てそれぞれ解散!
私は一人悶々(?)と家路に・・・
そこに電話が入ります・・・
Kおりちゃん「ねぇ~なんで連れ出してくれなかったの?」
私「いやぁ~そう言うわけにも・・・」
Kおりちゃん「フツーあんだけ誘ったら行くしょーーー!」
私「えっ!?いや!彼氏いるしダメでしょ~(^^;」
Kおりちゃん「もう二人(彼氏と同級生)は私を送って帰ったから!今からどっか行こーーー!もう~早く迎えに来てぇっ!」
私「えっ・・・あぁ~はぃ。」
遂に誘いに乗ってしまった私・・・いやっ・・・もうこの時点で確信犯ではありますが・・・
先ほどまでの流れと、彼女の目つき、仕草・・・もう完璧に誘ってます!!!
彼女の家の前に着くと、既に彼女は待っていました。直ぐさま助手席へ・・・
Kおりちゃん「もう~遅いぃ~待ったぁ~!」と怒り気味。
私「ごめん!ごめん!っと~何処に行けば・・・」
Kおりちゃん「とりあえずあっち!」と先ずは車を出せと!
しばらく車を流しながら・・・
Kおりちゃん「あいつ(彼氏)ひどいんだよ! 何しても中々その気になってくれないの? 私に魅力がないわけ!?ねっ!?」
私「あぁ~魅力がないとかではないと・・・魅力的だと思うけど♪」
Kおりちゃん「本当~?私、キスしただけで濡れちゃうんだよ!」
私「はっ!?そうなの(^^;」
Kおりちゃんは運転している私の股間を触ってきます!!!
私「あっ!ちょっと・・・そこは・・・」
Kおりちゃん「あっ!立ってるじゃん♪ しかも大きいよね♪」
もう~そりゃ~そんだけ誘われれば・・・既に立ってますよw
車を人気のない場所に止め・・・それじゃぁ~とキスしながら・・・
彼女のマ○コに手を伸ばし濡れ具合をチェック!
Kおりちゃん「あっ...ねっ?」
私「本当だぁ~濡れ濡れw」
車の後部座席に移動し、更に激しくキスしながら・・・
お互いに触り合いっこです。
Kおりちゃん「大っきいね♪」
私「えっ...うん言われる。」
Kおりちゃん「彼女うらやましいぃ~♪」
はい!私も当時、彼女が別にいるんですけどね。。。
私の方も私でマンネリな倦怠期だったので・・・Kおりちゃん同様に溜まってたんですねw
Kおりちゃん「ねぇ!その大きいの出して!フェラしてあげる♪」
私「えっ・・・仕事帰りで。風呂も入ってないし・・・汗臭いよ(^^;」
Kおりちゃん「もう~気にしないから~!早く出して!!」と言いながら服の上から触りまくる彼女。
私「あぁ~ホテルいこー!?」
Kおりちゃん「えぇ~!?我慢できない!!ここでしよー!!」
私「いやっ・・・ほらそこホテルだし!ね!?」
・・・と、ある程度予測して、ラブホ街の近くに止めたんですけどねw
速攻ーラブホにイン(^0^)/
先ずはお風呂~と♪ 服を脱ぎは始める二人・・・
Kおりちゃん「私胸小さいから~ほら!パット入れてるし!エィ!」とパットを私に投げてくる悪ノリ♪
私「小さいのも可愛いよ♪」と社交辞令でごまかしながら~w
もう私のムスコはビンビンに勃起してまして!下着を脱いだ瞬間に彼女が・・・
Kおりちゃん「やっぱり大きい♪あいつ(彼氏)のより大きいよ!!」と握って離しません!
私「あっ!そう?」
彼女は軽くシゴきながら風呂場へ一緒に・・・で!もうフェラする気満々です!!
私「だから汗臭いってば洗おう・・・!?」と言ってるのに・・・
パク!ペロペロ!レロレロ!ジュルジュルル~と既に咥えてます!!
Kおりちゃん「おいしいよ~♪」
シャワーも浴びず・・・とりあえず浴槽に入れば、お互い少しは綺麗になるか?と!
でも彼女は私のムスコをフェラしたり手コキしたり・・・全く離してくれません!!
私もお返しに彼女のマ○コに手を伸ばし洗う感じでグリグリと♪私的に臭いのは嫌なので(^^;
さてさて!そろそろベットへ移動しようかと思っていたら・・・
Kおりちゃん「あぁ~もう~我慢できない!!」と浴槽の中で私の上に乗ってきます!!
洗ってたせいで愛液も少なく若干痛そうな顔をしていましたが・・・
生チンポをためらいもなく騎乗位でグイグイと入れる彼女。
私「えっ!生でいいの?」
Kおりちゃん「いいよ!我慢できないのっ!!」
私「えっうん!」
Kおりちゃん「アァッ!大きい!! でも!イク時は飲んであげるから口ね!!」
私「うん…口ね!」
しかし浴槽では水圧もありそんな激しく出来ず・・・ベットへ移動することに!!
ちょっと仕切り直しです。ずーと責められていた私・・・仕返しを♪
彼女をベットに寝かし、股間に顔を入れクンニし始めようとすると・・・
Kおりちゃん「えっ!あっ!舐めてくれるの?」
私「うん!ずーとしてくれてたからお返し♪」
Kおりちゃん「私、舐められたことないんだ~(T_T)」
私「えっ!?○○(彼氏)舐めてくれないの?」
Kおりちゃん「うん。してくれないの…あっ…気持ちいぃ~♪」
私「そんな~あんなに尽くしてくれるのに!かわいそー!いっぱい舐めてあげるよ!!」
自分の彼女よりも長い時間舐めまわしてあげました。
さて!そろそろ!また入れますか!と・・・
さっきはお風呂だったので、ゴム無しでしたが・・・
ここはラブホ枕元にはヤツが鎮座しております。
本来であればこのまま流れで生挿入してもいいかと思ってしまう私ですが・・・
今回はバイト仲間の彼女です。もうここまで来て気にしてるのも場違感を否めませんがw
お互いに彼氏、彼女がいますし・・・お互い顔も知ってるし(^^;一応、聞きました!
私「ゴムつける?」
Kおりちゃん「えっ!? 生の方が気持ちいし♪ 生でいいよ! でもイク時は口ね!」
いやぁ~我慢汁もダラダラなんですけどね~生でいいっていうならお言葉に甘えて♪
正常位で生ハメ開始です(^^)v
Kおりちゃん「あっ!大っきいっ...いっぱい突いて!」
私「うん!中、気持ちいよ♪」
Kおりちゃん「もっと!もっと!激しくして!奥まで!!」と足を私の腰に絡ませてきます!!
私「うん!もっと!!オォォォォ!!!」求めに応じて更に激しく奥まで突き上げる私!
Kおりちゃん「いいぃ♪もっと! イキそう?イキそうならいつでもイッていいよ!我慢しないで!」
・・・って!どんだけ彼女は尽くしてくれるのでしょう?
ぶっちゃけ顔つきからは性格もキツいイメージなんですが!どんだけ相手思いなんだ!?
私「まだ大丈夫!一緒にイキたいから!」
Kおりちゃん「私イッたことないから…いつもあいつ(彼氏)先にイクし…」
私「えっ!?マヂ!? じゃぁ~なおさら俺がイカしてあげる!!」
Kおりちゃん「うん...もっとして!もっと…!!!」ちょっと半泣き気味の彼女。腰に巻きついた足も更に強くなります。
今までにこんなに激しく、長時間ピストンしたことないほど・・・
正直、私はイキかけてるけど、彼女をもっと気持ち良くしてあげたいし!
Kおりちゃん「もっと!激しく!もっと…あぁっ!激しい!!こんなのはじめて!!もっと!!」
と求めに応じるままに・・・(今思えば若気の至りですかねw 今は求められてもそんな出来ないよw)
我慢汁どころか、既に精子も先走って出てる感じですが・・・
ピストンを止めることなく、限界の先まで↑↓
でももう本当にヤバい、出る・・・彼女の足は絡みついたまま・・・
私「ごめん、もうイキそう…いい?」
Kおりちゃん「ヤダ!まだダメ!もっと!!もっと!!」
私「いやっ!もう出ちゃうからっ…さっきいつでもイッていいって!?」
Kおりちゃん「気持ちイィんだもん!!もっとして!もっと!!」
私「あぁっ!マヂごめん、先にイクっ!!」
無理くり絡んだ足を開こうと・・・あっ・・・もう出てる・・・
Kおりちゃん「あっ!飲みたい!口に~!」と彼女は起き上がる・・・
私も彼女の口に入れようと、既に精子がドクドクと出ているチンポを押し込み!
彼女は苦しい顔をしながら吸い上げている!
お掃除フェラもしっかりしてもらい、ベットに倒れこむ私・・・
ふと彼女を見ると口の中も口元にも精子がタップリ・・・
Kおりちゃん「美味しい~♪」とごっくんまでしてる。
更に胸やお腹にも精子の残骸が・・・
そうだよね・・・抜いた時には出てたもん・・・いやっ抜く前から中で・・・
私は起き上がり、彼女のマ○コを覗き込む!
あぁ~やっぱり出てるよね中で・・・彼女の中からは少しではあるがタラ~と精子が垂れている。
私「ごめん、足離してくれないから中でちょっと出たかも…」
Kおりちゃん「えぇ~?うん~まぁ~大丈夫かなぁ~。」
・・・と全く気にしてない模様。
マ○コを拭くこともなく、口元の精子を指で口に入れ舐めているぐらい。
Kおりちゃん「ねぇ~腕枕してぇ~♪あいつ(彼氏)してくれないから!」
私「はいはい!本当かわいそーだね~(^^;」
Kおりちゃん「はぁ~私たち今夜だけだよね?」
私「えっ!うん…そんなことないけど…会いたければ会えるし!」
Kおりちゃん「でも彼女いるでしょ!?」
私「あぁ~まぁ~お互い様でしょ。。。」
そのまま二人とも翌日、9時ぐらいまでラブホでぐっすり寝てしまって・・・
Kおりちゃん「あっ!仕事遅刻する!!」と騒ぎ起き!
愛液も精子もついたまま着替えて慌ててラブホ出ることに~(^^;
駅まで送ってく途中「また会おうね!」と約束をして・・・
私は休みだったので家に帰りましたw
Kおりちゃんとはその後・・・続く!?