「お願いですから、、、挿れて、、、ください、、。」
まさか、自分の口からそんな言葉が出るなんて・・。
私は完全に 彼のキスと、、指に屈服させられていました。
いきなり体を壁際に抑えられ強引に舌を吸われました。
拒んでいた私も、、そのうち応えるように、、
軽く舌を絡ませてしまいました。
スカートの下から、手が入ってきたとき
ほんの少し私が脚を広げたのを彼は見逃しませんでした。
遠慮がちだった手が大胆にパンストのクロッチを破り
ショーツのわきから直接触られました。
その指は、、ゆっくりと、私の濡れ具合を確認するように
襞と奥をやさしく焦らすように何度も往復し、
液体を中から誘うように動いていました。
舌を絡ませてしまったとき、、
もう、自分でも濡れてくるのが分かっていました。
そして、これから彼にされることを
期待してしまっていました。
なのに、彼はキスをしながらずっと指をゆっくり
出し入れするだけ、、しかもクリは軽く触るだけ、、。
恥ずかしいほど、溢れさせていること、、
ヒクヒクと性器も反応してしまっていること、、
自分から腰を動かしてしまっていること、、。
まさに彼の思うつぼ、、
彼のキスと指に蹂躙されていました。
私が鼻にかかった声をあげるはじめると、、、
彼は指を、、深く、強く、奥まで挿れ
乱暴にを愛撫をします。
私が声を殺そうと我慢すると、、今度は
クリを摘まむように指で挟んでこすりあげます、、。
もう、私は完全に堕ちてしまいました。
彼は指の動きを、止めずに、こう言いました。
「中に、、出すよ、、。」
私が「いや」と言えないような、絶妙な指使いをしながら、、。
私はずっと我慢していた言葉を口に出しました。
「お願いですから、、、挿れて、、、ください、、。」
「中に、、、出して、、、ください、、。」