中出し体験告白

53歳のシングルマザーです。

今、37歳の男性と不定期に会っています。

きっかけはあたしが保険の外交をしていてプランの見直しで何度か訪問していました。

契約して定期訪問した時に抱き締められてキスをされ「綺麗です」と彼に囁かれて…

からかわれてると思いましたが、ベットに寝かされて愛撫され久し振りに男を感じてしまいました。

男のごつごつした手で胸を撫で回され愛撫されて気づけば恥ずかしいくらい感じていました。

彼は太くて凄く硬くて力強さもあり、突かれながら久し振りにイッてしまいました。

そして彼の息が荒くなり動きも激しくなり「美奈子さん！」と声をあげると「ウッ！」とあたしに抱きつき果てました。

中でビクンビクンとおちんちんが痙攣しあたしの体より熱いものを飛び散らせていました。

「美奈子さん」と果てた彼はあたしに倒れ込みながらぐったり。

さっきまでの荒々しさが嘘みたいにぐったりしていました。

「あたしみたいなおばさん押し倒しちゃうなんて」と話すと「色白でスタイルもいいし、二人きりでいたらしたくなるよ」と。

可愛らしさと逞しさにあたしもうっとりしていました。

娘は27何で子供より上な分罪悪感は薄れてますが、去年孫も一人出来ていながらあたしは彼に会いベットで女になっています。

精力が強いから三回もした時はへとへとになりましたが肌は化粧のりも良くなるし、少し若返ったかもしれません(笑)

中に彼の熱気の籠った精子が注がれていく瞬間に女を感じます。

昨日も彼のアパートで昼から夕方まで二回して帰る前まで裸で過ごしていました。

「来週の金曜会えない？」また彼から誘われています