僕(高2)には去年から付き合っている社会人のMという彼女がいます。その彼女が安全日のときは中だしオーケーということもあり、一日中ラブホに行ってセックスをしています。お互いの性器を刺激しあうところから始まります。そして次は挿入します。まずは正常位。僕のちんこがでかいのか、彼女がそういう体質だからかは知りませんが、けっこうな頻度で「あ、あぁ~、気持ちいい、だめ、イっちゃう」と言ってそのあとビクンと動くときにイったことがわかります。そのあとも正常位で攻め続け、お互い何度も中をイキしました。次は体位をかえて騎乗位で。彼女は騎乗位が好きなようで、大きいお尻を下ろして挿入。彼女の膣内はアスリート体型で、筋肉質なせいか、とても締まりが良くて、気持ち良すぎます。
そして、これからが本当のセックスの始まりでした。騎乗位で動きっぱなしの彼女と僕は1回目は同時にイッた。すると彼女は一旦チンポを抜くこともせず、また動き出した。少しタイミングはちがったがまたいった。それからもセックスは続き、何回、いや、何十回中だししたのだろうか。もう覚えていない。昨日19時にここにきて、気がつくともう昼の13時だった。その間、僕のチンポと彼女のマンコは1度も離れることはなかった。一回も抜いていないのだ。
僕が出しに出しすぎて、精子が出なくなったのと、彼女がイッた時に失神してしまったこともあり、ようやくチンポを抜いた。その瞬間、待ってました!と言わんばかりにどこに溜まっていたかわからない真っ白の精子が滝のように流れ落ちてきた。