昨日の夕方頃に従弟の娘が田舎から出て来て、私の家に泊まり掛けで遊びに来ました。娘の名前は新奈と言いますが、私は駅に車で迎えに行って新奈を私の車に乗せて2人で私の家に向かいましたが、途中でレストランに寄り2人で食事を済ませて店を出て、途中にコンビニに寄り新奈と私の好きな物を買ってレジでお金を払って、また車に乗りは私の家に新奈を連れて来て2人で私の家に入りました。暫く2人で話をしてましたが私は新奈に(新奈、お風呂に入る?)と聞いたら新奈は(ウン、お風呂に入る)と行ってお風呂に入りました。暫くしてお風呂から出た新奈は私の方に来て(オジサン、お風呂出たよ)と行って来て、私は新奈と入れ替わりにお風呂に入って出て来ました。そして新奈は髪の毛を乾かす為にタオルを巻いてましたが暫くして乾いたらしくタオルを取りましたが、私は新奈と向かい合わせで座って居ましたが、私は舐めるように新奈の身体を上から下に目線を下げました。そして私は目線を下げる途中に在るところに目線が止まりました。そうです新奈のオッパイです、前に新奈のオッパイを見たときは未だ膨らんで居ませんでしたが、今はシャツが気付い位に膨らんでました。そして私は新奈に何個か質問をしました。その内容は先ず最初に私から新奈に(新奈、オッパイが大きいね)と聞いたら新奈は嬉しそうに私に(オジサン、オッパイ大きいでしょう、今、私オッパイがFカップ有るんだよ)と嬉しそうに言ってオッパイを強調して私に見せました。そして私はまた新奈に(新奈、生理はもう来てるの?)聞いたら新奈は(私、5年生の春頃に始まったよ)と言って続けて私に(生理が始まってから少しずつだけどオッパイが大きく為って来たよ)と言って来ました。私はまた新奈に(新奈、今、生理はどうなの?)と聞いたら新奈は(こないだ、生理が終わったからお腹が痛くないよ)と言って来ました。私はまた新奈に(生理が終わって何れくらい)と聞いたら新奈は(生理が終わって1週間位だよ)と言って来ました。そして私は頭の中で(今日、新奈のマンコに私の精液を生中出しをすればあの幼い身体に私の赤ちゃんが孕む)と思いました。でも私の頭の中で理性が効いてましたが、新奈が話している途中に膝を少し上げたらスカートが捲り上がって少し膝を広げて座って居ましたが、私は新奈のパンティが見えました。パンティを見たら、新奈のマンコの形が判る位に張り付いて居ました。そして私は其を見たら頭の中の理性が切れて、新奈の身体を抱こうと決意しました。そして私は新奈に(新奈、ジュースを飲むかい?)と聞いたら新奈は(ジュース飲みたい)と言って来ました。そして私は一度その場から離れて冷蔵庫に行って、中からジュースを取って2人分のジュースをコップに入れて、新奈の飲む方に睡眠薬を入れて混ぜました。本当ならば其のまま新奈とエッチをしたいと思いましたがさすがに騒がれると不味いので薬が効いてから時間をかけてエッチをしようと思いました。私は新奈の所に戻って新奈に(はい、ジュースだよ飲みな)と言ったら新奈は(オジサン、ジュース有り難う、頂きます)と言ってジュースを飲みました。何も知らない新奈は睡眠薬入りジュースを美味しそうに飲んでました。そしてジュースを全部飲んだ新奈は(アァ~、ジュース美味しい )と言って来ました。そして暫く話していると新奈は睡眠薬が効いて来たのか、あくびが出て来ました。そして新奈と話していると眠く為って来たのか目を擦ってました。私は新奈に(新奈、眠いのか?)と聞いたら新奈は(眠く為って来た)と言って来ました。私は新奈に(オジサンのベッドに寝て良いから眠りな)と言ったら新奈は(分かった、お休みなさい)と言って寝ました。私は一度時間潰しでちょっと買い物に出掛けましたが暫くして買い物から帰って来ましたが新奈の所に戻って行くと睡眠薬が効いて居て、口からは可愛い寝息が聞こえてました。そして愈々、新奈の身体を抱き始めました。最初私は新奈の唇にキスをしました。そして唇から離して私は両手で新奈のオッパイをシャツの上から触りました。新奈の言う通り本当にオッパイが大きくて私は嬉しく為りました。私は両手を少し力を入れて揉みました。新奈のオッパイ柔らかくて揉みガイが有りましたが私はオッパイから手を離してシャツをオッパイが見える位迄捲りました。新奈はブラをしてませんでした。私は新奈のオッパイを見たら頭の中で(新奈のオッパイが大きい)と思いました。新奈の乳首と乳輪はピンク色でした。私は新奈の乳首の所に口を持って行き乳首を口に含みました。暫く口に含んで居て、乳首をチュウチュウと吸いました。私は暫く乳首をチュウチュウと吸って、乳首を口に含みながら乳首を舌で上下に舐めました。暫く乳首を刺激して居たら、寝てる新奈は感じて来たのか、私の口の中で乳首がたって来ました。私は同じように両方の乳首を刺激しましたが、新奈のオッパイは私に舐められたせいで私の唾液で濡れてましたが、そして私は新奈のスカートを脱がして、パンティを脱がしました。パンティの模様は白に水玉模様の柄でしたが、私は新奈の足を少し広げました。私は新奈のマンコを見ました。私は新奈のマンコを見て(アァ~、パイパンだ)と思いました。そして私は新奈のマンコに口を持って行き穴の周りから舐めて行き、穴の中を少し広げました。穴の中はピンク色でしたが、私は穴の中を舌を舐めました。私は舌で上下に舐めましたが暫く舐めて居たら、私の口の中に愛液が出て来て私の口の中を一杯にしました。そうして居ると私のチンコは完全に勃起して来て、新奈のマンコに入れたいと思いました。私は新奈の足を少し広げて、新奈の身体の間に座りました。そして私はチンコを手に持ってマンコを上下に擦りました。そして私は亀頭を新奈の愛液で濡らして、そして私は新奈に(新奈、オジサンもう我慢が出来ないから入れるよ)と言って狙いを定めて腰を少し前に進めました。新奈の方を見るとさすがに痛い為に少し眉間に皺が出て来てましたが、私は其のまま前に進めましたが腰を進めましたが何故か押し戻される感じがしました。新奈の処女膜です、そして私は新奈の腰を両手で持って無理矢理に腰を前に進めました。そうしたらマンコの中から(ブチッ)と音が聞こえて来ました。そうしたら新奈は痛かったのか無意識に腰が浮きましたが私のチンコが全部マンコに入りました。私は最初ゆっくりと腰を動かしました。腰を動かして居たらマンコが少し締まって来ました。少し動かしましたが直ぐに逝きそうでしたが、私は新奈のマンコにぴったりと腰をくっ付けて休憩をしてましたが、新 奈はまた無意識にマンコが(キュッ、キュッ)と締まって来て私は身体がビクッとして私は(逝く)と言って新奈のマンコの中で私のチンコは子宮に直接飲ませるみたいに精液が(ブシュウ、ブシュウ)と出ていきました。そして私は新奈の身体を抱っこしながらマンコを下から突き上げてましたが2度目も中に出しましたが私は新奈をベッドにまた寝かせて新奈に(オジサン、新奈の中に精液を出して挙げたから、新奈はオジサンの赤ちゃんが出来たら産むんだよ)と言って新奈の方を見ると嬉しいそうな顔をしてました。そして私は新奈のマンコからチンコを抜くと、マンコからは処女だった証の血の混じった精液が出て来ました。私はマンコをティッシュで拭いて洋服を着させて、私は新奈の下に布団をひいて寝ました。そして朝に為り私は先に起きてましたが、後から新奈は起きて私に元気に(オジサン、おはよう)と挨拶をしました。私も新奈に(新奈、おはよう)と言って挨拶を返しました。私は2人分の食事を作って食べましたが、新奈は昨日された事は知りませんが、私は新奈の身体を見ましたが新奈のお腹の中に私の出した精液が出て居ますが、上手くすれば新奈の身体に私の赤ちゃんが出来る予定ですがそれは出来てからのお楽しみです。最後に欄筆、乱文を許してください。