一昨年の春。
団地内の公園でベンチに座りボケーっと煙草吸ってたら、隣のベンチに座るババア達の世間話が耳に入って来たんだよ。
「吉本さんの奥さん、オメデタらしいのよ~」
「あら、そうなの!?やっと出来たのね~。でも、あそこの奥さんって、確か40才くらいよね?」
「ず~っと、不妊治療してたみたいで、やっと妊娠したらしいの!?」
吉本さんの奥さんは、俺も知ってた。
同じ棟だし、町内会の会費を集金しに来たりしてて、面識は有った。
へ~40才なんだ…
もうちょい若いと思ってたなあ~
凄くスリムで、愛想の良い綺麗な人だった(あえて例えるなら『黒木瞳』系)
細いのに、腰から尻にかけてのラインが妙にセクシーで、俺のオナネタではレギュラー出演者だった。
いつの間にかババア達は別の話題に飛んでて、吉本さん話しは終わってたけど、俺は吉本さんの奥さんが頭から離れなかった。
それから数日して、偶然エレベーターで吉本さんの奥さんと乗り合わせた。
相変わらず綺麗な人だなぁ…
そう言えばこの人、妊娠してるんだよな…
人口受精かな?
それとも中出し?
そう思って見ると、なんか、何だか興奮してしまった。
妊婦特有のオーラと言うか、孕んだ雌の匂いとでも言うのか、兎に角そんな感じの生々しい匂いに煽られてチンコがムズムズしてきたよ。
それは部屋で晩酌してても治まらず、酔いの勢いで妄想が膨らんで行った。
うおおお!!犯りてー!
あの細いウェスト掴んで、バックからパンパン犯したい!
ん!?…ちょっと待てよ?
やっと孕んだ大事な子供なら、襲っても子供を守る為に抵抗しないんじゃね!?
妊娠してるから中出しもOK!
『強姦されました』なんて、普通でも旦那に言いにくい事なのに、特に吉本さん家だと、長いこと妊娠しなかった嫁が、突然妊娠し訳だし、もし強姦された事をカミングアウトしたら『腹の子って強姦した奴の種じゃね?』的な疑惑持たれるのは必至だよな。
こりぁ死んでも、旦那には言えない!
町内会費はたしか25日に集金くるよね!?
そん時引き摺り込めば犯れるんじゃね?
おおおお!!
条件も計画も完璧じゃん!!
もう犯るしか無いでしょ♪
ワクワクしながら、準備万端で迎撃体制で待機。
13時過ぎに玄関のドアベルが鳴った。
“ピンポーン”
キター!!
「はい…あっ、ども…」
「町内会費を…キャッ!!」
速攻で手を掴み部屋へ引き摺り込んだ。
あまりにも俺の手際が良過ぎたのか、奥さんは茫然としたまま、ベッドに転がってた。
すかさず覆い被さり、奥さんのワンピースを捲り上げると、細いウェストの下腹部が、少~しだけボッコリ膨らんででた。
「いやあ!!やめて~!!」
やっと事態を把握したみたいで、急に暴れだした。
取り敢えず、一発ビンタ入れて、怯んだ所で脅しも入れた。
「あんまり暴れるとお腹の子に障るんじゃ無い?…それに、お腹に俺の拳が偶然当たるかもね…あくまで偶然だけどね!」
この一言で奥さんの抵抗は止んだ。
後は泣きながら、言いなり肉人形状態。
非協力的な態度だったけど、強制したらチンコも咥えた。
唾液をマンコに塗り込み、チンコにもたっぷり唾液を纏わせ、いざ挿入!
とは行かなかった。
「いやあああ!!だめっ!許してえっ!」
流石にチンコ挿入には抵抗された。
「あれれ?そう言う態度なの~!?良いよ…じゃあ逃げれば?その代わり、俺も黙っては帰さないから。部屋から出る迄に、何発腹を蹴られるんだろうね?…試してみようか!?」
「ううっ…許して…お腹は蹴らないで…うっ…ううっ」
「お腹は許してかぁ…じゃあ、許してやるから、マンコを両手で拡げて『人妻妊婦のマンコに中出しして下さい』って自分からオネダリしてよ?」
「そんなあ…ううっ」
「早くしろよ!!オマエは腹の子とマンコ、どっちが大事なんだよ?」
「うっ…うっ…人妻…妊婦の…マンコに…中出しして…下さい…ううっ」
奥さんは、俺から言われた通の台詞を口にしながら、両足をカエルみたいな、がに股に開き、両手でマンコを拡げた。
スゲー興奮した!
マンコの奥までチンコを突っ込まれ、激しく出し入れされても、奥さんはシクシク泣くだけだった。
「そろそろ出すよ…奥さん…下の名前は?」
「……」
「ちっ…これなら答えるよな?…下の名前は?」
「あっ…だめ…お腹に乗らないで…ともこ…知子です…」
「知子の人妻マンコに中出しするからなっ!分かったか!?」
「ううっ …は、はい…うっうっ…」
MAXで腰を振り、激しく奥さんのマンコに腰を打ち付けた。
「おっ!おっ!出るっ!おっおっおっ出すぞおお!!」
「あっ…いや…うう…アナタ…許して…うう…あっ…いやあああ!!熱い…中が熱いいいっ!!」
奥さんは中出しされたショックで気を失ったみたいで、チンコを引き抜いてもグッタリしたまま、ピクリとも動かなかった。
俺は奥さんが目を覚まさないのを利用して、下腹部にマジックで落書きしてやった。
日付と奥さんのフルネームを書き『人妻マンコ中出し種付け完了』と書き加え、だらしなく俺の精子を垂れ流してるマンコと、奥さんの顔が写る様なアングルで写真も撮った。
アングルやポーズも変え、何枚も撮影してたら、やっと奥さんが目を覚ました。
奥さんは怨みを込めた目で俺を睨むと、急に絶望的な表情になり、気だるそうに服を着始めた。
「なに勝手に服を着てるの?」
「もう良いでしょ?気が済んだでしょ!!」
「はあああ?なに言ってんの?早くチンコを口で綺麗にしろよ!!」
「ふざけないで!!何で私が…えっ!?うそ…」
奥さんの目の前に画像を突き付けてやった。
「何で!?…なんで日付が…何で知ってるのよおおお…ううっ…」
俺は落書きの日付を、6ヶ月ほどさかのぼり書いていた。
奥さんの、お腹の出具合から適当に想像して書いたんだけど、奥さんの狼狽ぶりからして、妊娠した頃と被るみたい。
「これを旦那が見たら、奥さんが何と言おうと『自分の子じゃ無い』って思うよね~」
「ううっ…何で…うっううっ…」
5分後には着た服を、また全部脱いだ奥さんが、俺のチンコを咥えお“掃除フェラ”をしていた。
これも、写真に撮ったけど、既に抵抗する気力も失せてた奥さんは、綺麗な顔を不細工なフェラ顔に歪め、俺に命令されるまま、涙目のカメラ目線で撮られてくれたよ。